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2012年2月

今週はミーティング

ふぁすの活動も3月になって残すところあと一つのアトリエになりました。3月8日はお茶会ですから、気楽にご参加ください。

今週はスタッフミーティングです。資料を今作っていますが、事項書以外に10枚もの資料がそれぞれの担当スタッフから原案として集まって来ています。私がまとめてプリントしていくことになっています。

ボランティアで、楽しみでと言っても、ふぁすの場合はとても綿密な組織作りをしています。厳しい掟があるわけではないのですが、なんとなくゆるい組織では馴染めない、真面目な人がスタッフとして残っているのかなと、ルーズななっきーが一番びびって?ます。

団体に収入ができてきたので、これについてはどうしても厳しい目を持ってしまいますが、もともとのアトリエである公民館の勉強会では、思いつくままというのでもよいのかもしれないと、話し合っているところです。

かつてそんな風に始めたアトリエがどんどん専門的になってきて、時々息切れを起こすほど、深まってきたけれど、一度立ち上がった頃のアトリエに戻ってみようという流れが見えてきたのです。

4月からリフレッシュして、ほんわかアトリエやセミナーのアカデミーセクションととプロフェッショナルなお仕事モードな部分が整理されて、足を運んでいただきやすいふぁすに成れたらいいなあと思います。

ミーティングで十分に話し合えるといいですね。スタッフの皆さんよろしくお願いします!

研修会案内

「思春期の子どもをもつ親の子育て支援研修会」があります。

3月3日(土)13:00~17:30 *16:00頃に休憩あり。前半・後半のみの参加も可。

「ホテルグリーンパーク鈴鹿」けやきの間 (三重県立白子高校前)

持参物:筆記用具

無料研修会で、名古屋大学大学院発達科学研究科 教授 平石賢二先生と

鈴鹿医療科学大学保健衛生学部 准教授 渡邉賢二先生が講師です。

思春期の子どもとの関係について学び、親のよりよい態度や関係を学習するということです。

お二人の先生とは、鈴鹿市教育研究所の紹介で知り合い、3月9日~11日開催の日本発達心理学会名古屋大会のラウンドテーブルでご一緒させていただくことになりました。研究テーマはふぁすとすばり同じ、「思春期の親子関係」

ふぁすの学びをさらにステップアップできるかもしれません。

会員の皆様には、なっきーから連絡網でお知らせしました。それぞれにお申し込みいただいても、こちらからまとめて連絡しても結構です。

ご都合の合う方はぜひどうぞ。

平石先生には、初めてお目にかかりますが、打ち合わせでお会いした、渡邉先生は、笑顔が素敵なナイスミドルですよ!

一緒に行きませんか?

ふぁすから申し込む→facemail2nd@gmail.com

氏名・お子さんの学年・性別・連絡先となる携帯番号とメールアドレスをお知らせください。

テレビ放映されてます

金曜日から始まってますね。「アウトドアスクール」

やだやだと言いながらインタビュー入ってしまったなっきー。思ったよりかわいいじゃんと、自画自賛で、急に紹介モードに。

火起こしの迫力ある映像や、おいしそうなお肉。

解説の男性陣、かっこいいですね。バルタンさんが火を大きくするところも、めっちゃかっこいい。反響あるかな?みんな頑張った甲斐あったね。素晴らしい番組にしていただきましたよ。

今日は学校行って、「見ました」と案の定言われて、ちょっと嬉しく、照れました。

番組紹介のページは↓

http://www.mecha.ne.jp/cgi-bin/program.cgi?w=today

家庭教育学級講演

P1010290 2月22日は市内の小学校で講演でした。

家庭教育学級でのお話の様子をスナップしてもらいました。小学校での「思春期編」。とっても意義深い企画だと思います。アトリエ会員になっていただいた役員さんの一人が「参加者のなかに、『もっと早く聞きたかった』という声もありました。」と言っていただき、予防教育として大きな意味がある講座なのだと嬉しく思いました。

お子さんが小さくても興味をもっていただけるような内容です。これを知ると、子どもの思春期がちょっぴり待ち遠しいと言われる方もあります。

私も「キター」と感じられるような思春期ママ(?)が増えてもらえることを願います。

また半分はグループや全体での分かち合いに時間をとっていることもママゼミの特徴。自分の思いや迷いを打ち明けあってもらい、井戸端とぎりぎりの線で楽しんでもらうのも、大きな学びの場。そこで相互に学ぶことがたくさんあるのですね。

ふぁすはこればっかりやってるわけでもないので、数は多くありませんが、いただいた機会は大切にしたいと思います。

またお会いできるといいですね。お世話になった役員の方々、本当にありがとうございました。ランチ試食の、おいしかったこと!

