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2013年1月

未来を描く設計図にFIST

今日は久々にFISTのお仕事に行ってきました。これから年度末に向かって、依頼が増えています。

特別な支援が必要な子どものために、いろいろな取り組みがされていますが、最近はIQの平均点だけでは支援が必要かどうか決められないということがわかってきて、「その子に必要な支援は何か、それはどうしたら実現できるか」と考えることが本当の特別支援だという姿勢が広がってきたので、特別支援籍になるかどうか、というための判定ではなく、検査を受けることを薦める機会が増えてきたのです。

知性と社会性の二面で見ると、タイプが見えてきます。知性が低くても社会性が高いゆえに集団に適応はしているが、学習に困難が出ている子もいるし、学習で困難がなくても社会性に課題があってクラスの中で目立ってきているという子も。

それをみんな同じ学習法や指導法でやろうとするから、生徒も先生もしんどいのだということがわかってきたのです。

この子にはこんな個性があって、こんなトラブルが出てくる。だからこういう風に助けてあげよう、という方法だけではありません。

敢えて集団に入れて薄めていこうという社会性教育の場としてクラス集団を使うことを薦めたり、逆に目立たないからといって放置せずに、取り出しをして学習の困難を丁寧に見ていくほうがいい、と薦めることもあるわけです。

その精緻な理由のために検査をしています。

全ての子が輝く未来を夢見られるために、今日も学校へお邪魔しているのです。

嬉しいのは、呼んでくださる学校はそのことをちゃんと理解して、私の報告をしっかりと受け入れて家庭に伝えてくださっていること。家族はわが子のことしかわからないので、つい甘やかしてしまうこともあるので、そこは学校の集団生活のなかでどうなのか、という視点でみてくれる先生の見方が正しいこともあります。

先生がはらはらしているときには、専門的な意見を添えることで、「やっぱりそうなのか。」と単純な教員と生徒の相性で片付けられない課題を整理することができるのです。

まだまだ知能検査を受けたら、「障害児」として差別される、と思い込んでいる家庭も多いので、そうではないのだということを、知ってもらえたらと書いています。

置いておいても良くならないことと、追い込んでもかわいそうなことを見極める。さらに知能検査の良いところは、その子の中で一番得意なことが見つけられる。それをみんなが知ることで、期待をもち、夢をもって将来を描くことができるようになるのですから、素晴らしいことなのです。

FISTのシステムが広がっていくと本当に良いのですが。

人間関係の種火に

忙しい毎日でしたが、久々に今日はオフなのでゆっくりおしゃべりしようと思います。

今年は中学校校区カウンセラーとして4つの学校を回っています。三重県でも実験的な取り組みで、県内15市町に一校区ずつモデルとして配置して、夏と冬には校区カウンセラーが集まって情報交換もしました。

市町の土地柄によっても、本当に学校の実情は違うし、同じ校区でも学校ごとに違うというということを改めて実感しました。

そのために、スクールカウンセラーも一人ひとり、一校一校体当たりで課題と取り組んでいるのです。

私はすでに中学校での勤務が2年過ぎて支援室や生徒支援会議などの組織作りと、教職員との関係ができているところなので、それを小学校へ広げていくというスタンスでよいわけですが、学校というところは教員と児童・生徒、教員同士、保護者と教員、校内でもとにかく人が相手の仕事。その上に、難しいケースでは医療機関や福祉機関との連携など、どこまで行っても人とのやりとりがこの仕事のすべてです。

なんだかカウンセラーという仕事は、水道屋さんに似ていると思う時があります。配管つまりを直す仕事みたいな。人間関係の情報が正しく流れて交流が起きればたいていの課題は乗り越えられるので、不具合を見つけて、流れを良くするのが仕事のようなもの。

クラスの人間関係についてはたいてい教師がしますが、家庭内のことだと私が主に、のような。

1960年代にアメリカの社会心理学者クルト・レビンは「場の力学」として人間関係を数式に示しました。物理はわからないけれど、人間関係は、力学というより、熱力学ではないかと感じます。

