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2012年1月

第二回人間関係トレーニング

2日木曜日は人間関係トレーニングです。

箕田公民館のアトリエはありません。参加者決定したジェフリーの講座となります。

さらに冷え込みで雪が降る心配も。みなさん気をつけてお越しくださいね。寒いけれど人間関係トレーニングをしていると夢中になってほかほかしてくると思います。うーん、エキサイト、というべきかも。

お会いするのが楽しみです。

駐車場がいっぱいかも、雪が降ってるかもを想定し、早めにお集まりください。

火起きました。

P1010237_4火が当たり前に着く生活に慣れきっているので、今日は大変でした。火起こしをやってみようとネモクラブの大きい子たちが集まりました。決定的瞬間です。

火が生まれる、というイメージでした。みんな感動と拍手。

P1010219

こちらは炭のストーブの火起こしを、マッチ一本で挑戦しているところ。どうにかこちらは成功。まあ、だてにネモのSWATやってませんがな、という感じでしたが、さすがに発火機なしで火を起こすのは難しい。

板に黒くすすが。すごい、どうやったのって聞いたら、電動ドリル!確かにマッチは使ってない、という電気屋さんのジョークらしい。

P1010229 男女共同参画社会のネモクラブは、女の子ものこぎりで作業。身体の大きさと同じく、男女は個性の違いでしかない?!

P1010231だらだらしてる男子は無視でお父さんたち真剣です。

P1010235 何種類か方法を試してみましたが、最後は両方からヒモを引っ張る豪快なスタイルに。そしてとうとう火がついたのが冒頭の写真です。

昨日の知能検査の講習が抜けきらぬなっきーは、この原始的な作業を見て、古代に発達障害が無かった理由に思い当たりました。こんな作業を年中していたら、五感を使い、身体協応も良くなるわけだわ。繊細で豪快な火起こし。火が起こせなかったら生きていけなかったろう。生活することがつまり全身くまなく使い、他人と息を合わせる「社会技能訓練」に自然になっていたのだと、気づいたわけです。

野外生活が子どもに大切なのは、文明で人間が失った、全身の統合能力なんですね。

また来週も頑張りますよ。

マイブームはディスクレパンシー

やっと講習終わり帰り道です。9時半から17時半までびっしりWISC-4。
上野先生の概論に始まり、松田先生、大六先生とその道の先生方がそれは丁寧に解説下さり、検査がますます興味深く楽しみになりました。素晴らしい指導ですね。
頭の中をプロセス分析とかディスクレパンシーとかの用語が回ってますが、帰って家でもう一度本を開くのが楽しみなほどです。
忘れないように使わなければ。

行ってきます!

西風がびゅうびゅう吹いてます。時々風花が飛んできます。毎日寒いですね。

今日はこれから(ただいま夜10時)深夜バスに乗って上京です。朝7時前に池袋に到着の予定。地下鉄に乗り換えて、飯田橋の講習会場へ。9時半から17時半まで、WISC-Ⅳの技能講習です。

一回目の募集には抽選漏れしましたが、2度目の募集で当たったので、寒い季節ですが、バスの切符を予約して受講に決めました。

県内の小児精神病院の検査結果もすべてWISC-Ⅳに今年度から変わりました。FISTはまだⅢを使っていますが、WPPSIの調査研究をやっていても、Ⅳのエッセンスが入っていて、「推理」「概念」のあたりの能力査定が進んでいます。

しっかりと見立てができるようになることは言うまでもないことですが、ⅢやWPPSIとの互換も実につけておきたいところ。

発達心理学会の準備も全然できていなくて、ちょっと焦り気味ですが、来年度に向ってのふぁすの方向と、SMAP支援もいよいよ体制の完成に向けて話が動いています。

冬篭りしたい自律神経とは裏腹な変化変動。頑張らなくては、思います。

ちょっと一休み、したいところなんだけれど・・・ね。根がなまくらなので、こうして自分を追い込んでいます。追い込めばできるじゃない。そういうところもADD系ですね。ま、楽しんで行ってきます!