「無意識と意識」から言葉による距離の表現

本日のアトリエ、皆様お疲れ様でした。

「無意識の意識」というタイトルのアトリエ。難しかったでしょうか。言い違いや勘違いという話題から、受け止め違いなど、日常のマナーや人間関係の微細な言い回しに話が及んでしまい、本当の意味でのタイトルがこなせたかというと自信がありませんが、ふぁすに足を運んで「損はない」という、ちょっと別な意味でもマニアックなアトリエになってしまいました。(汗

お昼に出かけたスタッフのうちうちで、「やはり日本語も勉強しなくてはいけないね」「敬語だね」と話してました。

敬語でも、変な使い方をすると、むしろ失礼になり、かといって単に覚えて使えば良いと言うものでもないですから、来年度は一度じっくり敬語も勉強してみるといいですね。

私は日常の職場が学校であることから、国語の先生とのやりとりも多く、良い緊張の場で過ごしているので、敬語への意識がだんだん高まっているようです。加えて会議などでは目上の人や年長者との会話が多く、「謙譲語」が多く使われるようになっているので、敏感になってきたのかも。

できる奥様にステップアップいただく(謙譲語)ために、ぜひとも、敬語を使いこなしていただくと(謙譲語)よろしいかと存じます(謙譲語)。

ご参考までに、敬語をまとめたサイトを見つけました(丁寧語)ので、ご覧(尊敬語)ください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411930299

http://park2.wakwak.com/~lion/benkyou/kotoba-tukaiwake.htm

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q127956412

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アトリエプシケー「無意識の意識」

23日木曜日のアトリエは、プシケー「無意識の意識」についてお話します。臨床の現場でかなりてがかりになるのが、実はこの「無意識の行動」なのです。

いつも相談をドタキャンする人は、面接をする以上に多くを語ってくれますし、無作為の作為によって、実に多くの心理が読めるもの。

今回は、自分の無意識領域に踏み込んでもらうプシケー。もともとアトリエ・プシケーは人の心の奥深くを学ぶプログラムですので、本格的でしかもかなり興味津々というマニアが多く集まります。

みなさんの「度忘れ」「勘違い」のエピソードも忘れずにお持ちくださいね。

最近参加者が増えて、机が足りないくらいです。皆さん大事な時間ですので、早めに集合くださいね。

10時スタートしましょう。箕田でお待ちしています。

子どもより宿題多い

やっと週末になったけれど、宿題がたくさんあって、パソコンに向っている。

1.一番大事なふぁすのリーダーとしてのお仕事。3月のミーティングで、来年度のふぁすはどんなことをするのか、どんな団体になっていくのか、スタッフの役割や組織体制を提案するための資料を作る。ふぁすは、小さなNPOなのに、いつしか、委託で事業をするようになったので、いくつか明確にしなければならないことが出てきた。

2.週に3つも検査をしたので、アセスメント待ちの方がみえる。これは急がないと。

3.SCで入っている生徒支援の方法をわかりやすくまとめるお手伝いを、現象・症状から、チャートで進める図を作ると現場の先生が楽だろうと、学校で起きてくる問題の現象・症状というのを一覧にすることになった。月曜提出。

4.22日の小学校PTA講演のスライドもレジュメもまだできてない!これは資料を準備する役員さんのためにも急がなければ。

ああ、それなのに、つい娘と寝っころがってYOUTUBE見ちゃったわ。ロイヤルバレエの「ラ・フィーユ・マルガルテ」台詞ないのに、踊りとパントマイムで楽しすぎ。全部見ちゃった。猫のベルと子ども達とごろごろしてると、あっと言う間に時間が経ってしまう。

深刻なケアの必要な子の橋渡しもあるんだった。今は福祉の窓口もパンクするほど忙しい。連絡とれるだろうか。お休みに連絡とると、だめだよね。そうそう、先週の県立前期選抜で合格した支援生徒におめでとメールしなくちゃ。