詰まった配管に水を通すというだけではなく、冷え固まったシステムに熱を入れて動かす技師のような仕事だからです。教師と生徒、保護者と生徒、人がいる所にエネルギーがあって、それがうまく循環しないで加熱したり、冷え固まって使用不能になっているような。

あっちで生徒指導に乗らず、先生と格闘しているかと思うと、こっちでは誰にも会えずにいえに引きこもっている子どもがいる。

この、熱エネルギー、なんとか有効に活用できないか。

私は元気あまっているやんちゃ系の生徒が大好きで、進んで声をかける方です。彼らは人が好きでぶつかっては壁になる教師に向かっていきます。体を張って壁になってくれる生徒指導や学年の先生の愛情がわからないときには、少し間に入って説明するときもあります。

エネルギーをどう使えばよいかわからないほど、余っているならまだ未来は明るいので、建設的なアイデアを出せばよいのです。

エネルギーを内に溜め込んでしまう子どものほうが難しいわけです。スクールカウンセラーまでつなげてくる教員のがんばりも必要ですが、かならずしも担任が抱えなくても、良いのではと伝えています。

子どもは話してみると一人ひとり、必ず願いも夢も持っていて、大人たちに幻滅してあきらめてしまっていることが多いです。

専門性はある方が良いですが、とにかく関わろうとという最初の熱になってくれる、SMAP支援員のような存在が、学校に増えていくことを願う理由です。

私は支援とは「種火」だと思っています。

子ども支援フェスタレポート

20130127_095732_228寒い日が続きますね。今朝も雪。昨日も足元が危ぶまれましたが、なんとか開催されたので「鈴鹿子ども支援フェスタ」の報告をします。

続きを読む "子ども支援フェスタレポート" »

産み出すアトリエ

Photoshake_1359009896978 昨日はアトリエラボラトリーメソッド「私の価値観」でした。

グループプロセスのトレーニングが多かったけれど、今回はじっくりと自分自身に向かいあう内容でした。それをシェアリングすることで、自らの個性や思い込みに気づくことはもちろんでしたが、似た発想を交流することでそこからまた新しい概念が飛び出してくるという、アトリエならではの奥深さが伺えました。

今回はファシリテーターのもーちゃんにすべてお任せして、なっきーは最後のコメントをさせてもらったのですが、じっくりと話を聞いたり流れを見ることができて、整理する役をできてよかったです。

皆さんの深い考察がとても新しい発想につながっています。アトリエとはまさに知の工房。学ぶだけではなく、そこで新たな概念を生み出すのです。

今回も単純に自分の行動基準となる価値観を引き出すだけではありませんでしたね。

価値観と判断基準を混同していないか、否定的に見えるキーワードには自分にとって意味があるのではないか、など頭の中だけで考えるのではなく、吟味し産み出す対話がよどみなく流れ、共感しあったり比較しあったり、本当に充実した2時間であったと思います。

アトリエを大事にしましょう。

それぞれに持ち帰って、またつぶやくみなさんの交流の場もまた作っていくといいですね。

講演案内

Photo何度もチラシをアップしていますが、いよいよ今週末に迫ってきたので、さらにご案内。

午後の部の講演についてです。

13:30~ホールにて「個性を活かした子育て・支援~障がい児支援から見えてきたこと~」と題して、中谷正恵さんの講演があります。育てにくさを感じるお子さんとの関わりから実体験に基づいて具体的な方法や、考え方を学べると思います。

私もSCとして多くの児童生徒の相談を、保護者だけでなく教職員から受けますが、聞き漏らしの多い子や見落としの多い子に指示が届けばクラスみんなにわかりやすい授業ができると、お伝えしています。

できる子をほめてしまってますねと、先生方は常に自分に厳しく、振り返っておられて、そういう現場では少しずつでも子どもたちが落ち着いて学習に取り組める環境を作っていけると嬉しくなります。

