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2012年4月

SWAT登山

Dsc_0169今年もGWの山登りに出掛けました。

中学生以上のSWATチームで鈴鹿山脈南部の仙鶏尾根にチャレンジ。11人のパーティです。お天気が変わり易い季節なので、ずいぶん心配しましたが、昨日からすっきり晴れているので絶好の日和となりました。思っていたよりも暑くて汗をかきました。伊賀地方では真夏日になったそうですので、山上も暑かったわけです。

バルタン先生の指導の下、みんなでストレッチをして登山道に入ります。

Dsc_0177 体がしっかりしてきた中学生たちは息が切れることなく、おしゃべりをしながら登っていきますが、所々集中しないと危険なところもあるのが、面白い仙鶏尾根。

Dsc_0194 ロープを使って上り下りがあったり、足場のほとんどない所があったり。

ネモで小さい子も参加できるメニューの一方で、大きい子たちに十分な遊びを、とSWATチームの上級者コースのプログラムを実施しています。

Dsc_0201 バーチャルな遊びばかりの最近の中高生。自分の手足、目と耳を使って夢中になることって貴重な体験です。

Dsc_0204 「山に来るとあっという間に時間が経つ」「嫌なこと、みんな忘れちゃう」多感な思春期の子ども達が、ふともらす言葉を聞くと、本当に大切な経験をさせてもらっていると改めてバルタン先生に感謝。

Dsc_0215 仙ヶ岳のランドマーク、仙の石に到着。遠くの山々まで360度の展望台にみんな歓声。山の上は涼しい風が吹いています。

Dsc_0222_2 カメラマンはスナフキンさん。いつもありがとう。こんな思い出写真残してくれて。バルタンさんといい、スナフキンさんといい、家族だけでは絶対無理なすごい宝物をくれます。

Dsc_0229 今日は雲ひとつなくて、御在所岳、鎌ヶ岳もすっきり見えてます。日焼けしそうですが、頑張って登って本当に良かった!

Dsc_0228西峰も行ってきました。(なっきーは荷物番。ちょっとばててました。)「完全制覇だ」と声が響いていましたよ。西峰から見た仙の石の右に座っているのがなっきー。スナフキンさん、ありがとう。遥かかなたに伊勢湾一望。息切れ激しく、皆さんの足をひっぱってしまったなっきーですが、景色を味わってます。

Dsc_0233 野登山をバックに写真スポット。自信と誇りが伺えます。

Dsc_0247 帰り道。さあ、また厳しいアップダウン。今回初参加のキミタカ君も頑張ってます。ガッツあるね。

Dsc_0240 可憐なイワカガミも繊細なスナフキンの目にとまり、一枚に。ネモでは「鬼婆草」と呼ばれてる理由は秘密。

Dsc_0250 バルタンさんが「ふぁす色」と言ってくださるヤマツツジの咲く中をひたすら登り、降りる。

Dsc_0248 離れてみるとこんな感じなんですよ。歩いているとかなり暑いし、喉が渇くし、息は切れて汗をかくし、なぜ登るのか不思議に思いながら歩いてますが、帰ってから写真を見ると感動しなおします。

みなさんお疲れ様でした。

20120428_150908_936 ベースに帰るとなっちがたっくんと白玉入りのフルーツカクテルを準備していてくれて、喉越しがさわやかで、甘酸っぱい冷たさが冷やしてくれて最高においしかったです。何も言わなくても一番欲しい物、出してくれてありがとう。打ち合わせなしのお任せだったので、サプライズに近い感激でした。

山に登ると自分に向かい合うと朝の打ち合わせでバルタン先生がおっしゃってましたが、一人ひとりがきっと自分の課題と向かい合いながら、山の頂上から広い世界を見下ろしてそれぞれに言葉にできないながらも、刻み付けるものがあったでしょう。

これからの毎日の生活の中で、ふと、山の景色を思い出して自分と戦う気持ちを忘れないでいてくれたらいいなあと願います。

安全への皆さんの労力に深く感謝します。

限界はあるか?