その合間にもスタッフからメールが来る。スタッフ掲示板にお伺いが上がってくる。

なのに、心霊透視家の木村藤子さんにはまっている私。何をやっているのかしら。ちょっと方法違うけど、人を救いたいという気持ちが同じで、つい共感してしまってたりして。

退屈する暇なくて、毎日が楽しいです。もう少し落ち着いて生活すべきと、振り返ってはおりますが。

コンサルタント

週3日あるSCの仕事の合間に、FIST「発達検査」に行っている。学年の変わり目に、特別支援の移籍が必要かどうかの判定資料になるが、移籍をしない場合でも新年度からの指導の方法に何か手がかりがほしいと思われる熱心な先生から希望があって、伺うこともある。とても忙しい。

もちろんボランティアとはいえ、SMAP支援も対象者は気がかりの大きな子ばかりなので、スタッフから様子を聞き取りながら気を抜かずに見守っている。必要に応じて策を講じて、先生方に介入や面談をお願いしている。

FISTもSMAPも、心理側面の専門性を生かした「コンサルテーション」が業務となる。FISTは基本一度限り、学校巡回して検査と聞き取りを行い、アセスメントができたらそれを伝えて学校で生かしてもらう。

SMAPでは継続的に支援室の運営に携わり、生徒・教員・支援員への助言を行っている。支援員の後方で私自身はコンサルテーションを行っている。

学校で心理コンサルタントが必要かというと、一見あまり必要に見えないが、たとえば、深刻な虐待でデリケートな精神状態にある場合など、精神科の受診が必要かの診たてだけでなく、そういうケアに詳しい精神科でも専門性の高い(つまり効果が高い)病院を紹介するようになっている。

精神科という言葉は、「医者」が「飲食店」とすると、「精神科」は「イタリアン」という一つのカテゴリーを示しているだけで、イタ飯ならなんでも良い人と、いやいや地方や素材にこだわるという人がいるのと同じで、「精神疾患」と「発達障害」では専門性はまったく違うし、さらに子どもが対象となると、スペシャリストが限られてくる。

イタリヤンとミートソースの区別が付かない人は最近はいないだろうが、精神科というとなんでも怖い危ういイメージになってしまうところは、まだまだ一般的なのだろうか。

そこで、ワインにソムリエがいるように、こういう状態の人にはこんな病院、こんな人には適応指導教室、この人なら学校の支援室が、と案内をするのが、今の私の仕事だ。

かなりの信頼をいただいているが、責任は学校長にあるので、「生徒支援推進会議」を設けて、そこで決定するシステムを作ってもらっている。こういうのは、やはりコンサルタントというのだろうと思う。

専門的助言が必要なほど、多様な不適応が学校にはある。生徒自身の問題なのか、家庭環境の問題なのか、校内の問題なのか。いずれにしても教員に「精神科に行っては」とは言えないので、心理職が言う。どうせ言うなら、ここへどうぞという方が無駄がない。一人で迷うときには、心理職同士で助言をもらう。深刻なほど、つまり生命の危険が大きいほど、間違うことはできないので、専門性は求められる。

学校心理コンサルタント、必要な時代でしょ?

いつも「弁当」に釣られる

22日には市内の小学校PTA家庭教育学級にお邪魔する。生涯学習課でやった思春期講座が好評で、お呼びがかかった。嬉しい限りである。

しかも役員さん、かなり気が利いていて、ちょうどその日は中学校ランチ試食会だからご一緒にどうぞ、と言ってくれた。とても楽しみだ。

最近は年度末で、SC時間数調整のために、勤務時間が変則になっているが、こちらもお昼に掛かると、給食を、と声をかけてもらえる。

もちろんすべて実費を払うのだが、あちこちでお昼を食べ歩いている気分。

だいたい、「ランチ」とか「お弁当」に弱い。会議があると弁当がつくか尋ねたりしている。市との協働でセミナーを開催すると、もらった講師謝礼で、お弁当を食べるのかランチに出掛けるのか、悩んでいる。

一緒に食べるの、楽しいから。移動が多く、車で一人でおにぎり食べたりすることも多い。仲間と食べるお弁当、大歓迎。

1000件目の記事。ハッピーバレンタイン

Sh3l0507_2 今日はブログを始めて3年にして1000件目の記事のアップロード。記念すべき記事は、なんと支援室の生徒達手作りのクッキーのサプライズプレゼント!