家庭も同じ、叱ってばかりの自己嫌悪、というお母さんが多いことでしょう。どうしたら叱らないですませられるのか、単純にあきらめてはいけません。

きっと中谷さんの講演から、そのヒントがいただけると楽しみにしています。

支援をしている人向けということではありますが、どなたも参考になるので、ぜひ午後からだけでもご来場ください。

参加無料ですが、託児はすでに定員になりました。ご了承ください。

アトリエLM「私の価値観」

年度内のプログラムも終盤になってきました。

今年のアトリエチーフいっちゃんのこだわり(?)か、LMが続いてますね。子どもがいるいないに関わらず自分見つめって大事なのですが、毎日に追われてなかなか立ち止まることができない日常なので、大事にセッティングしてくれているのでしょうね。

今回はもーちゃんファシリテーターで、「私の価値観」というお題で実習します。

大切にしてきたもの、しているもの、大切だと思っていたもの、大切かどうかわからなくなったもの・・・今この時のあなたは、何を以って尊しとなす?「私の価値観」見つめてみましょう。

名キャッチを生み出すセンスのあるいっちゃんのご案内で、レターや連絡網ではすでに参加者を募集しています。

もちろん今後もこうしたメニューが続いていきますので、ぜひふぁすのアトリエに足を運んでみてください。

自分について考えるだけでなく、暖かいフィードバックが得られるのも、ふぁすの魅力です。

今週木曜日10時からいつもの箕田公民館です。暖かい服装でお越しくださいね。楽しみですね。

いいね!こんな学校

20130118_124549_8521 昨日は朝から雪が降って、子どもたちは大喜び。大人たちは足の心配をしたものだ。午後から勤務した学校で校門をあけようと車を降りると、かわいい雪だるま。

誰かさんの力作らしい。いいね!とつい写真。

小学校のクラスを参観。
三年だったかな。

クラスの係決めした担当が掲示されている。

班長は、班のリーダー。
それはまあ、普通。

しゅう長、きゅう長、そう長、たい長と
並んでいる。

集配、給食、掃除、体育の係のことらしい。
集配係は嫌だけど、しゅう長ならなりたい!
まさに学童の冒険心をくすぐる
先生のユーモアたっぷりの学級運営に、感動。

同じ校内を歩いていると、六年生の廊下に、プラズマテレビが置いてある。
必要に応じて持ち込む視聴覚機器だ。
元気一杯の六年生。廊下で暴れて当たったら大変なことに。
しかし、だからと言って倉庫にしまいこむのでは、管理教育になり過保護な子どもを作るだけだ。
この学校の先生のユーモアに、また吹き出してしまったが、子どもへの、注意喚起の張り紙が、目の高さに貼ってある。
「300万相当?マジすか?」

誤解を招かぬよう補足するが、通常国語教育は熱心な学校で、日常的にこんな会話が許されているわけではない。

子どもらに、最初に説明したときの反応だったのか、配置されたときの学年団教員の反応だったのか、素直に驚く精密機器の価格をジョークに。

倒して壊したら大変なことになる、と、誰でもわかる一言で、禁止・否定語を入れずに、注意喚起をしている。

頭が柔らかく、子どもの好奇心を伸ばしながら、細やかな配慮で指導できるこんな学校は、教員の指導も入りやすく、子どもたちが落ち着いている。

こんな学校が増えることを祈る。

子育て支援フェスタ子どもイベント紹介

Photo 1月27日(日)ジェフリー鈴鹿全館で、「子ども支援フェスタ」が開催されます。

ふぁすももちろん「ふぁしりて」というサロンや会場全体のコンシェルジュのお仕事をしていますが、小学生の子ども対象のイベントの参加者募集をこちらで紹介します。

Photo_2一つ目は、鈴鹿友の会さん主催「いちご大福作り」会場内の食の工房において、10:10からと11:00からの二回に分けて、いちご大福つくりを教えてもらいます。きちんと蒸すところが、友の会さんのこだわり。一回につき小学生10人。一人200円。エプロン・タオル持参で。

申し込みは、TEL&FAX 059-384-5567 鈴鹿友の会まで。

もう一つは、空飛ぶスイミーさんと子どもサポート鈴鹿さんの主催で子ども会議「思ってることなんでも話そう!」低学年高学年ともに10名ずつ。研修室1におこしください。

申し込みは子ども支援フェスタ事務局 059-383-1322

まだまだ参加できます。ふるってご参加くださいね。

ふぁすの「ふぁしりて」はサロンです。会場ドリンクサービスのカフェでもあります。一回100円以上の寄付を募っていますが、基本フリードリンク。お茶しませんか?