今日のアトリエは人数少なめで初回の参加者にもじっくり入り込んでいただけたようでしたね。

「苦手なことを小出しに伝えることで、拒絶感を出さずに上手に断る」というお付き合い上手のコツも真面目な皆さんの印象に残ったようで、さっそく試してみようという気持ちで帰られたのかな?

アトリエはキーワードをもらって、自分なりにその言葉について体験と照らし合わせて感じることを出す→全員でたところで、心理学のエッセンスで、なっきーがレクチャーをする→それを聞いて再び自分自身の課題を整理する→振り返りとシェアリング、という構成でできています。自分が抱いていたイメージと新たな知識がかみ合うか否か、新たな価値観を見出すか否か、自分と他人の発想の違いに気づくか否か、など、簡単に回答が得られるようにはなっていないので、毎回「頭がパンパン」と言いながら帰られるような方もみえます。

すぐに正解をもらいたい人にはじれったさがあるかもしれません。

でも人の心は算数ではありません。数学ではありますが。つまり式で答えが一つだけ決まるのではなく、傾向や偏りが分かると理解しやすい、というものです。

その中にははずれ値もあるので、必ずとは言えないわけです。

様々な考え方を知ることで、他人とは違っていても自分に納得の行く答えが、いつかふと見つかるかもしれない、というコンセプトで続けています。慣れない方には少々つらいかも知れませんが、じっくりと考え熟成させる時間も必要なんだということで理解ください。

今日は、自分の限界というものはどんなものか、どんなときに感じるか、という振りに始まり、ユングのいう無意識と対話することで自分でも知らない可能性が限界を超えるチャンスをくれるかもしれない、という話や、ロジャースの「自己一致」という考え方を知ることで、理想の自分と現実の自分の距離を縮めて安定した自己を維持して自信を保つというようなエッセンスを聞いていただきました。

限界という名のセルフハンディキャップで自分を縛っていないかという問い直しや、体力の頂点を過ぎることで目標が変わってくる「人生の正午」ネタなど、かなり盛りだくさんでした。

それが自分にどんな風に役に立つのか、今は見当もつかないのかもしれませんが、とにかく少しずつ進んでみようと気持ちを前向きに持てたら嬉しいです。

一つ分かったと思ったとたんそれが次の不安のネタになる。ふぁすのメンバーは誰もが求道者。焦らず行きましょう。

お開きの後のランチタイムも楽しかったですね。心霊ネタで盛り上がりました。霊の怨念に共感するって職業病?と大笑い。虐待児童の幽霊が出る時代ですよ。笑ってばかりもいられませんが、真面目なアトリエのあとの、リラックスタイムも宝物です。大事にしましょう。

丁寧ないっちゃんの司会進行に、ちょっと突っ込み入れたりしながら、今年のアトリエは続いていきます。次回もお楽しみに。

忙しくても心に拠り所・・・ふぁすのアトリエ

ゴールデンウイークが迫ってきて、生活の流れが出来始めたところでもあり、疲れが出始めた頃でもあり、また頭を切り替えるのに忙しい仲間がこのブログを見ていてくれるかなと思います。

SCとふぁすも順調に流れ始めたところなので、連休で予定が変わるところの確認をしながら計画を立てています。

始まってすぐに、校区カウンセラーへのお仕事の要望がたくさん出て、気持ちは張り切るものの、それ、隔週2時間じゃ無理でしょというようなリクエストに苦笑い。

ふぁすの方でも、SCの方でも、待ってましたとばかりに講演依頼をいただくのがとても嬉しいですが、また気合入れて取り組みます。

6月には、県社連の総会があります。いよいよ任期満了で役員も交代。8年の永きに渡って取り組んで三重県の社会教育のお仕事もお役ごめんです。ちょっと感無量。

そして小学校の先生方に校内研修で講演をと依頼が。同じ頃には小学校PTA講演会での思春期編のお話の依頼。ありがたくも忙しくなりそうです。

それでもふぁすのスタッフがそれぞれに専門性を求めて勉強してきたことを生かして仕事に就き、さらにグループ全体が専門家チームとして動き始めているとても大事な時期なので、新しいアトリエに来られる会員さんとともに、一つ一つの出会いを大切にしていかなければと思います。

