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「寝る子は育つ」のは本当

笑えるほど寝ている。中学生の息子。

夏休みになって、毎日のように午後3時くらいまで寝ている。昼夜逆転起きて当たり前ではあるが、見ていると、別に夜通し遊んでいるわけではなく、夜半には寝ているらしい。そうすると平均睡眠時間は、16時間ほどということになる。

つられて昼ねしている自分も自分だが、こちらは慢性的な睡眠不足を癒している感じ。一応起きられれば5時に起きてロバートの弁当を作る。学期期間はそれから順に送り出して自分も仕事に出るので慢性的に睡眠が足りないで押してきていたので、体調が悪かった。お盆になって誰からもメールや電話がなくなり、ゆっくりと孤独に眠ることが許されて、毎日最低の家事をして、あとは寝ている。

夜になるとエンジンかかって、息子も私も机に向う。

眠りはやはりとても大事だ。寝ているということは休息が必要だと身体が訴えているのだと思う。無理やり起こしても、頭が回らず、がくっと首をたれてしまうような状態では、やはり健常とは言えないと思う。それで寝かせておく。自分で目が覚めるまで。入院していると思えば・・・。それができる休暇中はさせてやろうと考えている。

ママゼミ思春期編で脳や身体が急変化をしている最中の子ども(男子によく見かける)はつわりの時の女性と似ているのでは、という例を出すと、非常に腑に落ちる保護者が多いが、やはりそんな感じだ。

脳神経学がかなり進んできたが、まだ役割が分かっていないパートの方が多い。グリアー細胞と呼ばれて、他のパートの栄養になってるのか?とか色々考えられているが、個人的には、例えば胎児の成長プログラムとか、身体成長プログラム、とか、考えていてできるものではないことを人の脳は指令していると思う。単純に記憶・認知・思考というような日常活用するものばかりではないはずだ。急成長期には、未確認のパートの脳がフル稼働をする。そうすると脳内のエネルギーが不足するため、身体の活動を抑制するようにねむけやだるさがくるのではないだろうか。

第二次性徴期に入った息子を見て、かつての自分の3度の妊娠の経験から考えて、そう思った。

そう考えると、睡眠が十分にとれない子どもの問題は本当に深刻だと思う。お薬をもらってでも身体と頭を休める必要を感じる。でないと生涯引きずるのでは。

ちょっと怖い断眠実験の話を知っているから。睡眠に陥りそうになったら起すという実験をした。11日目あたりから人格に変化が出始め凶暴になったので、12日くらいでやめた、というのだが、その後睡眠をとっても、元通りにならなかったらしい・・・。

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