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嵐の後に

台風過ぎていきましたね。

昨日はSCの勤務でしたが、相談もほとんどキャンセルになるし、会議も全て流れました。先生方はずぶぬれになって下校指導にあたり、いっせいに職員室に帰ってくるとエアコンが効かず熱気むんむんという感じで、改めて先生方の裏方仕事を拝見しました。

SMAP支援はボランティアですから、職員と同じだけ頑張る必要もないので、生徒たちの下校ラッシュにぶつかる前に帰ってもらいましたが、私自身は勤務なので残っていました。

支援室登校の子どもたちも朝から大雨なのに想像以上の出席率。みんな強くなったねえ。それぞれに下校していきました。学校ならではの楽しさや騒動がやっぱりあるからいいんだろうね。誤解とか、行き違いとか、そういうもの含めて子どもたちは育っていくんだね。

一方早々に帰宅したわが子は、「早く帰りすぎて暇」とかメールしてくるので、「べんきょーしろ!」的メールを返信。末の子もトラックに水を跳ねかけられずぶぬれになって帰宅したのでしょうが、ハリケーンパーティ状態で盛り上がってるようでした。たいしたことなくてよかったけれど、被害出ているところもあるんだよ・・・。

風雨の中、相談の希望を変更されない方もあり、お子さんの気がかりについて思う親心に雨も嵐もないなあと実感。気持ちよく沿うことにしました。

相談者はうちと同じ年頃のお子さんにうまく関わることができなくて悩んでいる様子なので、私も

「例えば私も仕事で子どもたちの帰宅には家にいません。今日も今頃帰ったことでしょう。それでなんとか挽回したいなと思うと、子どもの好きなことで、自分が無理のないことを一緒に楽しむ時間を持つようにしています。うちの子だったら、ホラービデオ見るのが好きなので、一緒に見て騒いでます。そんな風にできること、したらいいんじゃないかな。」

スクールカウンセラーにも家庭があって、子どもがいるということ、あっと気付く方がいるのも面白いです。

さて、今朝、暴風の過ぎた菜園を見に行くと、へたれたトマトさんや枝豆君が添え木ごと倒れかかっていましたので、ひとつづつ起こして、

「まだまだこれからなんだから、しっかり頑張れ!。」とまたもや支援室の子どもたちを励ますような気持ちで添え木を修正。植物のようにすぐに見えなくても、徐々に育っていく姿を見るのが今の楽しみです。

嵐はいつか過ぎるから、あきらめちゃだめだよ。あ、あの子の先生とのトラブル、もう気が済んだのかな?あとで学校に電話してみよう・・・。

そんな風に学校と家庭とが頭のなかで交錯する嵐の相談日でした。

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