アトリエは先日もご紹介したとおり、小さい子がいても気楽に参加できるような、少しゆったりした勉強会にしたいと、コアスタッフも自らお子さんと一緒に活動するいっちゃんがチーフで、分かりやすい言葉でテーマを上げてきてくれます。今年は面白そうですよ。

今週は「自分の限界見えてますか?」でしょ。5月10日は「良い子悪い子普通の子」昔そんなコントがあったような・・・れっきとしたママゼミ学童期編からお話します。

そして5月24日は「ほど良い母」をテーマに、考えてみたいと思います。決してお子さんが小さい人ばかりを対象とはしていませんので、思春期・学童期の保護者の方も気楽にお越しください。

手作りで、一つ一つじっくり考えて行動するいっちゃんをリーダーに、ふぁすのアトリエはアマチュア部門ながら、専門性は非常に高いです。

今年ふぁすのスタッフから公的機関の心理相談員に起用されたのは6名。みな、SMAP支援の経験者で即戦力とみなしてもらい面接に合格しています。しかし、あうんの呼吸でSMAP支援ができるのは、実は、ふぁすのアトリエの中でもLMで鍛えたグループプロセスの力に拠るところが大きいのです。

そこに、発達心理のママゼミ、カウンセリングの基礎のプシケーを、繰り返し学んできたプロフェッショナルな体験学習を生かして職場に配置されていきます。もちろん、今も独自の掲示板のなかで振り返りと分かち合いをかかしません。進化し続けるふぁすのメンバーが、かつて自分も虐待ママでは?と不安におののいて足を運んだアトリエのリピーターだったとは、ご本人が一番驚いておられるかも。

そんな繊細で熱意のあるメンバーさんをこれからも求めてアトリエを続けます。あくまで自分のための学びの場。一人ひとり、主体的で積極的な参加をお待ちしています。

今週も、箕田公民館でお待ちしてますよ。

なっきーはどんなに忙しくてもふぁすのアトリエを一番大切にします。

「自分の限界見えてますか?」

今年もアトリエスタートしてます。第一回はフォーラムでしたので、いよいよ二回目は本格的にアトリエプシケーで自己一致と自己分析をテーマに勉強会をスタートします。

タイトルはソフトに「自分の限界見えてますか?」となっていますが、プシケーですから、カウンセリングの基礎となる臨床心理や分析心理学のエッセンスを味わいながら自分に向き合う時間です。

行ってみれば自己カウンセリングのきっかけとなるようなお話をできればと思っています。

4月26日木曜日10時~12時。箕田公民館小会議室。

皆さんのご参加をお待ちしています。

イエローレシート贈呈式

Photon 今年もイエローレシート補助金贈呈式がありました。昨年度は21団体の登録があったそうです。一グループごとに贈呈をしていただき、団体の活動の紹介と、もらった補助金の使い道を披露する式典でした。新興国の子ども達に文房具を贈る活動をしているガールスカウト、障害のある人たちの状態に応じた細やかな支援をしているいくつもの団体、犯罪被害者のために活動している人たち、ふぁすもそうですが、少数派の社会的弱者を支える人たちが身近にもこんなにいるのだと、とても心強い気持ちになります。

Photon2 ふぁすからはカオルさんがお礼の言葉を。自分達も学びながら支援活動をしている報告をしました。緊張したと言ってたけど、とってもまとまっていて聞きやすかったですよ。

イオンで出る黄色いレシートをもらったら、名前が書いてある引き出しへ入れてください。あなたのお買い物金額の1%を、イオンがふぁすに寄付してくれます。一年間貯めたレシート金額が活動資金となって、イオンの商品で補助してもらえるのです。ちりも積もって山となる。

20120404_162159_49 今年は35000円以上いただいたので、中学校支援室の子ども達のためにカウチソファをもらうことができました。他には野外活動の際につかう無線機などのための充電池。そして膨大な数の個人情報を扱うためのフラッシュメモリー。目に見えないところでイエローレシートが支援者を支援してくれています。

お昼に顔を見に立ち寄ったら、支援室の生徒たちが、「ねえ、なっきー、あのソファ、いくらしたの?」と尋ねてきます。「あれはねえ、ベルシティのイエローレシートでもらったんだよ。」

