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2012年5月

SMAP研修

今日はSMAP支援のための研修会を開きました。

支援者も増えたのですが、一人ひとりの生徒の苦しさを理解するためには、どうしても勉強会が必要です。

今年度になって、勤務校が4つになった状態のために、面接記録や知能検査のアセスメントを20件くらい抱えて、支援室の生徒のための計画書ができていないので、なおさら支援スタッフが理解して関わってもらいたいと思います。

それからSMAPの研修を通して、教職員との関わりも見えてきます。教師が生徒の気持ちを知ると、一生懸命見てくれます。私たちは細切れの情報を寄せ集めて生徒の気持ちをつかみ、それを先生に伝えるという役割を持っています。

本当はこう言いたかったのではないか、というような通訳・翻訳を親子間でもするようなことがありますが、そんな役に立てるよう、「こういっているけど、何が伝えたいのかな。」「この言葉はなぜ出たのかな?」・・・つまり、国語の読解です!

読解と同時に、論点をまとめて組み立て、わかりやすく伝えるには、数学の力も必要!!中学のお子さんと証明など勉強なさるのもよいかと?

人間いくつになっても勉強ですねえ。

でも子ども達とであって学ぶ一番大事なことは、笑顔で話しかけることですね。コミュニケーションから全て始まるのですから。

ふぁすの仕事とSMAPも実際には自分の家庭という媒介を通してつながっています。発達と愛着の理論を的確に応用し、集団の形成プロセスを見極め、現象としてあわられる精神や人格の病理を切り分けてアセスメントをたて、支援方法を提示する仕事は一朝一夕には身につきません。積極的にSMAPの現場に出て、まず笑顔で声をかけていきましょう。臨床研修です。

そうそう、方々から差し入れをいただいたことを考えると、先生方から助かるなーと思ってもらっているということでしょうね。嬉しく美味しい楽しみでした。

気分転換

20120530_131807_681今日は午後からFIST。本年度2ケース目のお仕事です。久々に実家に立ち寄り、ご機嫌伺いをしてからスマホのナビに従って走っていると、トトロでも出てきそうな道になっていきました。心配ながらも時間もあるし、のんびりドライブしていると、素朴~な風景に。緑が濃くなって、涼しい風が川辺を渡っていました。

毎日忙しいけれど、気分転換も大事ですね。

ひろちゃん、さとさんと三人で山辺の方の学校にお邪魔しました。2学期には忙しくなると思うので、FISTのメンバー頑張って行きましょう!

SMAP説明会

今日は中間テスト中の中学校へ支援員の現地説明会に3名が参加。

コーディネーターのルーシーから校内や支援室の説明を聞いてもらいました。私は面接が終わってから合流。ちょうど担当の先生が顔をだされたので、いつもの情報交流とあいさつを兼ねて立ち話を。

緊張してみえた3人の方々、いかがでしたか?中学生に会いましたよね。どっちもかちかちに緊張していたのかな?

また新しい出会いがたくさん待っていると思うとわくわくします。

よろしくお願いします。

聞く、まとめる、書く力-チアーズの学び

20120526_115523_962 イオンチアーズクラブ鈴鹿店のサポートとして、第二回紙漉き体験プログラムを実施しました。今回はすいた紙に絵を作る作業。絵を描く、のではなく、素材も和紙を使って立体画のように仕上げるのです。

20120526_100422_810

ベルシティからバスで到着したチアーズクラブのメンバーに説明をするバルタン先生。オレンジのTシャツが、凄腕コーディネーター小手川さん!

20120526_090556_326 星合さんに教えていただいて、午前一杯かかって子ども達は絵画作成に熱中していました。

和紙の質感を生かした絵がたくさん生まれました。子どもの感覚はするどいので、素材を与えられれば一人ひとりがピカソ級のユニークな作品を仕上げてきます。スタッフが台紙に止めて周りを切って、額に入れたらよいようにして乾かします。

のびのびと紙一杯に作っていました。

20120526_131527_538 午後は、牛乳パックを再利用した仕掛け絵本作り。一つ一つの作業をしっかり聞かないとできないようで、人の話を聞く練習に。

20120526_131522_317 小手川さんが手間暇かけて育ててきた子ども達が、中高生のエルダースタッフとなって、小さい子の面倒を見ています。これが小手川チアーズの自慢だそうですよ。

