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雑草といじめ


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今日は午後から一家で菜園の除草をしました。草刈りなんてレベルではなく、草原になっちゃってるので、西部開拓時代ごっこでした。
ま、文明の利器の草刈りやロバートの
名前由来のテイラーつまり、耕運機も総動員でしたが、一部はどうしても手刈り。
鎌でしつこい雑草と格闘しているうちに、いじめとの類似性を考察してしまいました。
雑草ってまさにいじめと本質的に似てます。
まず、雑草という主体性のない名前!刈ってると、数種類あるのに、まとめて「雑草」と呼んでいるところ。雑草は菜園にとって害なのに、「雑草のように逞しく」なんて美化されているところ。そして何より一本では勝負できないくせに、いつの間にか多数になって、植物を覆い枯れるまで追い詰めていくところ。

「みんながしてるから」「みんなと一緒」といいながら、雑草の名の下に残酷に繁殖して一本では自立できないくせに群集となって支配する。
ね、いじめと同じでしょ。

雑草、お前は雑草という名前じゃない。自分の名前があるはずだ。
自分なりの花が咲き、実がなるはずだ。

没個性化した生徒児童の一人一人と対話して、自分の名前と顔と意志があることを明確化して、集団を解体することが、いじめには一番効果がある。
一人ずつ意見を聞くと、いけないことは知っている、ということが多い。
一本ずつ草を抜くように、いじめのクラスでは一人ずつ、個別に対話することだ。根気の要る仕事だが、雑草を絶やすしかない。

そしてしっかり耕して雑草がはびこらないよう、早めに芽を摘むこと。

こーなっちゃ、大変よ。

でも頑張らなくてはね!

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