高かったの?と心配してくれる子ども達に、イオンの話をしました。皆さんもぜひご協力くださいね。

鈴鹿子ども支援ネットワーク

今日は本年度初めての鈴鹿子ども支援ネットワーク会議でした。

鈴鹿市子育て支援課、教育研究所、青少年課、生涯学習課、子育て支援センターりんりんといった子どもに関わる行政の課長・所長・室長の方々と、鈴鹿で活動するNPO、子どもサポート鈴鹿、21世紀の子育てを考える会.鈴鹿(愛称空飛ぶスイミー)、SAS(鈴鹿自閉症勉強会)、鈴鹿友の会の代表の方々で、定期的に集まって、きめ細やかな子ども支援ができる街にしようと熱く語り合っています。

今日も通称「子家室」(子ども家庭支援室)の森室長が時々教育研究所長嶋所長に振りを入れながら熱い子育て支援論を語っておいででした。

「あきらめない」という素晴らしい標語を披露くださり、さっそく我々がブログなどで公開することができるような、ホットでストレートなネットワークが持ち味と盛り上がっています・・・が、大事な標語を記録できなかったので、どなたか読まれた方でご存知でしたら、教えてください(爆

あ・・・明るく、き・・・期待し(すぎ)ない、ら・・・?、め・・・(母親が)目立たない、な・・・?、い・・・いつも一緒

いつも一緒が印象に残って聞き漏らしました。。。

議事録は子サポさんが送ってくださるかな。この一年間は、年度末の地域課主催市民活動パネル展に各団体としてだけでなく、ネットワークで一枚のパネルを出展したいと話し合い、寄せ集めではなく、ネットワークという団体の活動報告ができるようになることが一年間の目標といえるということに。

そして大きなイベントとしては、生涯学習課から三重県に申請する補助金の事業で子ども支援フェスタを開催して活動をアピールすること。一発物のイベントだけでなく、毎月の会議の中で互いを講師としてそれぞれの活動の内容や成果を学びあい、行政か民間へ、民間から行政への連絡が正確に迅速に行われるような標準化を目指そうということなりました。

毎月の会議をさらに相互研修とすることで、効率的に知り合うことができます。互いの仕事や活動を阻害することなしにネットワークを構築するには、「最短時間の最大効率」を追求しなければなりません。

行政スタッフももちろん業務時間内の会議に出席するだけの意義が求められるのですから、3年目になる会議の内容が充実して市民に利益がもたらされるものでなければなりません。

手始めは、ネットワークが一つにつながる事実上の目に見える証といえる、パンフレットの作成でしょう。これが行政の窓口や団体の活動先で配布されていくことで、困ったときに相談できる機関の選択肢が増えるだけでなく、的確な連携が期待できるようになります。

ふぁすも一つ一つの実績を積み重ねてきましたので、鈴鹿に還元できるような仕組みに名を連ねさせていただけ光栄です。

SASのカメさんが「なっきーが今日の話を書くよ。」とつぶやき、なっきーがSASさんのブログを紹介します。それも会議のあった今日。フレキシブルで小回りが聞く、小さめのNPOの一番の強みは、スピードでしょう。情報が迅速に流れること。できるだけ正確に早く流れる情報には価値があるのです。

SASさんの亀田さんのブログはこちら

SASさんとは発達障害という領域で類似点があるし、名前もちょっと似てるのでお互いに紹介しあえる間柄です。

こんな風に、人と人の顔でつながっていける、鈴鹿の子ども支援ネットワーク。今年はさらに強い絆になれそうですね。

会議中に鳴っていたなっきーの電話は、転勤された先生が先の学校からかけてくださってました。なっきーがSCとSCの連携をお願いしたケースについての確認でした。個人情報と守秘義務が厳しく課せられる心理相談にもできる連携はたくさんあります。

「金髪でもさ、悩みはあるじゃん。」友達を助けてというやんちゃな中学生の言葉が耳に残っています。そうだよね。指導とは別に、聞いてもらってもいいよね。一人でも救われることを祈ります。そんな人と人のネットワークがささやかに、でも確かに息づく街なんですよ。

鈴鹿は。

近現代史ツアー?