そろそろインフルエンザの気配もしてきましたが、ほんのひとときでもゆっくりお話できるといいですね。お待ちしています。

人間関係トレーニング

寒い雨の一日になりましたね。昨日が成人式でよかったねと美容院での会話。

ネットサーフィンしていたら、鈴鹿市男女共同参画センタージェフリーすずかのサイトで昨年の人間関係トレーニングの様子が事業報告のページにあげてもらってありました。

すでに本年度も事業を終了していますが、リンクさせてもらいます。

関心を持ってくださる方がたくさんいて嬉しいですね。事業を完遂させるにはもちろん一人や二人ではできない手間と労力がありますが、楽しみと苦しみと葛藤の結果が、こうして形に残っている喜びを味わいました。

ふぁすが単なるママさんサークルではない、という印でもある人間関係トレーニング。

アトリエも残りのメニューはトレーニングに少し重きを置いて計画を立てている様子。アトリエに参加して味わってみてください。濃くて新しい世界が開けることうけあいますよ。

メンバーも最高です。

こちらをご参考にジェフリー事業報告「人間関係トレーニング」へジャンプ!

冬休みレポート―Vol.4家族で吉本―

三連休ですね。今日は鈴鹿市は成人式でしたね。うちの息子、お正月休みが終わったら学校へ戻ってしまい、部屋にこもって課題やっているようです。きれいな晴れ着のお嬢さんたちを見ると、おんなじ歳なんだなあと不思議な気分。

さて、冬休みレポートの続きを書きます。もう少し大きくなった親子の冬休みの過ごし方の紹介を。

734847_186918348121293_1995255995_n 小学校高学年のときに海外赴任になって3年ほど父親不在だったさとさん家。春にやっと帰ってきて、大きくなった息子との関係に戸惑っていたようだと家庭の様子を聞いていました。たまに帰国していたといえ、日に日に大きくなる思春期の息子との関係。ですので小学校のうちは一緒にネモクラブで過ごしましたね。最近は運動部が忙しく予定がなかなか合わない様子。横で見ているママ=さとさんの心境はいかに?とママゼミ的にも興味津々ですが、お正月なご家族3人で、大阪へ遊びに行ったよと、写真いただきました。

Photo 三人の趣味が合うところで、吉本へ。
池乃メダカと桂文枝さんの着ぐるみ?

「なんばグランド花月で、12組漫才と新喜劇の鑑賞。
新春のテレビ中継が入っていたので、喜劇の途中で、
NMB48の歌がありました。

街中の散策として、
水かけ不動で有名な法善寺(写真なし)、
グリコの看板、
肉まんで有名な551蓬莱、
たこ焼きに舌鼓をうちました。

384181_186917628121365_474202630_n その後、住吉大社に移動して、初詣。私がおみくじが大吉。
屋台がいっぱいでていて、楽しかったです。
大社前には、阪堺電車の路面電車が走ってますた。」

と紹介いただきましたよ。大きくなってのんびり家族で吉本なんていうのも、いいなあ。

親戚回りしてのんびり過ごしたひろちゃん家など、ゆったり過ごす方が多いかな。意外と中学生は忙しくて、疲れていることが多いです。そのため、お休みは爆睡しているうちの末っ子など、子どもが小さい頃のようには動けないことのほうが意外かもしれませんが、そんなもんなんですよ。なにしろ、こっちの疲労も激しいため。

まだ写真ストックあるので、合間合間にご紹介させていただき、ふぁすのみんなで作るブログにしていきましょう!