昨日は火曜日でSMAP支援はお休みの日だったので、全然知りませんでした。

担当の先生によると、2週間も前から、調理室の空きを尋ねて、支援の先生に立ち会ってもらい、材料の準備から製作の呼びかけに至るまで、2年の二人の生徒が中心になって、通級生たちに参加してもらって、こっそりクッキーを作ってくれたのだそうです。

昨日作った作品を預かってくれた先生に、なかなか会えず(先生だから授業している)、何度も職員室に来ては、先生を探し、黒い手提げ袋を探していた代表生徒のU君。何をうろうろしているのだろうと思っていたら、私が忙しいのを知っていて、午前中にいなくなってしまったら渡せないと、焦っていたのでした。

やっと昼前に、先生を見つけて袋を手にして、一番に、「はい!」とプレゼントしてくれて、お互い照れて「ありがと」「お礼は高いよ」「任しといて」とそっけなく別れてから、じわじわと嬉しくなり、支援室の先生から詳細を伺うに至って、感動してしまいました。

前回、歌と演奏をプレゼントしてくれた生徒の紹介をしましたが、こんな風に、企画し準備して製作してくれるだけの力が、あるんですよね。彼らには。

支援スタッフが生徒に支援するなんて、時代遅れ。支援スタッフは、支援室通級生徒に支援してもらう場面を作る時代?単に私が頼りないだけか?いやいや、彼らの持っている力を信じて引き出していくことが、学校という教育現場で行えるのは、素晴らしいことではあるのですが、ここまで柔軟な体制を作り上げるのは、簡単なことではありません。

1年以上、スタッフたちがじっくりと受容し、励まして、愛着の関係を作り、次に力を発揮する場面を作り出していくこと。

一ヶ月前には校長先生が作ってくれた畑の野菜を即売してユニセフに募金した彼ら。何がマイノリティでしょうか。自慢の生徒たちです。

部活の成績やテストの点数だけでは測れない、教育の原点がここにあると考えてくれる先生方に支えられて、支援室(名前もどうかと思うけど)が運営されていきます。

相変わらず。近況です。

ネモの収録が無事終わって脱力し、治りきっていなかった風邪がぶり返して、日曜は寝込んでいました。楽しみにしていた、「風景構成法」の研修を受けられず、本当に残念でした。でも日曜に治しておかないと、と割り切ったのは、週明けまた忙しい日々がやってくることを知っていたから。

昨日は津の小学校SCから、FISTのファイルが必要になり急遽井田川へ。今日は津から久居とSC→FISTで回って、検査結果を学校関係者に伝えて善後策を練る会議に顔をだしてから、今度は四日市へ戻り、子ども達のお稽古の参観会に。

帰宅したのは22時。そういえば先週末も結局いつもの中学校11時間学校にいたっけ。ネモの前日。それでまた風邪がひどくなったのでした。

次々目先が変わると緊張を維持できるという集中力のコツを自分で見つけたのはいいけれど、体力や注意力が落ちていることに気づかず、思わぬエラーや事故を起こしやすいので、気をつけなければ。

あ、そういえば今日はバレンタインだったっけ。中学校給食のデザートがリンゴゼリーか、チョコじゃないのかと若い男性教員のぼやきにぷっと笑っただけのバレンタインデーでした。津の中学校給食、名物の「津ギョーザ」でした。おいしかったっす。

CNS収録風景

Imgp3934野外活動の紹介番組「アウトドアスクール」で、火起こしとモンハン焼きを製作してもらいました。

Imgp3903高学年中心のチームで練習した火起こしに挑戦して、モンハン焼きを楽しみました。雪がちらついてくるバルタン星でしたが、メンバーは9時に集合し、テレビクルーを待ち受けて、いよいよ収録本番です。

Imgp3911 クルーにご了解をもらって、なっきーは、収録風景を撮影。メイキング気分で楽しんでました。テレビ製作を職業としていらっしゃる方々には、それなりに労働の苦労もあるのですね。サラリーマンの一面を撮影合間にうかがって、脱日常のネモの楽しさをご一緒にという気持ちになりました。おいしいお肉を食べたりおもしろいことして目を輝かせる親子を知ってもらったかな。

Imgp3943 外の人に見てもらうということは、嬉しい反面責任を感じます。真面目なネモの仲間達は、細かい準備や練習をして今日に臨んでいるので、収録は終始少しの緊張といつもどおりの明るい雰囲気で進みました。