火起こしに挑戦

__tn_sh3l0465 寒い日が続いています。インフルエンザの話も耳にします。

みなさん、暖かくなさっていますか?冬篭りなさってらっしゃる感じの方もみえますね。早く暖かくなってほしいなあ。「冬来たりなば、春遠からじ」とは超前向きな格言ですねえ。

さて、ネモクラブの活動があります。いよいよ今年は火お越しから、ということで、今週と来週の2回に渡って、原始の時代からの、つまりマッチもない時代からの方法で火を起こしてみようというトレーニングをします。これができれば、サバイバルも可能でしょう。ネモの発足当初の目標「無人島生活」も可能になりそうです。

ということで、さっそく道具の試作を100均でそろえちゃうのはちょっと笑えますが、まあ、そこは手っ取り早くということで、ロバートがやってみました。

「うん、よく回る。が、火が出ない」という状態です。これを改良して、火が出るようにするのが次回のネモクラブだそうです。

もちろん、バルタン先生がいらっしゃるので、難しくないのでしょうが、最近はマッチさえろくに付けられない子供たちが多いので、何から始めるのでしょうか。

とても楽しみです。

アトリエ「交流分析」

ふぁすのアトリエでやるのは3回目かな?「交流分析」をやります。英語ではTransactional Analysis,TAといいます。

学生時代に一週間合宿で毎日TAを勉強したこともあります。交流を分析するというと難しそうですが、ふぁすでは結構おなじみ、エゴグラムとつながっています。

インフルエンザではらはらの毎日ですが、お子さんもご自身もお元気でしたら、ぜひお出かけください。ふぁすのアトリエ。26日木曜日10時~箕田公民館会議室です。

最近おきたトラブルを教材に出していただけると嬉しいな?!

行場でトレーニングの休日

P1010180 さて、プライベートにもらった休暇を利用して、昨日は雪国で遊んでましたが、今日は一転して南へ。松阪にある伊勢山上という行場へ、SWAT隊員としてトレーニングに行きました。

伊勢山上について書いてあるサイトです。↓

http://www.ubasoku.jp/organization/36jisha/ibutaji.htm

ネットで調べたところによると、伊勢山上飯福田寺は701年、あの役行者(えんのぎょうじゃ)・役小角(えんのおずぬ)が修行して開いたと言われる由緒正しき行場だったのですね。先日FISTでお邪魔した一志町波瀬の近くにある「矢頭山」について、三重の歴史の本を読んでいたら、「役小角が修行していたら、山の頂(矢頭山)を通り過ぎて矢が飛んでいった。落ちた先が矢下(やおろし)という。」という記述があり、有名な行者が近くで修行していた歴史に触れて感心していたところでしたが、矢下にほど近い伊勢山上なので、当然といえば当然なのでした。そして、そう言われてみると、確かに冗談ではないスリル。

P1010184_3 お寺に入山届を書いて、本道にお参りし、すぐ横からスタートです。お寺をかこむような山を巡る修行コース。

P1010188_2 入り口は分かりやすく、老若男女誰にでも開放された行場ではありますが、ちょっと小学生では無理なのでは?という難所が多いです。もちろんエスケープコースが作られているのですが、それもかなり危険。

P1010189今日は雨上がりで岩が滑りやすく一層危険ではありましたが、てすりなどなく、ふらついたらまっさかさまという場所がいくつも。昔から知っていたとは言え、研究不足な感じで、その岩の向こうはどうなっているの?と不安になり、引き返すのも怖い場所なので、エスケープしたスポットが数箇所あり、なんとも残念。帰宅してさっそく研究です。

続きを読む "行場でトレーニングの休日" »

朝日新聞に

Sh3l0477 久々に休暇をもらい、雪のある方へ。楽しく気分転換してました。

その間に、なっちが新聞記事を見つけて知らせてくれたので、こちらに報告します。

SC連絡会での三重大学土田先生の講演記事が本当に朝日新聞に掲載されて、なっきーのインタビューも載せてもらってます。

↓が朝日新聞のページ

http://mytown.asahi.com/mie/news.php?k_id=25000001201200001

講演会があるようです。関心ある方はどうぞ。

人間関係トレーニング第一回

Imgp3808 雪やインフルエンザで気がかりなこの季節ですが、38名の参加者で、第一回の人間関係トレーニングが、ジェフリーすずか研修室にて開催されました。

にんかんスタッフのなっきー、もーちゃんに企画スタッフゆーみんが、苦労して準備し、スタッフの皆さんも目立たないファシリテーションを求められてのプロジェクトでしたが、アンケートによると評価もまずまずの出だしでした。

Imgp3848 内容的にはいつも箕田公民館で実施しているアトリエとあまり変わらないですが、なんといっても初めてお会いする方が半数以上。ふぁすとはどんな団体かもわからない人もいますし、怪しい洗脳企業と構えられていないとも限らないので、まずその説明から。