ネモクラブもそれに賛同して、社会教育活動にタイアップしています。

20120526_153804_330 楽しい活動の終わりに必ずまとめの作業を入れているのも、鈴鹿ベルシティのチアーズクラブのポイントで、書く力をつけてもらいました。これは二度目のトップバリュー商品試食の結果を6年生以上がまとめているところです。

今回の試食はゼリーやヨーグルトなどのデザート類とフルーツで、裏方のスタッフも大忙しで準備をしていたので、写真を撮る暇がなく、残念。

裏方のおば様方に人気だったのは、みずみずしい「皮ごと食べれるぶどうチリ産」というぶどう(爆

20120526_133108_386 赤シャツはチアーズのサポーターのユニフォームですが、写真の高校生の彼女は実SWATでもあります。子ども達の誘導要員として、チアーズとして参加しています。スタッフの組織体系も工夫しました。

二度の経験を通してネモSWATのスタッフも、準備やチームプレーをさらに磨くことができました。一緒に作業していると次の行程を見越したサポートができるようになってきて、SWATもほぼ大人と同じ行動がとれるように。

小手川さんと、「社会ではそういう人材を求めているのよね。」と社会人談義。商業最前線のイオンとの連携で、学校の学びだけでは見えてこない、大人や社会と直結した厳しさも学んだように思います。

20120526_090532_406 事故なく二度のイベントを終えられてほっとしました。ネモSWATも経験値あげたね。お疲れ様でした!

感想をお寄せください。

アトリエいかがでしたか?16名という参加者で椅子だけではメモが取りにくかったかな。写真をみるとイメージが膨らんで楽しいですね。

毎回準備や打ち合わせでいろいろ考えているのですが、その企画自体がとても勉強なんですよ。年会費500円払って勉強し放題もいいですが、積極的に企画に参加して自分のスキルアップを図ってみませんか?

一緒にお勉強を企画したり、ふぁすの本体を動かす事務局のお手伝いをしてくださる方は、なっちはじめスタッフにお申し出くださいね。

まずは、手軽なレターのライターから。

今回のアトリエで学んだことや気付いたことを携帯メールでお寄せください。

ウィニコットの「ほどよい母」とユングの「グレートマザー」を同時に語るアトリエ。どうなるのかどきどきでした。なんとなく、あんまり良い母でなくっていいんだ、と楽になった方もあれば、「ほどよい母」にならなければ、とまた考え込んでしまう方もありますが、そんな自分に気付くことから第一歩が始まります。

またみんなでわいわいがやがや、盛り上がって勉強しましょう。

・・・でも、なんでだんなの話題になるんでしょうね?最後は。(爆

障害のある親と暮らす子ども-NHK放映

以前に研修いただいた、三重大学看護学科の土田先生からふぁす宛てにメールが来ました。NHKの特集番組があるそうで、日程変更のお知らせですが、ご紹介をさせていただきます。

前回新聞記事をアップしたところ、反響が多く、記事を転載しているサイトが数多く、なっきーの名前でヒットするサイトがたくさんあります。精神障害を抱えている親と暮らす子ども達を支援したいという人が多いということだと思います。

ぜひテレビをご覧ください。

以下は土田先生のメールです。

“精神障がいの親御さんと暮らす子どもさん”を取り上げたNHKの番組制作ですが全国放送の日程が1日早くなり、6月5日(火)20:00~20:29に変更になったと連絡をいただきました。

放送タイトルの方も、ナビゲーションの時より少しトーンがやわらかくなって、「私の声を聞いてください-精神疾患の親と暮らす子どもたち-(仮題)」になってます。 6日と既にお伝えしていました皆さまには、皆さまを通じてお知り合いの方などに放送日時の周知をしていただいたかと思いますが、放送日時が変更したことをお伝え願えないでしょうか?

