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「Teenage wasteland」

もともとミステリーやサスペンスが好きですが、最近「CSI-NY」というアメリカのテレビドラマシリーズにはまっています。

テーマ曲が好きで、なんと、70年代ロックのThe Whoの曲「Baba O'riley」です。ロンドンオリンピックのエンディングセレモニーでも出演して、この曲を演奏したのは有名らしいですね。その時は知りませんでした。

番組の冒頭では以下の歌詞が流れますが、曲全体を聴くと、「Teenage wasteland」という言葉が何度も出てきます。十代の荒地、と訳すようです。(参考:バルカローレの「歌詞を訳しました」さんサイト

Out here in the fields
I fight for my meals
I get my back into my living.

I don't need to fight
To prove I'm right
I don't need to be forgiven.
yeah,yeah,yeah,yeah,yeah

僕は野に出でて
食い物のために戦う
ありたけの力を出して今生きている
何も自分が正しいことを証明したくて
戦ってるんじゃない
許してもらいたいとも思っちゃいない

この曲は1971年のアルバムに収録されているそうですが、私は中学校で関わる生徒たちを見ていると、あまりに似た感覚ではっとします。幸せな子どもがほとんどと思っていますが、実際には荒れた生活をしている子どもも大勢います。

生き残るために必死に戦う10代の子どもたち。戦う相手は、何なのか、胸を痛めずにいられません。単純に非行・虞犯という言葉で片付けるには重過ぎる背景を背負っている子もいます。

厳しい世情ではありますが、ほんのわずかでも共に歩く仲間がいるのなら、やはり彼らと時間を共にして、少しでも明るい未来を築ける手伝いをしていきたいと願います。

40年も前の曲なんですよね。でも10代の若者の孤独で不安な気持ちは何も変わらないのですね。かっこいいなあと改めて思います。

CSI-NY オープニングテーマ(43秒)ビデオを貼れないので、You tubeリンク先張ってみました。オリンピックで聴きました?

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