人間関係トレーニングが、アメリカのNTLから立教大学を経て南山短大の人間関係科に持ち込まれて、現代の企業研修などの元になっているところからお話をさせてもらいました。

いざ実習「チュージング」になると皆さんコメントもインタビュー形式でこたえてくださり、次第に打ち解けていきました。二つ目の実習「名画鑑賞」になるとすっかりグループが形成されて、共同の作業が進みました。

Imgp3862 実習をしてみて自分に起きた気持ちに気づいたり、グループの人との関わりの形に気づいたり。早くも皆さん「いまここ」を実感してくださった様子でした。

まとめのレクチャーをして、なんとか時間に終了することができました。50代以上の方も3分の1ちかくみえて、世代は広く、話題があうのか心配でしたが、やはり関心あって参加申し込みをされた方々、熱意で一つになっていきました。

本格的な人間関係トレーニングが開かれて感激しています。体験版にはなりますが、多くの方々が触れていただければ嬉しいです。

精神疾患の親を持つ子のケアについて

SC連絡会に行ってました。SCの仕事から続いて出席したので、先ほど(22時前)帰宅。それぞれの学校勤務を終えてから、無償でこの連絡会に集まってくるSCさんたち。情報交換や研修で地域の連携を深めようと熱意のある方ばかりです。もちろん教育行政や福祉のスタッフの皆さんもそろっておいででした。

今日は三重大学の看護系教員の土田先生が、精神障害の親を持つ子供のケアの研究についてご講演くださり、学校現場の状況と照らし合わせて意見交換しました。

確かに親が精神的な疾患を持つ子供のためのケアというと、学校カウンセリングでつかんでいくしかありません。精神疾患の大人のための病院で、患者の子供のケアをと言ったら「寝ている子を起こす必要はない」と言わんばかりの態度だったということも、うなずけます。

それでは学校現場で正しく拾えているかというと、子供の家庭環境調査票に保護者の精神疾患を書く例はほとんどないと、私が発言。またSCは子供の相談から保護者の精神疾患を疑ったとしても受診を薦めることもかなり難しいのが実情。

その課題を打破して、子供たちの不安な気持ちに沿っていくためには、先生の研究の結果である、子供の立場や頑張りを認める理解者の一言、これこそ必要であるとよくわかりました。

べつに診断などいらないといえばいらないのです。現在のSMAP支援の支援室の生徒たちだって、いろいろな事情を抱えて努力していることに変わりないのですから、支援員たちは、いつも自然に

「どう?元気?」と声をかけています。それによって、自分を気にかけてくれる人がいると知り、困ったら相談できる人がいる、というだけで、たいていの悩みは解決していくようです。それ以上に大人が介入すべきことがあれば、私はいつもすぐに関わる体制を作っているので、土田先生のおっしゃる実践をしていると安心しました。

夫を失った女を未亡人、親を失った子を遺児というのに、子供を失った親の呼び名はない、というのと同じで、親の精神疾患を指す言葉もないです。自分がみんなと違うという印象持ちながらも、わからないことばかりの中で育っていく子供たちを救いたいという、土田先生の熱い気持ちにお応えできるとよいなあと感慨を持って帰宅しました。

完売御礼!250杯

P1010153 並み居る本業の専門店に軒を並べて、ふぁすの「キャラメルポップコーン」屋さんが今日も店開き。

なっち先生(?)に点呼指導を受けて、最初の営業担当者が打ちあわせの図。

さっそく10時にはお客さんが。初めて会うお友達と、どきどきしながら子ども達が声をあげて販売します。大きな声でと言われるくらい最初は緊張の面持ち。

P1010155 慣れるのが早いところが子どもの柔軟性。鍋からこぼれ落ちてくるポップコーンに、熱くて悲鳴をあげながらも、商売に熱が入ります。幼児さんも懸命にポップコーンを混ぜるお手伝い。

P1010156 お客さんは途切れることなくやってきます。とうとう目標の230杯を超えて、終了時には参加者のお土産分だけを残して、250杯完売!

