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発達心理学会発表

Sh3l0541 行って来ました。名古屋国際会議場。きれいで大きな会議場でした。センチュリーホール以外の全館を3日間借り切っての、日本発達心理学会第23回名古屋大会の、今日は初日。朝一番のラウンドテーブルなので人は少なめです。表の番組は、有名な先生方のシンポジウムということもありますが。

昨年は震災直後で開催が中止されました。名古屋大学氏家先生を実行委長に中部地区の大学が連合して準備にあたったということです。本当に立派で緊張しました。

Sh3l0537あまり写真を撮るのもどうかと思い、こっそり会場風景を。このあと、企画者の平石先生、渡邉先生、そして初めてお会いした、話題提供者、群馬県教育総合教育センター奥山先生、と指定討論者、和洋女子大学池田先生と打ち合わせし、ラウンドテーブル本番に臨みました。

Sh3l0538 大学で思春期の子育て支援プログラムのデータ分析などをなさっている「基礎研究」の先生方と、私や奥山先生のように実際に支援活動や教育プログラムを実践している、実践研究の発表を交互にして、池田先生が、そこから伺える、「思春期の子育て支援」における現状分析と課題をまとめてくださいました。なるほど、私がしていることは、そういうことだったのかー、とまとめていただいたお話に感心。必要に迫られて始まったSMAP支援の説明を「刺激のある実践報告」とおほめいただき、「研究発表」という場に慣れていない私も少し嬉しくなりました。

平石先生は、「学校支援のスタンスには教員サイドからのスクールベースと、地域からのコミュニティベースがあるが、米田先生の取り組みは、その両方にあたるのですね。」とご指摘いただき、まさにそうなのですとうなずきました。

Sh3l0534 講演や研修でのお話と違って、研究者・学者・学生それも発達心理学の道を歩いている人たち相手なので、中途半端なこともいえず、駄洒落も言えず・・・やたらと肩がこって帰宅しましたが、渡邉先生のお顔をつぶさない程度にはまとめられたかな?

研究者たちの仲間に入れてもらったような、私にとっては「バーチャル(仮想)」に近い感覚の一日でしたが、実践研究者と呼んでもらえて、自分なりにひとつの自己実現ができたと感慨です。なにもまとまっていない、毎日の積み重ねではあるけれど、これからも頑張ろうと励みになりました。

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