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火起きました。

P1010237_4火が当たり前に着く生活に慣れきっているので、今日は大変でした。火起こしをやってみようとネモクラブの大きい子たちが集まりました。決定的瞬間です。

火が生まれる、というイメージでした。みんな感動と拍手。

P1010219

こちらは炭のストーブの火起こしを、マッチ一本で挑戦しているところ。どうにかこちらは成功。まあ、だてにネモのSWATやってませんがな、という感じでしたが、さすがに発火機なしで火を起こすのは難しい。

板に黒くすすが。すごい、どうやったのって聞いたら、電動ドリル!確かにマッチは使ってない、という電気屋さんのジョークらしい。

P1010229 男女共同参画社会のネモクラブは、女の子ものこぎりで作業。身体の大きさと同じく、男女は個性の違いでしかない?!

P1010231だらだらしてる男子は無視でお父さんたち真剣です。

P1010235 何種類か方法を試してみましたが、最後は両方からヒモを引っ張る豪快なスタイルに。そしてとうとう火がついたのが冒頭の写真です。

昨日の知能検査の講習が抜けきらぬなっきーは、この原始的な作業を見て、古代に発達障害が無かった理由に思い当たりました。こんな作業を年中していたら、五感を使い、身体協応も良くなるわけだわ。繊細で豪快な火起こし。火が起こせなかったら生きていけなかったろう。生活することがつまり全身くまなく使い、他人と息を合わせる「社会技能訓練」に自然になっていたのだと、気づいたわけです。

野外生活が子どもに大切なのは、文明で人間が失った、全身の統合能力なんですね。

また来週も頑張りますよ。

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