機械のレンタル料と、電源工事増設代と紙袋のお金を差し引いた利益が、これから参加者の家庭にメール配信されます。一人ひとりが実際に作って販売した一杯の値段と売り上げが、生きた算数として家族の話題となるでしょう。

お友達と一緒に声を張り上げて売った思い出や、甘いキャラメルの香り。レターで感想を聞かせていただくのが今から楽しみです。

一軒の家庭ではできないことも、みんなで力を出し合えば、こんなおもしろいことができる。家庭教育研究センターふぁすが三重県次世代育成ネットワークに名乗り出て子どもと一緒に活動しているアピールをさせていただくのも、理屈だけのお勉強グループではないことの証明なんです。

お客さんとして来場されて、声をかけてくださった方がたくさんみえて、それも個々のつながりでとっても嬉しかったですね。皆さん本当にお疲れ様でした。心地よい疲労感と充実感、達成感を家族で味わってください。また楽しみましょう。

「ふぁみーゆ」インわくわくフェスタ

P1010140 今日はメッセウイング三重を会場に、三重県次世代育成ネットワークの「わくわくフェスタ」がありました。ふぁすも出展。キャラメルポップコーンの製造販売体験を兼ねた活動PRです。

P1010147 企業とNPOのネットワークなので、さまざまな本物の食べ物屋さんと軒を並べて、キャラメルポップコーンの販売です。製造マシーンをレンタルして、道具を準備して、看板を作り、宣伝のコスプレで一生懸命売りました。

P1010131_2 ふぁすでは、子どもの社会体験活動を「ふぁみーゆ」というセミナーとして位置づけて、参加者を募り、準備から開催の企画運営に携わることで、異年齢集団での社会性を身につけるプログラムにしています。はじめ、お客さん気分が抜けずぼんやり立っているだけの子ども達が、イベントのスタッフとして活動することで、協調性や自主性を持ち始め、大人に劣らぬ立派なスタッフとして役に立つ喜びを身につけていくのです。

P1010150 小さい子に配慮しながら、プロの食品店と軒を並べて完全に製品化した物品販売をするのですから、真剣そのもので、その集中力が子どもを急激に成長させるので、一日でとても大きな変化が見られることが、それを見守る大人の喜びでもあります。

花開く子どもの力を一緒に見守りながら、大人たちもコミュニティが守られています。

ネモクラブは同じくセミナーのプログラムですが、野外活動であるのに対して、こちらは屋内のイベント企画・運営という商業活動。

今日は目標額を売り切り、二日目も頑張ろうと元気に解散してきました。

P1010141_2 三歳から高校生まで一緒にわいわいとフェスタ会場でポップコーンを売ります。200円。お持ち帰りできる袋販売が魅力。お土産にもどうぞ!

明日も頑張ろう。

「リハーサル」という実習

P1010106 今日はアトリエアドバンスの日。アトリエアドバンスというのは、いつも司会進行裏方を努めるふぁすのスタッフのための特別アトリエのことで、毎月第3週に勉強会をしています。今回は来週に控えた人間関係トレーニングのための、リハーサル。なごやかな中にも真剣な面持ち。

P1010110_3

そっくりそのままエクセサイズの一つをやっています。振り返りも時間をかけて。通常のふぁすの組織的な仕事のなかで感じることも同時に振り返りができます。

よく知っていると思っていても感覚や思い込みがズレるということを改めて感じたスタッフたち。毎日のように一緒にいても、出会いなおしが味わえるところがトレーニングのおもしろさでもあり、驚きの連続です。

真剣な関係はこのまま午後のスタッフミーティングまで続きました。

寒い中一日お疲れ様でした。来週の人間関係トレーニングもよろしくお願いします!

コミュニケーションの基本はえ・が・お

今年初のミーティングは12日木曜日で、まだ二日あるというのに、週末の「わくわくフェスタ」や来週19日の「人間関係トレーニング」は準備も終盤に差し掛かっている。ミーティングでは最終確認に近い状態である。

複雑な準備が順調に運ぶのはと、やっぱりパソコンのおかげだろう。一昔までは考えられない機動力をパソコンのネットワークは持っていると思う。

出先でスタッフの掲示板が確認できるし、携帯からでもオフィシャルメールに来たメールの返信ができる。大人同士のちょっとしたつぶやきや、ぼやきも互いに飛び交っているのであろう。でもやはりメールや掲示板というのは便利だ。

スタッフのパソコン技術が上がってきて、表や写真も共有して確認ができる。時々見落としがあるのはご愛嬌。基本的に聞き漏らしや勘違いは、目で見て確認できるので、電話など比べて格段に情報量が多いし確かだ。

私たちはそんな時代に生きている。上手に使って要らぬすれ違いを減らせる。でもやっぱり相手を労わる言葉や、かわいい絵文字も、あるほうがいいよ。文字だけの文章、ちょっと図りかねて心配になる。

迷惑だった?いえ、大丈夫よ。ありがとう。どうしたしまして。

そんな笑顔の言葉かけは、メール代の無駄と思わずに交わしていきましょうね、とミーティングでも確認しようかな。

男の子のメールは「了解」で済むらしいけど、軍隊じゃないんだから、明るい会話を心がけましょうよ。

メールを多発するようになって、あらためて日本語のあいさつや敬語を考えるようになったなっきーです。

おしり叩くより、お手本

冬休みが終わります。宿題すみましたか?