Imgp3947 でも本当に見てもらいたいのは、すべて終わってクルーを見送った後の片付けの様子。中学生ともなれば生意気になってなかなか家ではしてくれない団体行動や、清掃活動を、みんなですることで意識が非常に高まります。

悪いことをかっこいいと思い始める年頃だからこそ、大人への道をしっかりと教えます。

反省会では全員が一言言ってくれました。

「緊張したけど、いつものように楽しめた。」「いつもと違う楽しさだった。」「みんなのいつもと違う顔も見れた。」「みんな成長したなと思った。」

大人も子どもも、一緒に振り返り。

うちわの、和気あいあいから、また一歩育って、自分達を客観的に見つめるとても良い機会となりました。

放送は、以下の通り。どんな15分間になるのでしょう。楽しみです。

24日(金)9:45~・12・45~・16・45~・22:45~

25日(土)9:45~・16:45~・20:45~

26日(日)9:45~・13:45~・16:45~・20:45~

27日(月)~29日(水)9:45~・12:45~・16:45~・19:45~・22:45~

あっ、うちテレビないんだった!

新たな出会いがあったフォーラムでした

冷たい鈴鹿降しの吹き付ける中、箕田公民館へ17名の仲間が集まりました。

会議室が狭く感じるほどの人数ですが、カーペットを引いてひざを寄せ合ってのフォーラム「終わりなき人間関係」いかがでしたか?テーマも良かったのかな。先週の人間関係トレーニングの参加者の振り返りがそのまま今日のネタにつながっていったようでした。

ファシリテーターはいっちゃんとなっち。多い参加者を3つに分けて、話し合いへと誘ってくれました。

乳幼児の保護者対象の「子育て支援セミナー」、思春期の保護者対象の「親ナビ講座」と先週の「人間関係トレーニング」とふぁすと出あったきっかけはそれぞれなので、年齢層も広いのですが、生きている限り続く「人間関係」を話題にすれば、誰もが繊細な感覚を持っているということに変わりない仲間なんだと、一種の連帯意識が生まれた感もありました。

数ヶ月くらいの進入会者と自称ふぁす暦(?)5年以上のベテランスタッフと、中間の人と、本当にさまざまです。

遠慮され少しぎこちない笑顔の新メンバーさんの、感覚の鋭さや吸収の速さに、舌をまくスタッフもいたり・・・私ですが。本当に皆さん素晴らしいセンスをお持ちです。ぜひ伸ばしましょう。

せっかくやる気に満ちている方は、もう少し欲張って、一緒にスタッフとして動きませんか?お弁当が出たらラッキーというNPOですけれど、それは素晴らしい仲間が増え、活気にあふれた毎日になりますよ。泣いたり(本当に)笑ったり、生きてるなあという実感が味わえること間違いなし。しかもバレーボールかバスケットボールのパス回しかと思うような友情の言葉のパスワークがあちこちに見られて、現代の魔女軍団は言いすぎかと思うような、高品質な人間関係を築くことができる場所です。

なっきーに見込まれると、期待が高くて泣きが入っちゃう人もいるのかな?でもちゃんと仲間が救ってくれる。本当です。

興味ある方はぜひスタッフにお声かけください。

「欠席願」

土曜日の登校日を欠席するために、「欠席願」を書く親。

私学は土曜の登校日はざらだ。ネモクラブに参加するために、親は欠席願いを提出する。

「目的:野外活動ネモクラブ参加のため」「場所:バルタン星」

ありえへん。

思春期の子育て支援

ふぁすの活動に参加することで、子育て支援になっているか。今朝会員のみなさんにメール配信をしてアンケートにご協力をお願いしました。

テーマは思春期の子育て支援について。ふぁす暦(?)やお子さんの年齢を聞き、ふぁすの活動を知らなかったらということを考えて、どんな役に立ったかをお伺いするアンケートです。

まとめてみたいと思っています。

ブログを読んでいる皆さんも、もしこんな風に役立っているよという意見をいただければ、とてもありがたいです。メールフォームからお願いします。

パソコン用アンケートフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/facemailform/yfjzqdj7ge5c
携帯用アンケートフォーム
https://mailform.mface.jp/frms/facemailform/yfjzqdj7ge5c

2月10日頃までにお送りいただければ幸いです。

回答欄には、とくにメアドなど入れる必要もありませんし、会員でない方も回答できます。メンバーじゃないけど2年前から読んでるわ、てな方も歓迎です。

もしあなたの今の生活に役立っていると思われたら、コチっとアンケートご協力お願い致します!