NHKの方々とチラホラやり取りしている中で入ってくる情報だと、番組の構成や切り口の方も「ナビゲーション」の時とはずいぶん異なる印象で、二人の子どもさんの語りが中心になるのかな?と思ってます。障がい者の家族にスポットがあてられることはあっても、子どもは蚊帳の外にされ、「あなたはどんな風に感じているの?」と子ども自身の思いに関心を向けられることは少なかったかと思います。

放送タイトルではないですが、「子どもの声」を聞いてもらえれば…と思っています。NHKのホームページでも、子どもの声を集めようという企画も出ているようなので、全国から様々な声が集まってくるのかもしれません。日程が1日早くなりましたが、皆さまにも見ていただけると…と思い、連絡させていただきました。どうぞよろしくお願いいたします。

人生の物語

朝の方が元気なので、また電車のなかで。

昨日今日と足を運んでいる研修は、人の発達の、言葉の側面について、専門性を高める内容です。

人が、動物と違うのは社会的であることと、道具を使うことですが、人と人をつなぐ社会的な道具である言葉を、人がどのように身につけていくのか考えるのは、とても興味深いですね。
コミュニケーションに課題のある子と現場で出会う点でも役にたつ知識です。

そのお話はまたするとして、一度聞いてみたかった、やまだようこ先生の「ナラティブセラピー」のおはなしがとても印象的でした。学校相談ですぐに使える話の聞き方です。

人が語る内容は、話す相手や場面によって変わるものであり、無数の人生の物語がある。今、目の前にいる私と語ることで、相手の物語が変わっていく可能性をもっている、ということは、すべての出会いに意味を感じるふぁすの仲間には分かりやすいですね。だからいい加減な会話はしないのです。
相手の語りをただ聞くだけでなく、ハッピーな物語を一緒に作ろうと、SMAPでも支援員は努力しているのですね?
そのベースになる理論が、ナラティブセラピーだったのかと知りました。
人を変えられるカウンセラーという評価をもらったことがありますが、人を変えることはとても危険なことでもあります。
間違えば他人の人生を破壊してしまう。あらゆる選択肢を想定して提案するに留まるべきでしょうが、そこに介在することで、つまり願いがあることが罪悪ではないかと迷いがありましたが、やまだようこ先生の「人生の物語に新しいバージョンを加える」ということなのかと、理解できました。

明るく前向きは良いけど、ただのお調子者ではだめなんですね。

ナラティブ、語りについて、家庭でも使えることを、またアトリエで考えていきましょう。

お勉強行きます

今年こそ、資格申請をしようと準備をはじめたら、現職勤務年数の換算に0.5年足りないことが発覚、慌てて講習会に申し込み、またお勉強の季節がきました。
今年は幸い、名古屋会場で申し込みができたので、朝から出かけるところです。

今日は土曜だけど、家族全員仕事と学校。

もし講習会がなかったら、家でだらだら過ごすかな。今日は言語発達の基礎を学べるので、また新しい話題をアトリエでお伝えします。お楽しみに!

安請け合いでなく

本格的に校区SCの仕事が始まってきた。気がかりを早期に発見対応して、中学校以降を快適に過ごしてもらいたいと熱が入る。

小学校でも盛んに相談につなげてもらい、大忙しだ。

発達の偏りを知らされ、親子ともにショックを受けるのも、登校渋りに胸を痛める母親にも、「早く分かってよかったね。」と声をかける。絶望のどん底にいる保護者にとって、何が良いのかと不思議な顔をするが、子どもの悩みを早くキャッチしてあげられるのって、いいことなんだよね。

そこに添ってそこからスタートすればきっと良くなる。だから嬉しそうに伝えると、なんとなく、そうかと思われる。

安請け合いはしたくない。放置すれば大きな困難になる。だからこそ今から動きましょうと励ますのが仕事。

「病院で手遅れって言われました。」と泣きつく保護者もあった。10代の子どもに手遅れといわれたら親はどうすれば良いのか。

知的な遅れや偏りを治そうとばかり考える保護者もあった。「この子を変えることは難しいけど、この子の幸せはいくらも考えられるよ。」と言ったこともある。

とにかく、泣きながら、あがきながら相談につながってくる保護者は、救われる。その子を思う心が、子どもに伝わって、状況が変わらないとしても、前向きに生きる人になる。

絶望の淵に立って、それでも子どもに希望を持たせられるのは親しかないんだよと説得する。

無責任に大丈夫とは言えないけれど、絶望したって道は開けない。まずは光を見つけて歩き出すこと。歩き出せば道が開ける。

「打たれ強さ」が仕事のカウンセラーさんは、常に明るく笑顔で仕事をしましょう。大丈夫と信じる心に道がある。

つぎは「ほど良い母」

メール配信されましたが、来週24日木曜日はアトリエ・プシケー「ほど良い母」です。

D.W.ウィニコットの言葉を紹介しつつ、ユングも例にとって、とお話する方が楽しみなメニューです。本格的なお勉強モードはしばらくないので、なんちゃって心理学がお好きな方はぜひお越しください。