Img_0036いきなり社会見学ツアーレポートです。新学期はじまると、学年の大きい子は試験というものがあるので、兄弟家族の予定が滅多に合いません。昨日の土曜も試験だのお稽古だの、塾だの。

そこでふっと空いたお天気の良いお休みはできるだけ話題作りに動くようにしています。

今日は岐阜県八百津町の国指定文化財となっている発電所資料館と、命のビザで有名な杉原千畝記念館へ。

Img_0038 明治の建物は美しいですね。大事に残して欲しいです。

Img_0040 京都の蹴上にも行きましたが発電所マニアなロバートの解説で。八百津の町中ピンクの桜色に覆われて本当にのどかで美しい風景でした。

なっきーのスマホのアプリのナビで行ったのですが、案内は素晴らしく正確でわかりやすいものの、電池使いすぎて到着寸前に電池切れ。写真がとれず、娘に携帯でとってもらいました。スマホは電池に課題あり!あわやこれでまた夫婦けんか勃発寸前か?

Img_0041 しかし、杉原記念館を訪れて少し頭を冷静に。シンドラーのリストは1200名くらいでしたが、杉原千畝は6000とも8000とも言われる人のビザを発行しました。去る日に汽車の窓から最後の一枚を発行したといいます。しかし同盟国のドイツを裏切る行為のために外交官としては失格者とみなされ帰国しても仕事に就けませんでした。

Img_0043 不遇の一生を終えたようですが、世界中が「人として」の行動に賞賛。こんな立派な人が日本にはいたのですね。日本の誇りです。

Img_0044 600万人が犠牲になったアウシュビッツの写真もありました。杉原に救われたユダヤ人の子孫たちが今もメッセージを送ってきます。

うーん・・・濃い日になりました。これから近現代史を学ぶ子どもらも予習になったかな?公園も整備されとても静かな美しい所です。「人道の丘」お弁当持ってお出かけにいかがでしょうか。

校区カウンセラー初日

La8f4l4mm4w3 やっぱり学校には桜が似合いますね。今日から小学校のSCが始まりました。中学校区の3つの小学校のあいさつ回りを兼ねての初出勤ですのでスーツを着て緊張して行きました。

なぜだか学校の正面玄関に行くとどきどきします。子どもの保護者会であまり楽しくないお話を聞きに行っていた自分の子育ての体験がトラウマになっているのかしらと思うくらい。いつまでたっても慣れないですね。

でも、この気持ち、敢えて忘れたくないです。こんな緊張した気持ちでいらっしゃる相談者のことをいつも覚えていたい。

保護者は先生の何気ない一言で傷つくものなんですよね。

大丈夫!頑張りましょうって、言って欲しいですよね。

花曇の空を見上げて、今年もたくさんの出会いを楽しみに、お仕事始めます。

新しい春。

穏やかに晴れ渡る一日でした。ふぁすのアトリエ活動が始まりました。初回というのに、16名が集まり、三つのグループに分かれて、近況報告などをしました。

春休み中や入学準備などで気持ちもパンパンになっている方が多いかと思いきや、みなさんすっかり落ち着いて子どもとの関係はOK!みたいな印象でした。

アトリエをやってきて、良かったんだなあという自信が持てました。

お子さんと離れて自分の時間を大切に、ということでランチも楽しんでおられるようでしたが、一緒にふぁすで自己実現しませんか、という呼びかけに5人もの方が応えてくださり、イベントスタッフとして活動を共にすることに。

さっそくふぁすのスタッフ掲示板をご案内しています。

イベントスタッフからSMAP支援へのドアが開きます。SMAP支援に新たに協力くださる方も。

今日は昼を取ってから、本日開室したという支援室へ回ってみました。見慣れた顔が笑顔で迎えてくれました。

「またやるで」という勢いで、「火曜に来るからね」とあいさつ。3年生多いから高校目指して勉強も頑張るぞ。昨年度も支援室通級の常連さんは揃って高校合格しているので、後輩たちも刺激受けています。学校に来れば何か変わると、生徒たちも信じています。新しい先生との出会いもどきどきしてるけど、それが学校生活だものね。

嫌われたと思ってた部活の先生が久々に時間担当で来られてお会いしたら、笑顔で声をかけてくれたと喜ぶ生徒。そうなんだよ。先生たちみんな心から君たちを心配しているんだよ。本当はね。出会いなおせて良かった・・・。

今年はSMAP支援を火曜日にあてて、すでに職員会でも紹介をすませ、活動準備はこちらもまもなく充電完了状態。スタンバイだね。

顔を見に行って励まされたのはこちらでした。みんな精一杯頑張っているんだね。

たくさんの出会いと別れの春ではありますが、フレッシュな気持ちでまた始めよう!