木曜はフォーラム「終わりなき人間関係」

昨日はネモの火起こしやっていて、煙のせいか、花粉症が始まったのか?だんだん鼻が怪しくなってきて、帰り道には頭が重くなって、どうやら風邪らしいとわかり、そのまま今日のお昼過ぎまで寝込んでました。

お休みは今日だけなので、散らかった家の中も片付けたいし、FISTのレポートが溜まっているので、パソコンに向かいますが、頭がぼんやりして、報告書もまとまりません。

インフルエンザではないようですが、体調悪いと本当に調子出ませんね。人とお話をするのが仕事なので、マスクもできるだけしたくないのです。表情を隠しているみたいで、警戒心を呼ぶじゃないですか?マスクって。でももし咳やくしゃみがみっともないほどなら、つけないといけません。迷惑になりますから・・・

そんなわけで、家族の協力もあり、夕方には炊事ができる程度に回復しました。

また明日から、SMAP→SC、SMAP→FIST、アトリエ→FIST、SC→会議と、平均的にダブルブッキングのスケジュールで押して、週末はネモのテレビ収録!!山ガールの装束を買ってもらう暇もなさそう・・・。

2月は、新学期からの特別支援籍の移籍の要否判定のための知能検査のオーダーが寄せられ、FISTは嬉しい悲鳴です。

毎日駆け回って、食事を摂る余裕がないと週末にはこんなふうにへばってしまうので、うまく体調を保つようがんばります!

今週も皆さんよろしく。

木曜日はフォーラム「終わりなき人間関係」ですよ。いっちゃん・なっちによるファシリテーションで人間関係を語り合いましょう。楽しみにしています。ジェフリーの人間関係トレーニングに参加した人も、していない人も、参加できます。ふるってお越しください。

アウトドア的心理職論

Sh3l0500_2 「上手に焼けました!」とゲームの台詞でいただく、「モンハン焼き」で休日を楽しみます。でも先週に引き続き厳冬の寒さのなか、火起こしとモンハン焼きをするのは、実は来週、ケーブルテレビが収録に来ることが決まったからなのです。

いつぞや、バルタンの仲間たちと称して、ロバートとSHOが出演した「アウトドアスクール」という番組がご縁となり、今回はネモクラブのモンハン焼きを収録して放送していただくことになり、テレながらも緊張が走るネモのメンバー。

結構地味でまじめな性格の方ばかりらしく、こうしてリハーサルを積んでおります。この細心の準備というスタンスは、ふぁすのアトリエ講座でも、SMAPやFISTといった支援事業でも、ネモクラブでもまったく変わらないなあと改めて感心します。

いわゆる職人肌の人間が多いのです。子どものためのといいながらも、こだわって成功に向かって努力する大人の姿勢は際立ち、それが親の背中ともなっているのかもしれません。ネモキッズもまじめな子ばかり。

週末になっても、ほぼ毎日顔を合わせる仲になったレディーススタッフ。毎日違う仕事の仲間なので、そこでの会話に限られ、以外とのんびり話す暇がなかったりするんですね。

今日はなっちと火を囲んでたたずんでいて、あれ、いつから無駄話してない?という感じに。しかしたたずんでする無駄話は、相談員の仕事について。ああ、やっぱりまじめだなあ。

なっきー自身はまじめじゃないんだけど、好きなんですね。結局心理の話が。それで回りに誰かいるといつもそんな話で盛り上がってきてしまう。今日は学校現場で教職員を一つのシステム系と見るとそこの人同士の連絡を良くする事や関係性を変化させるだけで、子どもの様子も大きく変わるという話をしてました。

結局SCや相談員がどんなに熱心でも、毎日毎時間子どもと関わってくれる担任の先生や保護者ほどの影響力はもてないのです。先生や親御さんが明るい見通しをもって、自信をもって指導や養育をしてもらうお手伝いを相談員はしているということに気が付くと、良い仕事ができるんですよね。

熱意っていうけど、システム系に熱を入れるのが、まさに相談員。冷静に見つめて、暖かい言葉をかける火種みたいな存在です。ネモでやっている火起こしの小さな火種を大きな炎に包んで燃やすバルタン先生をみて、心理職を見つめなおしました。