いっちゃんが案内を配信しました。珍しく資料が出ますので、人数を知りたいと思います。出席希望の方は必ず返信してくださいね。

今日は5月度のミーティングをしました。本格的にふぁすの活動が計画されていきます。スタッフもそれぞれの家庭生活やお仕事が流れは始めて、ふぁすのお仕事を使命感に燃えて取り組んでくれています。

なっきーはみなさんの頼もしい論議や、まとめる姿にうっとり・・・。先日生徒に教えてもらったスマホの「なめこ栽培」のお世話にいそしむ毎日です。迷い、悩み、教わるふぁすから、自ら考え動き、学ぶふぁすへ・・・なんか中学校のスローガンみたいですが、子どもに期待する姿をまず自分が身につけるということでしょうか。

次回のアトリエでお会いしましょう。10時スタートです。

まず叱っている?

ママゼミを開くと一問一答がよく上がる。こういう場合どうしたらよいのかという質問で、正解を求められるが、状況や本人の意図のようなものを深くしらないと回答しようのないこともある。

求められるのはどちらかというと、正解よりも、母親自身の考え方の自信なんだろうと思いながら聞いている。いろいろ考えすぎて、身動きできなくなってしまう母親が多い。

独善的で言い切ってしまう親はシンプルでわかりやすい。いずれ思春期には「おかんの言うことはわかっとる」と相手にされなくなるとしても、学童期には子どもにとってはわかりやすい指示を出しているのだろう。

ふぁすで「しかるべきか、迷う」ということも良くきく。個人的には、学童期の子どもは叱られるためにいるようなもので、まず叱って構わないと考えている。それから反論してきたら言い分を聞いてやってもよい。

特につべこべ言うなという指示は大事だと最近思う。

授業参観に入ると、いちいちいちいち先生の指示にコメントを入れる子どもがいる。どうせ家庭でバラエティ番組ばかりみていて、おもしろい突っ込みをするのが明晰だと勘違いしているのだろう。先生も慣れてしまってまともに相手をしない。そうすると聞き漏らしのある子どもらにはさらに雑音が多くて聞き取りにくくなってしまい、彼らが脱落してしまう。

それぞれに勝手に遊び始め、先生につべこべ言っていて、要領のよい子だけが授業についていく。そんな教室風景を見かけると、後ろから「黙って聞け」と怒鳴りたくなることもある。もちろん観察することが仕事なので、そこではしない。

おそらく家でも学校でもそういう子どもは突っ込みや指摘を行い、自分の感想などを述べるのだろう。

私なら「それ、書いて」と論述の練習にでも持っていくだろうか。

本当に発達に偏りのある子は知能検査を実施すればわかる。ぼんやりしているのは、「理解」ができないのか、「理解」はしているが「実行機能」が不調なのか、または「理解」も「実行」も機能するが、間にある「保持」(記憶)が困難なのか・・・それを分析するのが、私たち心理士の仕事だ。

気がかりな生徒の分析は得意ながら、家庭では「うちの子、発達生涯?」と思い込んで諦める前に、まず適切に叱っているのか確かめて欲しい。

親が困って反応しない、「子どもの言い分はわかるんだけど」と注意しないでいると、子どもは自分の言い分ばかりを身につける。集団では誰も君の言い分など聞いてないよ、黙って指示に従え、それでまずは充分だ。

あとは家庭で、「それであなたはどう思ったの?」とゆっくり聞いてやればいい。記憶保持のトレーニングにもなる。

まず叱っているのか?