ふぁすレターもリニューアル

今年から、レターもリニューアルします。内容をより濃く、丁寧に作りたいという編集長なっちの意見で、二ヶ月に一回の発行になりました。量は変わりません。二ヶ月に一度、まとめてもらうという感じになります。

毎月発行でなんとなく流されて作っていくのは納得いかない、と言う職人なっちの熱い気持ちが、レターをより細やかなメッセージ性に富んだものにしてくれるのでしょう。

お楽しみに。

発行日は第2週のアトリエ頃です。5月は連休が一週目にありますが、アトリエは変わらず、2週目の予定ですので、お楽しみに。

またスタッフから、イベントスタッフのお誘いの声をかけさせていただいています。一緒に新しい生活を始めませんか?

所属欲求から報酬欲求、そして自己実現、社会貢献へと大人の心理的成長にもステップがあります。まずはアトリエ会員になってふぁすという居場所を作ってください。イベントスタッフは「おべんとスタッフ」とも呼ばれ(ほんとか?)ふぁすのセミナーのお手伝いをしていただくと、反省会を兼ねたランチが出ます。だからおべんとスタッフ・・・。

企画や年間計画を通じて生活がふぁす中心というのはコアスタッフ。ボランティア組織でも仕事はプロ並。そしてそこから心理相談の仕事がつながって心を扱うプロフェッショナルに育っていきます。

ふぁすで一つずつステップを登っていきましょう。

春です。「私」らしさを見つけませんか?

ふぁすレターのコラムを書いたり、一緒にわいわい編集や印刷したり、アトリエの準備をしたり、どきどきわくわくの毎日を、暖かい人柄の仲間と過ごすと、社会から取り残されたような自分をもう一度取り戻すことができますよ。

フォーラム「いかがお過ごしですか?」

今年度は、いっちゃんがアトリエ担当のスタッフです。まだ小さいお子さんを連れてのスタッフです。お互いに無理のないような、緩やかな企画で進めようとリフレッシュして、いっちゃんのセンスでタイトルもつけてもらいました。

新学期が始まってそれぞれに緊張が続いていることと思います。そろそろ大人同士の会話にも飢えてきた?ということで、ぼやき・井戸端から一歩深く話し合うふぁすのオリジナルメニュー、フォーラム(サロン・サリュと統合しました)

ふぁすの入り口として広く参加していただきやすい自由なおしゃべり場です。

12日10時から箕田公民館小会議室にお越しください。

動き始めます。ネモの予定。

20120408_123749_395_2 今日は風がやんで、一気に桜が開きましたね。満開近いこの桜並木は四日市の塩浜方面、川尻のJR線路沿い。穴場でのんびり散歩できました。

桜が咲くとやっと街に活気が出てきますね。いつまでも寒いけど、ちゃんと春が来てますね。鈴鹿山脈は今朝は雪載せてましたけどね。

さて、本年度もわいわいキャンプやります。Ⅵリベンジとでも呼びましょうか。うらめしい台風のせいで、中止になった昨年の勇者をどうする??

今年は9月1・2日です。

わいわいキャンプに参加するにもスポーツ保険に加入いただくので、それならいっそネモの活動に参加くださいね。

次回、ネモクラブの活動は、5月6日(日)の予定です。そう、再び参ります。「水晶堀」!

ミルキークオーツならざくざく。透明な水晶のかけらを誰がみつけるか?どきどきわくわく。あまり暑くなると蛭が出るので、5月に参りましょう。

お楽しみに。

ビームピストル

20120407_134521_482夏にネモで行った射撃場にまた行ってみました。国体予選の時期で火薬銃・空気銃ともに多くの方が練習をしていました。ビーム射撃の方はすいてました。

寒かったですが、静かに集中できると思っていると、となりでビームピストルの方が。あんなのもあるんだ、と思っていると係員の方が「やりますか?」と出してくれました。

ライフルと違って、めちゃくちゃ当たりにくい!とまた夢中のこどもら。

20120407_135216_272またみんなで行きたいね。かっこいい!