会話分析おもしろかったね

木曜日のアトリエ、14名の参加者がありました。お部屋の中は熱気むんむん。充実した2時間でしたね。

今回は何度もやった交流分析をベースに会話分析をしてみました。お正月休み中の気になった会話を例に、なぜ違和感が残ったかを考える、という時間にしました。

アトリエならではの大きな気づきがありましたね。私たち母親は意外と子どもに依存している、ということ。いつも突き放したり叱ったりしている母子の関係の中で、ひっかかるとしたら、それは子どもに冷たく突き放されたり、指摘された時なのだと、この会話分析でわかりました。子どもに受け止めてもらえずに、傷つく『私』は意外と幼い甘えんぼの自分で、親子の会話の皮を被った発言をしているけれど、『私』方が甘ったれているのかもしれない、と気づいたのでした。

甘えるときは、甘えればいいんですよね。良い関係としてお互いに甘い時間も大切に。

それでも企画したいっちゃん曰く、もっともっといらいらした会話が出るかと思ったけど、思ったより少なかったとのこと。皆さん年末年始のストレスを上手に回避できたのか、それとも子どもの方が、母の機嫌をとってくれたのか?

それもまた発達ですね。

アトリエはセミナーと違って、出来上がったプログラムを提供するものではないために、明快な回答が帰ってこないことがあるかもしれません。

新しい概念をつむぎだすため、なっきーも一緒になって考え込んだりしています。そのために、はっきりお答えができないのですが、終わってから、はっとしたり、納得したり、自分ひとりでは導き出せない発見がたくさんあるので、本当に「工房」であると思います。

準備し、説明し、一緒に考え、大変エネルギーの要る講座なのです。

来年もこんな感じでできたら一番なのですが、体力持つかなとちょっと心配になってきています。

みんなで作り上げるアトリエ。大事にしましょう。

冬休みレポート―Vol.3ネイティブ?日本人遊び―

今日はアトリエです。これから出かけるので報告は明日になるかなと思うので、今のうちに冬休みのレポートを続けます。

facebookが普及してきたので、アップされている方の写真を見て面白いなと思うとこちらで紹介させてもらっています。

雪遊びも良いですが、冬場の公共の催事を上手に利用しているカオルさんからは、こんな写真が届いています。

545069_186797934799245_1138165281_n 滅多に見かけなくなったメンコ遊び。三重県総合文化センターでは、「そうぶんのお正月遊び」というイベントをしていたそうです。その中で手作りのメンコを作って遊んだということ。

530325_186797861465919_2044542369_n 折り紙、メンコ、ビー玉、おはじき、お手玉など日本古来の遊びは子どもの指先と脳の神経をつなげる大事な「療育」になっていたのですが、いつのまにかゲームに取って代わられてしまいました。発達障害に限らず、手先の不器用な子が増えている背景には、こうした生活文化に根ざした遊びや習慣が失われてしまったから、という指摘もあります。

家族草野球チームグローリーの時の仲間から、今でも「野球やってます」と年賀状をもらいましたが、そこでコーチをしてくださった元ノンプロ選手のおじいさんは、空振りをするちびちゃんが楽しめるように、ボールをバットに当ててあげられるほど正確なピッチングができましたが(プロ級だから当然かもしれませんが、素人が見ると驚異)、ご自身の子どもの頃はビー玉やメンコに夢中で、それが野球のコントロールの基礎だったと、明言しておられましたが、子どもの頃にいろんなことを、それも「おもしろい」と夢中になってすることで、能力が磨かれるのだと、教えていただきました。

47712_186798071465898_1694480815_n 失われていく遊びは大人が相手になってあげないとできないし、長く続けるのも難しいのでしょう。最新のゲームのスピードやバリエーション、グラフィックの美しさは、それ自体が一つのアートになってきていて、魅力が大きいのも事実なのです。

だからこそ、与えっぱなしにはしないで、時には一緒に楽しんだり、次は別の遊びをしようと広げてあげられるのが賢い親なのかなと思います。

カオルさんは体験を増やす家庭教育を心がけてみえるのでしょうね。いまどきの若い人に感心しきりのなっきーです。

模索中。

20130109_124954_890 今日は久々にFIST、ユニットはさとさん、ひろちゃんの名コンビ。ちょっとコツを忘れかけてましたが、無事に検査を済ませました。

検査にお邪魔すると、どんな子も必ず熱心にテストを受けてくれます。いろいろな能力を測定するために、当然大変疲れます。低学年の子にはできるだけ午前中に検査を設定して、良好な状態を見極めて行います。