ふぁすママには尋ねたい。

チアーズクラブをサポート

20120512_091402_742 今日はネモクラブの精鋭チームSWATがバルタン先生のスタッフとして、イオン鈴鹿店チアーズクラブの体験活動をサポート。そのレポートです。

メニューは散策、紙漉き体験、ペットボトルフラワーアレンジメント、トップバリュー商品試食会という盛りだくさんな内容でした。

全面的にサポートした活動を、ネモクラブの視点からお伝えします。

20120512_091330_350チアーズクラブではずいぶんとお世話になったので、ご恩返しも含めて全面サポートを申し出ました。チアーズで2年前に子どもCOP10参加の経験をさせてもらった中2の二人がネモ側のスタッフとして走り回りました。マイクロバスで40人の子どもと10人の大人が到着するまでに、紙漉きスタッフのお手伝いと、フラワーアレンジメントの下準備を。

20120512_104400_109 バルタン先生の案内で上の駐車場から散策しながら降りてくるチアーズの一団が見えてきました。近所に野獣駆除用の電撃柵があるので、それを避けて案内しなければなりません。

20120512_105708_3 危険箇所にスタッフが配置され、無事誘導して会場へ。紙漉きの指導者・星合さんを紹介して今日のメニューを説明。チアーズクラブの今年のテーマはリサイクルだそうで、ペットボトルをリサイクルしたフラワーアレンジメントは、明日の母の日のプレゼントになるよう、飾り付けをするということです。ネモのスタッフはそのお手伝いを。

20120512_113335_82 下準備してある適当な長さの切花を、思い思いに刺してできたペットボトル花瓶を不織布とリボンでラッピングします。

20120512_111859_888 切花からでた水を処分したりゴミや切りくずを片付けるSWAT。学校や家とは違う状況で恥ずかしがることなく大人以上に働きます。

20120512_111949_899 こちらはチアーズの子ども達が紙漉きをやっている様子。次回は自分で漉いた紙に色付けするようです。

20120512_134151_812 昼食後はセットを変えて、小手川さんが委員長を務めるというトップバリュー商品の試食モニターの準備。

20120512_134156_3847種類ずつのお菓子とジュースを試飲試食して投票してもらい、リクエストを提案してもらおうということで、50人が試飲試食する準備といえばパーティのケータリングなみの準備が必要なので、そちらもお手伝い。

20120512_140504_111次々来る子ども達に飲み物を注ぎ分けるギャルソン経験もエルダースタッフは楽しそうに。小学生のおませな女の子達と軽口を交わしてました。飲み屋のお兄ちゃんみたい。

20120512_150941_434最後には原っぱでゲームをして終了。無事事故や怪我なくバスに乗って帰ってもらえると、みんなで腰を下ろして反省会をしながら、口を開けて残ったジュースを改めて試飲会。おいしかったですね。

小手川さんは店次長に「完璧なチームワークですね。」と報告いただきました。

見ず知らずのやんちゃな小学生40人を安全に活動させるのは、相当なテクニックが必要。スタッフたちも、あらためて指示の出し方や準備の大切さ、打ち合わせの要領などを学びました。

20120512_110710_982 フラワーアレンジメントも試作してみるとコツがわかるねと。左から、さとさん・なっきー・ひろちゃんの作品です!

20120513_105614_29 ふぁすカラーの不織布でラップしたお花を持ち帰り、自宅のベッドサイドテーブルに飾ってみました。リッチな気分転換になりました。

ネモから精鋭SWATチームで出動くださったみなさん、本当にお疲れ様でした。バルタン先生と一緒にお仕事できて光栄ですね。

まったりネタ二つ

20120510_081340_509 今年もお豆の季節です。そろそろ苺も赤くなりましたが、今日はソラマメのベッドの話。空まめはスポンジのようなふかふかの皮に包まれています。それで食べるには膨大なごみがでるのですが、旬のソラマメは本当に豊かな味がします。それは大事に大事に守られて育つからなんですね。ソラマメをむくとき、いつも赤ちゃんを連想します。

20120511_054341_679 急に胸が重苦しくなって身動きが取れなくなる。これは金縛りか?もし目を開けたら三つ首の犬とか、髪振り乱した女の顔があったらどうしよう・・・と思いつつ薄目を開けると、目の前一杯にこれ。鼻息掛かるほどベルの顔がどアップ。人の上で寝るなー!