始まりの時期

20120406_112619_264_3 春ですね。進級・入学の式が行われています。ふぁすのスタッフは就職して一番最初に着任式で全校生徒にあいさつだって。緊張してるでしょうね。

大人も子どももぱりっと緊張して、始めましょう。新しい毎日。

菜園も呼んでいるのですが、まだ気温が低めで種をまいても芽がでないかも。風が強いです。

水菜ちゃんも立派なお花が咲いてしまいました。菜の花と思えばいいか。

そろそろふぁすも動きますよ。12日フォーラムでスタートです。みんな元気に集まってね。

「学びの環境づくり支援事業」

H24年度のスクールカウンセラー活用事業のための連絡会が開催され出席してきました。本年度から国の予算で「学びの環境づくり支援事業」として、中学校区の小学校を同じSCがみるという取り組みが始まり、県内15中学校区がモデル校区として指定されました。

私が勤務してきた支援室がある中学校も、市内のモデル校として指定され、今日は3つの小学校の担当者も顔を会わせて勤務日を話し合って決めました。

向こう4年間継続勤務して小学校から中学校へ送り出し、適切な引継ぎが可能となります。これまで小学校へのSCの配置が遅れていて、予防する方が効果が大きいと声をあげてきましたが、それが実現することになりました。

小学校でのSCが効果をあげれば結局中学校の問題も減り、小学校も中学校も嬉しい話です。

本来なら今年で3年目、満期になる年でしたが、この新事業の指定校となったことで、新たに4年間勤務することができるようになったので、腰をすえて予防や啓発に取り組むことができます。

責任は重いですが、コーディネーターの先生と「とても楽しみですね」と笑顔で別れました。

校内支援室にはまだまだ課題もありますが、一つずつ課題が解決されていく確かな手ごたえを感じています。

イエローレシートで支援室を補助

20120404_160437_647_2 やっと桜が咲き始めました。入学式の頃に見ごろになるでしょうね。これはベルシティの駐車場です。

今日は、ふぁすが登録しているイオン鈴鹿ベルシティ店のイエローレシートキャンペーンでもらうカウチソファを見に行ってきました。

イオンのイエローレシートキャンペーンと言うのは、黄色いレシートが出たらそれを団体の箱に入れてもらうだけで、レシートに書いてある金額の1%をイオンがその団体に寄付する、という面白い福祉システムなんです。お客さん自身が寄付をしなくてもイオンがしてくれる。

ふぁすはキャンペーンに店頭に立ったりしてないため、毎回わずかな額ですが、それでも塵が積もって・・・という感じで、気持ちのある方が寄付くださるのでしょう、かなりの額をいただけるということで、いろいろ考えて今回は、SMAP支援のために、カウチソファとパズルをもらうことに。

学校の保健室はたいてい1時間と休養時間が決まっていて、それ以上になると下校して病院に行くことになっています。支援生徒の中には、教室にいけない理由の中に体調不良があることも珍しくないので、休ませて上げなければいけないことがあります。

単なるさぼりや怠惰とは別であると、休養が必要であると認めると、眠らせてあげたりもします。家で休めばよいはずですが、家で休まらないから不調になるわけで、そういう場合にはきちんとアセスメントを出して休養を支援室でします。

それが登校にあたるのかと疑問が出ますが、元気になれば数時間でも活動するのならば登校してくる意味があるから、必要な休養と言えるのです。家で休める子は家で休んでもらいます。

あんまり大きくないけど、横になるには十分でしょう。OK、OK。

ルーシーが見つけてくれて写メをくれたので、実物を見て進めることに。そのほかには、生徒達が数人で作業できる大き目のパズルがいいでしょう。パズル本体よりもフレームが高くてなかなか買えないので、このチャンスに。