好評でした

Sh3l0490 雪がだんだん積もり始めた鈴鹿の街のなかですが、ジェフリーすずか研修室では熱い会話が続いています。人間関係トレーニングの第二回の実習が始まっているのでした。今回はコンセンサスを体験学習する内容で、参加者の皆さんも始め少し戸惑ってみえましたが、すぐに熱い討論に加わっていました。

自分の想像や観念がいかに偏っているのか、思い込みの激しさで語っていたかを振り返り、自分と他人の主観の違いは、認識や感覚の違いからも起きているものなのだから、絶対的なものなどないのだと理解をしていきます。

Sh3l0492体験からしか学べない人間関係ではありますが、決して理論がないわけではないので、一通り体験してもらってから、ミニレクチャーを聴いていただきました。

Sh3l0496意識の高い方ばかりのセミナーですから、当然といえば当然ですが、どなたもとても吸収が良く、質問も高度なものばかり。スタッフも真剣です。その分、充実して、満足度も高くでたようです。

終了後のアンケートを回収して、ほっと安堵の胸をなでおろすスタッフでした。

多くの熱心なご参加、心から感謝いたします。

またお会いできることを楽しみにしています。雪が積もる前にお帰りいただけたでしょうね?

おかん、やかん

「おかーん、やかーん」と息子に言われた。

ストーブにやかんを置いてくれと頼んだら、やかんを載せながら。だじゃれで家事手伝いをしてくれる息子が帰省した。無事試験を終えて本人は凱旋のつもりか、意気揚々。

昨年の今頃、親も子もへとへとで身も心も疲労しきっていた。やっと進学先が決まったと思ったら、悲劇の大震災。震源からは遠いとはいえ、余震が伝わってくる関東で一人暮らしをはじめ、入学式も中止になり、一体どんな大学生活になるのかと不安だったが、どうにか流れ始め、体を壊さずそれなりに成果を収めて、一年次を終えて帰省した。

心から安堵しているのだろう。ゆっくり寝坊させてやりたいと、思うものの、こちらは年度末猛烈に忙しい。そこで、アルバイトも考えたが、彼に家政夫をしてもらうことにした。もちろんお金を払って。

いまどきの社会情勢。動ける学生バイトは、めちゃくちゃに使われて微々たる収入であろう。かといってカテキョ(家庭教師)などの柄でもないし短期しか滞在しない。慣れないバイトを無理して探さないで、最も需要の高い我が家の家事・炊事を、彼の慣れた手つきでやってもらえば、私はしっかり働ける、ということになった。

一人暮らしを楽しんでいた彼は家の中の散らかりようは目が痛いこともあって、即引き受けてくれた。

「今から帰る」「何作る?」「それを考えるのが君の仕事だろ」てな会話は、家政をアルバイトでやってもらう以上、仕方ない。働くとは厳しいのだ。

もちろんおかんだから、ぶつぶつ言いながらも帰宅して炊事を手伝う。一人でやるよりずっと楽だ。その延長が、冒頭のやりとり。

子育てのひとつの結果としてふぁすのブログで敢えて伝えるのは、親ばかなネタふりではない。

「結果」と「過程」はどちらも大事だ。私は決して「頑張ったらそれでいい」とは言えない。そんなに社会は甘くない。一人の人を育てていく上で、その子が結果を自ら出せる人に育てていくことがとても大事だ。しかし結果だけを求めていると、途中でうまくいかなくなる、という例を仕事上嫌というほど見せられてきた。

夕食後のんびりくつろいで、馬鹿話をしたり、「アパートだったら今頃何してるの?」と暮らしぶりを尋ねて彼の自立した生活を伺っている。もう少し料理のレパートリーを広げるためにも帰省中に家事炊事をしてもらうのは、自立の上でもよいことだろう。

友達がふいに尋ねてくることが週に数度。それに備えていつも部屋をきれいにしているという彼は、前にも言ったが小学校のとき、授業が終わると机に教材が積み重なり、給食の前には床に落ちますと先生からお叱りを受けた子どもだった。

子どもは成長する。それを促す努力はやっぱり必要だ。結果のための努力ではなく、努力の先に結果を想定するんだ。

さて、彼に任せて、今日もお仕事行ってきます。

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