海岸に今年もやせた子猫がいると、えさを運ぶ子ども達。お前も2年前は瀕死の子猫だったのに、なんとまあ幸せ太りしたことよ・・・。

20120511_054728_232 ふかふかの鏡餅状態で、人をベッドにして眠ってます。お、おもい・・・

今日も脳みそパンパンかな。

今日はアトリエ・ママゼミに大勢のご参加ありがとうございました。

久々にスライドやテキストを使ってなんちゃって講義形式でしたね。皆さん、わが身に振り返ってじっくりと考えていらっしゃる様子が伺えました。

人の道徳発達は見えにくく、評価もされにくい部分です。簡単に身につくものではないのですが、おそらく幸福感とか人生観に最も影響する人間性ですので、アトリエに来られた方々は今日のアトリエの話をじわじわと日常生活に生かしていかれるのだろうなと思います。

ワイドショーやスピリチュアル、宗教的な有名人の説話としては、週刊誌やテレビで言われているようなことなのですが、系統的に学問として学べるのは生涯発達心理学の道徳性発達や社会的役割取得というパラダイムだけではないかなあと思います。

実は先回の発達心理学会のラウンドテーブルでも、基礎研究の先生方に、この道徳発達のスケールを作っていただけないかと発言しました。

学校の成績表のように採点できるように表ができたらよいのにと、思いつきの発言でしたが、それ、要るけど作るの難しいよね、という感じでした。

実はまだまだ、一定のものさしがない、ということですよね。

じゃあ、何を拠り所に子どもを導くのか・・・私個人としては、自分自身の「良心」しかないだろうと思います。自分の物差ししかないんですよね。

・・・という感想でした。みなさんいかがでしたか。

午後は本年度初めての検査依頼で、FIST始動ということで、一時間かけて山の方へドライブ。山が笑う季節というそうですが、新芽が萌えて、本当にすがすがしく気持ちが良い気分転換になりました。信頼できる仲間と車を連ねて、ちょっとラリーみたいだし、現地ではお子さんと向かい合い、一期一会(本当に一回きりの面談ですから)でその子の能力とパーソナリティを汲み取りレポートするために集中します。

何気ない一言の言葉や、ちょっとしたしぐさにも注目して記憶していくので、帰宅するころにはすっかり電池切れを起こして、夕食後は横になりましたが、帰り道には明日のSCでお邪魔する小学校の先生と電話で相談の打ち合わせをして、面接の心つもり(相談びっしり)。週一回になってしまった中学校からは日報のようにメールをもらい、先生方の頑張りで改善されつつある生徒の状況などを聞いて安堵したり。

一休みした夜中に、こうして一日の振り返りのブログをまとめています。

一つ一つの出会いと人のつながりが実感できるふぁすが、生活の基盤です。

五平餅作ってみた-水晶堀番外編-

20120506_115433_456 去年の夏にネモで山梨へいく途中、立ち寄った豊田の五平餅がおいしくて忘れられず、リピーターになりましたが、生姜が利いた豊田バージョンよりも、くるみの甘い中津川バージョンも懐かしくてネットで作り方を調べて、今回初挑戦。

お団子は作ったことがあるけど、五平餅って難しい?

20120506_120510_181 水晶堀がスタートするや、ただちにご飯を炊くベースチーム。レディースで力を合わせて、タレの材料の胡桃を砕きます。途中ちょっとお茶なんか飲んでいたもので、悪天候の予定変更で慌てました。

20120506_122005_244 なかなか職人の技ですね。

20120506_144233_456 ちょっとたくさん作りすぎてしまいましたが、初めてにしては、まあまあかな。

20120506_144218_878 みんな美味しいと食べてくれました。しぐちゃんをおひざに載せているのはママじゃなく、ハルちゃんだね。黙々と作ってくれたユキちゃんと二人、なっち&スナフキン家のお嬢たち。掃除の時も写真を撮ると必ず入っているのは、いつも真面目に作業している証拠。ちびっこの模範だね。

20120506_120454_848 美味しいと言ってもらえることも楽しいね。失敗したり苦労したり、家ではできない面白いことに挑戦して、みんなであーでもない、こーでもないと大はしゃぎ。解散する頃には「はい、皆さん外をみて、すっかり良いお天気です。」爆笑、という〆でしたが、大いに笑い、騒いでバルタン星の一日が過ぎました。

人のためにできる、夢中になってできる、後からどっと疲れがでるほど、大人も子どもも遊べるって本当に幸せなことです。

水晶の収穫は少なくて残念でしたが、またリベンジしましょう!