書初めとか日記みたいな実技系の宿題、たくさん出てますかね?

うちは、中高生なので、学科系の宿題がどっさり。昨年の受験を体験して、みんな計画的な学習ができるようになってきたので、追い立てなくても済むようになってきました。私も19日の人間関係トレーニングやその前のわくわくフェスタで使うスライドをノートパソコンで一心不乱に作っています。一緒にこたつに座って、黙々と・・・気がついたら1時間半。

こんなに集中できるようになったんだねと嬉しい発見です。

大人になったら集中力が本当に大切になります。そのために学科学習で養っているのですが、追い立てるだけでは子どもは反発するばかり。

まず一杯の紅茶を人数分カップに入れて、私は一緒に座ります。そこで、監督・・・するのではなく、自分が仕事に取り掛かります。自分が集中して仕事する姿を見せることが、一番の模倣学習になると考えています。

どんな教育法を見ても、親が寝転がってテレビを見ている家庭では、子どもの学業成績は伸びないと書いていて、至極もっともなことだと思います。でも成績がよくなるため、というよりは、じっくり取り組む態度が身につけば、勉強に限らずなんでもできるようになる、と考えてのお手本。

ふぁすのママ仲間も仕事をそれぞれ抱えて忙しいと思います。子どもの宿題が先よ!と焦らずに、ご自身率先して、そのお仕事、子どもの前でやってみてください。ママの仕事の集中力。驚くと思いますよ。

満員御礼!

「冬はつとめて」・・・枕の草紙のくだりは有名です。女房達が火桶を持って歩いている早朝がとても冬らしくていい!という「春はあけぼの」の冬のシーンですよね。

年越しをバルタン星でしたときにも、炭の色が黒→赤→白と移り変わるのを眺めて、清少納言の感性について語りました。昼間になって寒さが緩み、灰が冴えない色になって「わろし」で結ばれてます。中学生たちは暗記しているようなので、ぜひ聞いてあげてみてください。

1200年前も今も、厳しい冬の寒さが、それらしい季節の趣であることを、忘れてはいけないと思います。同じイメージを、ビバルディの四季の「冬」からも感じます。

北国や豪雪地帯とはちょっと異なる「引き締まった空気」というようなイメージかもしれません。

さて、1月7日の締め切りを待たずに、「人間関係トレーニング」の募集が定員に達し、募集を停止したとジェフリーから報告がありました。多くの反響をいただき、中には、参加できないので資料だけ欲しいというリクエストもあったとか。

人間関係、という言葉につい目を惹かれてしまう人が多いとしたら、やはりそれだけ人間関係に自信が持てない人も多いということかもしれません。

また話が脱線しますが、人間関係科を卒業して、メーカーの研究所に就職したとき、同期の新入社員のコンパで同席した、某国立大学の原子核工学の博士がいて、お酒を飲むうちに、「人間関係を説明してよ。」と言われました。私は「じゃあ、原子核を説明してよ。」と言うと、「一言では無理」「私も無理」となって大爆笑した思い出があります。

人間関係を一言で説明できたら、誰も苦労はしません。原子核と似ているところは、「これよ」と目の前に見せられないところ。

しかし粒子物理学と似ているところはもっとあります。引力。人と人のつながる力は、意外と説明されていないだけで、物理的なナニか、あるのかもしれませんね。

そんなこと言っていてもはじまらないので、できるだけ言葉でも説明していきます。

ちょうどジェフリーさんにお邪魔しているときにも、問い合わせの電話があって、「人間関係に必要なものは何かと言われてます。」と対応の所員さん。お尋ねの主旨は分かりかねますが、私なりに、「適切な自己主張能力と、感受性です。」と応えました。

つまり、発信と受信のバランスということです。もちろんそれで分かれば苦労はありません。だからこその、「人間関係トレーニング」なのです。実際にそこにある「かかわり」を体験してみること。

年齢や生活背景が広がるであろうと想像する市のセミナー。市内に住む叔母が、遠方の私の実家にわざわざ電話で知らせてくれたというのですが、そこにもほら、人間関係が。

母や叔母というような方々も関心を持ってこられるかもしれません。みなさんに充実した時間となるよう、努力します。スタッフのみなさんも今回は受講者として存分に楽しんでください。

FIST特別研修

そろそろ世間は日常にもどりつつあります。うっすらと積もった雪が冬らしさを感じさせてくれます。小さい子ども達も雪に触れられて喜んでいるかな?