他にも細かいものをいただくことになるでしょう。これまでふぁすがいただくと、よその団体さんの分が減るので心苦しく、辞退を考えたこともありましたが、SMAP支援が始まってからはありがたく活用させてもらっています。

ふぁすのコアスタッフが全員、この春、公的機関の心理相談員として仕事に就くことになり、支援は先が見えないけれど、せっかくの生徒や先生方との出会いを無にするのが惜しいので、週に一回でもと話があがってきました。

今年はルーシーに中心になってもらって引っ張っていってもらいます。

また生徒達に会えるのが楽しみですね。

いろんな進級

3ih4m4xb27rf 新学期の準備は色々だけど、こんなのもあるよ、というご紹介。22時15分鈴鹿のバス停から乗って大学に戻る息子。

去年は震災の影響で入学式が取りやめになり、授業開始の見通しが立たず、とても不安な新生活だったけれど、どうにか身体も壊さず一年を終えて、帰省してのんびり家事を手伝って2ヶ月を過ごして、気持ちを引き締めながら一人、夜行バスに乗って行きました。

進みたい道に進むのが一番。偏差値やブランドに流されてはいけない。自分のベストで自分の人生を切り開くための一歩になって欲しい。進学も。

今度はアパートに戻ると、下級生が入居しているとか、友達と鍋バーティをするだとか、すっかり自分の居場所ができているので安心です。

「3セメ(第三セメスター)は苦手な語学を初歩からやる。」と考えているそう。

また身体を壊さず、学業に専念してほしいね。大きな目標を持って。

幼児から、大学生まで、子どもをもつ親の気持ちはいつも同じ。

風邪引かないで元気に行ってらっしゃい!

H24三叉の森ツアー

Dsc_0006 今年もハイキングに行きました。三叉の森。先週「三叉まつり」は終わったそうですが、多くの人が訪れていたようです。なっきーは今回ベースキャンプにいたので、スナフキンさんの写真でレポート。あわい金色の花が舞い落ちるボタン雪のように見える、不思議な森。冬枯れした山だからこそ、この淡い香りと色の花が異次元にような景色に見せてくれるのでしょう。

Dsc_0012 今年も来られて良かったね。NEMOCLUBのみんな。4月1日から一足お先にぷちネモからネモクラブの隊員に昇格(?)した新一年生のキッズも、大きくなってしっかり歩きます。

Dsc_9958 お友達とピース!

Dsc_0018 ちょっぴり冒険気分の丸木橋を渡ります。昨年の大雨で道がずいぶん荒れてしまったとバルタン先生。

Dsc_0003 異年齢集団の良いところは、大きい子が小さい子の面倒を見るというネモの習慣。男の子はおにいちゃんが大好きです。ここで培った愛着関係(男児同士にもある)は、時に両親をしのぐ強い絆に発展することも分かってきました。いわゆる「兄貴」って存在、大事なんですね。

Dsc_0053 坂本棚田の群生地まで降りてくると、花は満開です。

Dsc_0031 その頃にはちびちゃんは爆睡?おとうさん、お手製のしょいこで大活躍。こうやって汗を流し、手間をかけた関係は大きくなったときに強い信頼となります。だって中学生になったとき、こんな写真見せられたら、思わず「お世話になりました!」ってなるでしょ。親父の発言権大ですよね。

Dsc_0042 みんな揃って記念撮影。

Dsc_9950 自在に面子が入れ替われる柔軟な関係もネモの魅力。男の子と一緒に山を駆け回っていたかと思うと、おしゃれなリュックを並べてしばしレディースタイム。

Dsc_0060 バルタン星に帰星すると、あったかいぜんざい(餅入り)と、甘酒のサービスがあり。自発的にみんなの分も配ってくれる中学生。ネモ暦が永いと自然とこうして公共サービスができるようになるんですね。

Dsc_0061まずは家族揃って 一緒に遊ぶ。一緒に働くこと。そんな機会は作らないとできない時代です。子どもの写真にパパ写ってる?

Dsc_0073一方SWATさんは恒例のお掃除を、これもごく当たり前に。片付けの手順が身についていちいち指導されなくてもできるようになってこそ、人のお世話ができる、ということなんです。今日はお疲れ様。きっとまたごほうびアドベンチャーあるよ!

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