雨や雷という自然に触れ、安全を考えたり、ちょっと冒険してみたり、美味しいものを作ったりお馬鹿な話で盛り上がったり・・・ネモクラブは大人も子どもも楽しく遊びます。

次はいよいよ・・・月の光計画だな・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

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異年齢集団の学び-水晶堀後編-

Dsc_0530 後からニュースを見れば、竜巻が発生するような不安定な気候だったようですね。基地に戻って正解でした。小川で遊んでお昼という予定を変更して、バルタン星でみんなでお弁当。黙々食べる男子チーム。おなかすいていたんだね。

Dsc_0532 こちらはおしゃべりしながら食べる女子会。

なっきー名言?集に「男は生きるために食べ、女は食べるために生きる」とあります。ほんとだと思いません?

Dsc_0537 食べたら、取ってきた石を磨いてみます。

Dsc_0545 あんまり数がなかったそうですが・・・そんなにないから貴石・宝石なのでして。磨くと光るかな?

Dsc_0542こんな感じ。透明度の高い水晶は残念ながらありませんでしたね。

Dsc_0560 そのうち子ども達が自発的な遊びを。昔懐かしい異年齢集団。前は「花一匁」だったけど、今回は「だるまさんが転んだ」のようです。

Dsc_0572 遊びに夢中になる子どもの笑顔を忘れないでください。そして大人もこんな顔して一緒に遊びたいね。こんな表情がでるところが、ネモクラブのSST。学校が違っても同じ遊びをした仲間がいることで、一体感が生まれ、兄弟に近い愛着が互いに生まれるのです。そうすると思春期になっても親以外の影響力をもち、大きな逸脱はなくなるわけです。兄貴的姉貴的関係をたくさん持つ子どもは人間関係調整能力が高いのです。

Dsc_0573 遊んでくれて叱ってくれるお兄ちゃんやお姉ちゃんが言えば、お片づけもこの通り、素直に。だってまた遊びたいものね。

水晶堀はあんまり収穫がなかったようですが、緊急対応の訓練になったことと、子どもの異年齢集団を見守ってもらえたことが今回初参加の親御さんにも、ネモが子どもだけでなく、家族の育ちを系統的に学ぶ場であると理解いただけたのではないでしょうか。

親がともに足を運び、汗を流し、笑い、叱り、さらに仲間がいて楽しむ。そこで教わる規律やルール、センス、常識がこれからの子ども達の社会性に大きな自信となるでしょう。

Dsc_0575 少年厚生キャンプも基本は同じですが、家族一人ひとりがここで育つというところが、ネモの特徴かもしれません。

子どもが楽しむためには、大人たちも、子どもの付き添いではなく、自ら楽しんで参加いただきたいと思うので、いろいろなアイデアを募ります。今度は何して遊ぶ?子どものように目を輝かせて、次につながって行きましょう。

昨今失われつつある、異年齢集団で子ども達が仲良しなのは、親同士が仲良しだからなんですね。

番外編として、今回初挑戦した「五平餅」作りをレポート致します。

パパと冒険-水晶堀前編-

集合した10時では雨はたまにぱらぱらっと来るくらいでしたが、天気予報では昼前後に雨。あまり遠くではないので、みんなで挨拶をして、水晶の谷へ向うことに。状況によっては行程を変更するということで出発の準備です。

前編として、「パパと冒険」の様子をお伝えします。

Member_2 危険なところへ行くからということで特にお父さんにも予定を調整してもらって参加を楽しみにしていてくれたという、ひろさんご一家。「家内はルーシーと呼ばれてます。」「有名です。」の突っ込みに爆笑。

Member2_2 シャイな防人まこっちゃんが揃ってシャイな家族を紹介してます。

Member3_2 わいわいキャンプの常連さんが、とうとうネモのメンバーに。たっちさんが奥様とお嬢さんを紹介。

いつものメンバーも互いに紹介を交わして、本日の予定と注意事項を聞き、出発。そうそう、スナフキンさんが蛭対策に、「ひるさがりのジョニー」というスプレーを用意してくれたので、足にふりましたよ。ベース5名にアタックチーム18名!大所帯です。しかも4歳児から参加。お父さん頑張って!