今日はジェフリーの研修室を借りて、年末に届いた幼児用知能検査標準化テストを実施しました。お正月ぼけの頭には厳しい実技に、受検者である幼児さんの集中力のほうに頭が下がるばかり。オーバースペックで作ってあるテストをフルコースで受けた子は2時間近くも集中してくれました。素晴らしい!

ここから、検査者が感じた課題などを報告していくことで、より日本人の子どもに適した検査問題が作り上げられるのです。

月末には学童版の検査、WISCのⅣ版の講習に行くことが決まったので、楽しみです。研修DVDに出演なさっている先生(つまり翻訳・日本版製作当事者)から、直に聞けるⅣの使い方や検査からわかることなどをしっかり聞いてきたいと思います。

リーダーである自分はとにかく先へ先へと研修も進めなければと思いますが、FISTのみんなもお休み返上で(中にはパパさんに協力してもらって)研修に励んでいます。自信がなくて、失敗をして、へこむことも、向かないかと悩むこともあります。

そんな苦労の中から本当の技術が磨かれて身についていくのだと信じましょう。

マニュアルにびっしり付箋をはって準備したり、何度も見習いに入ったり、確かに専門職への道は安易ではありません。それぞれに見えない努力をしているようです。それもまた自己実現への道であり、共に進む仲間がいるからできる頑張りです。

お互いに暖かい声をかけあって、道を拓いて行きましょう!

ふぁすの発信ツール

穏やかなお正月ですね。

のんびりコラムを進めます。

お正月だけは勧誘電話も止まるので嬉しいですね。なっきー家は家族5人全員が携帯電話を持っているので、必要に応じてそれぞれに電話やメールがきます。

家の電話に掛かってくるのは、親戚か勧誘。たまに職場。

忙しい時間に掛かってくる電話に、イライラさせられたり、緊張させられたり。だいたい良い印象がないため、電話がなると神経症に。

それがないので、とても穏やかに過ごせます。神経の疲労は実はこんなささいなことから起きていることも多いのですね。

自分のペースで洗濯などしながら、久々に丁寧にHPサイトもメンテナンスしたりしています。また新しい年度になったら構造から見直したいですが、今のところはせめてタイムリーな情報を載せられるようにということと、ブログへの案内が大きな役割かな。

メディアリテラシーという言葉がありますが、発信する方も、何を求められているか考えて見やすさを工夫していかなければいけませんね。

レターはまた違うじっくりとしたメッセージ性が自慢です。ブログだけでなく、ぜひ会員特典の「ふぁすレター」を購読ください。ウェブ受信もできるように最近はなっていますよ。りんどう色のペーパーは閉じておいてゆっくりあとから読み返すところが書籍的長所。

メールによる受信は迅速に受け取れることと、写真や文字がカラーで、見た目の楽しさがポイント。もちろん希望すれば両方受けられるハズ・・・

楽しいメッセージや奥深い解説などふぁすレターもお楽しみください。

公式ホームページサイト、ブログ、そしてレターとふぁすの発信メディアは多様です。

わくわくフェスタ

年明け14・15日(土・日)の二日間、津市のウイングメッセ三重全館を使って、三重県の子育て支援団体や企業がフェスタを行います。

ふぁすもキャラメルポップコーンの製造販売体験を親子でしようと思います。箕田公民館のホールでお祭り体験を重ねてきましたが、今度は本当にお客さんに作って買ってもらうという貴重な体験。お子さんは小学生以上なら、ネモキッズのお兄ちゃんお姉ちゃんとチームを組んでやりますので、ご安心ください。どれだけお客さんくるかな?

三重県の案内ページは↓

http://www.jisedai.pref.mie.lg.jp/wakuwakufestop.htm

ふぁすに関心のある方が覗いてくださるのももちろん大歓迎。このイベントを機会に入会されるのも大歓迎ですので、当日の準備のためにご連絡ください。

担当はなっちです。初めての方はふぁすのオフィシャルアドレスにどうぞ。

facemail2nd@gmail.com

平成24年元旦

51l2na5kl_3 新年明けましておめでとうございます。

旧年中は多くの方にご支援いただき、誠にありがとうございました。本年も変わらずご指導を賜りますようお願い申し上げます。

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