Dsc_0456_2 ネット検索でも見つからないような極秘の場所なので、残念ながら行程を詳しく紹介できませんが、途中では

Dsc_0486 エイリアンみたいな珍しい銀竜草(ぎんりょうそう)発見。どきどきわくわく。

Dsc_0491_2雨が振り出し、時間との勝負のような山道。緊張した雰囲気です。険しく滑りやすい道を登ります。

Dsc_0471_2 でも子どもの表情は余裕。パパとママがいるからぜんぜん平気なんですね。パパと冒険、いいなあ。

Dsc_0498_2 昨年の豪雨でかなり地形が変化し、荒れてしまった様子。残念ながらあまり白い石がみつからなかったということですが、みんな掘ってます。

Dsc_0512_2 仲間も一緒に、掘ってます。

次第に雨が強くなってきました。雷も。山の中の雷にはなすすべもない私たち。滅多にできない経験です。とうとうベースとの交信から撤退指令が下り、下山です。

Dsc_0517_2 背負子で後ろ向きに、山を下るしぐちゃん。鉄人のおとうちゃんしか絶対無理、という急斜面なのに余裕ですね。父親への信頼絶大という証明のような一枚。

結構雨に濡れたものの元気にベースに帰ってきたネモキッズ。お弁当が外で食べれなかったので、さっそく広げてみんなで食事になりました。

午後の様子を後編でお伝えします。

みんな寒くなかった?

ぜんっぜん! そっか良かった。

アトリエ・ママゼミ

連休を楽しくお過ごしですか?

来週の木曜日のアトリエのご案内です。
10日のアトリエは、ママゼミ「良い子悪い子普通の子」です。

大人にとって都合の良い子を育てていませんか?

道徳心や正義の観念も段階を経て発達するのです。

心も育ってますか?お宅のお子さん。

というわけで、10時より箕田でお会いしましょうね。お待ちしています!

思い出たくさん残してね

いよいよ連休も後半のピークに入りますね。皆さんいかがお過ごしですか?

かなり雨が激しく警報が出ている地方もあるようですが、もうそろそろ抜けていったのかな?雲は。

我が家は子ども達を学校に送り出して、一日かかって片付けと衣替えやってました。まあすごいクローゼットの散らかりよう。足の踏み場がなかったので、入れ替えと同時にしっかり分別お掃除。今年はいつまでも寒かったのに突然暑くなったので、着る服がない!

今年は初めてお邪魔する小学校が一度に3校になったので、よそ行きがたくさん出て散らかってました。一つずつ整理すると頭もすっきり。

衣服の整理をしていたら、撮り貯めていた写真の箱が出てきて、つい見入ってしまいました。子どもらも可愛いが、自分らも若い・・・。この頃って今のいっちゃんくらいかな。カオルさんくらかなと、身近な友人と比べたりしてしまいました。

今後アトリエに持っていこう。大うけするかな。

時の流れってものがありますね。元気あったなあ。みなさんも元気に遊んでくださいね。たくさんの思い出作ってください。

そして写真取りまくってください。あとから整理すればいいから。

水晶堀Vol.2

大きい子たちが、存分に冒険した登山が終わり、今週末はネモクラブのみんなで、二度目の水晶堀に出掛けます。

昨年夏に行ってから、豪雨もあったので、山の様子も変わっているのではと、期待。新たに露出した層がでることを楽しみにしましょう。

さて、貝堀のような準備をと連絡網配信しました。でも現地は山の中です。登山の格好でお願いします。去年は美女2名が蛭の餌食に!まだ少し早いとは思うのですが、念のため。また滑落も心配なので、長靴で入山はできません。

どうしても荷物が増えますが、お父さんの出番だったり小学生は自分で持ったり、準備からそれぞれに取り組んでください。

雨の場合にはまた別におもしろいことを考えてくれるバルタンさんがいるので大丈夫です。

ベースでおいしいものを考えているなっきーは、胡桃だれの五平餅ができるといいなあと一人でにやにや。

楽しい週末になるといいですね。

初めての方はこちらを参考に予習してください。↓

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