検査で度々欠伸をする子がいます。というか、ほとんど全員です。毎度見ていると、欠伸というのは、退屈でするのではなく、脳の疲労から起きることなのだと、改めて分かります。

欠伸は健康な生理現象。怠けている、たるんでいると拳骨をお見舞いしても、効果はありません。疲れているんだとわかってあげてください。

ということで、小さい子の能力の見極めはとても難しいですが、息のあったチームのお陰で、課題や得意なことが明確にできそうで、良かったです。

お昼からは3人で、ふぁすコアとしての今後のあり方を検討しながらお昼をいただきました。循環を維持しながら、キャリアの格差をどう捉えていくか。NPOなりの悩みもいろいろあります。

強力な使命感で推してきたこの10年ですが、時代も変わり、例えば子育て支援の環境は大きく改善されたし、発達障害の理解も進んできています。ふぁすの果たすべき役目も徐々に変化しつつあるということをよく受け入れながら、個々のスタッフの自己実現と社会貢献のステージを保障していくことは、代表としてもなかなか骨の折れる仕事です。

でもみんながついてきてくれるので、やはり前に進もうと思っています。

後半は完全に趣味の世界の話でしたね。うちら、元気やなっ!きっと家でへたばるなあ。明日もアトリエで会おうね。( ̄ー ̄)ニヤリ

アトリエLM 「交流分析」

穏やかな日が続き、嬉しいですね。
そろそろ学校も始まり、また早起きの毎日が戻ってきました。

私たちも始動開始です。ふぁすのアトリエは10日10時からいつもの箕田公民館で始まります。億劫ですが、きちんと家事をして身綺麗にして時間に集まりますよ。
普段、子どもたちに当たり前に要求している、学ぶ姿勢を自分も持てますか?
結構エネルギー要るのですよね。

ふぁすの学びは一回で身に付くものではないところも学校と似てるかも。

繰り返し積み重ね、これこそが学習です。

さて、10日は「交流分析」です。エゴクラムと3つのお団子をベースに、自分自身の会話を分析してみると、より良い交流のパターンが見えてくるかもしれません。

頭を切り替えて私達も新しいことを学びましょう!
まずは、時間に遅れないように。

冬休みレポート―Vo.2雪体験さらに―

間があいてしまいました。すでに松の内も終わり。山から下りてくると国道はトラックで溢れ、方々に始業式の始まった学校の学童が。

遊びに行っていた地域は、携帯の電波は入るものの、インターネットの接続ができないほど奥地?だったようで、ブログのアップが滞り申し訳ありませんでした。

冬休みの思い出、少しずつ報告しますね。

ルーシー家に続いて、雪遊びのレポートを。我が家はもうみんな大人なので、自分の荷物が自分で運べるけど、みんながんばるなあと言う印象。今年は年末から寒波で雪遊びには向いていたため?偶然?スキー率高いですね。

200441_188649577947639_517027143_n 我が家はスタッドレスタイヤがないので、途中でロバートとSHOが二人がかりでチェーン装着。子どもたちはファンスキーで一日遊びますが、大人は少しのんびりモード。つららを取ってきて、オンザロック作ったりして。

年齢と共に遊びも少しずつ変化します。親子の体力のバランスも変化していきます。うまく世代間の伝達ができる家族は次第に友達のように遊べるかもしれません。

コテージを引き払うのに、全員が手分けして掃除や荷造りができたのも、ネモで鍛えてもらったお陰です。

学校に仕事に、それぞれのフィールドでまた力を発揮しよう。

冬休みレポートーVo.1雪体験ー

undefined アクティブなルーシー家から元気に雪遊びの写真が届きました。岐阜のモンデウススキー場ですって。道具を揃えて、走って行って、帰って片付けるまで、キャンプに劣らぬ一大イベントです。

さすがパワーある。 冷たい雪や疾走する爽快感も、子どもには大変な刺激になりますが、貴重な体験ですね。 下のお子さんと根気よくかまくら造りしたと、ルーシー。

undefined持って帰りたいくらいの完成度だったそうなので、皆さん見てやって下さい! 私も一瞬、「かまくら製造機 」でもあるの?と考えてしまった。

我が家も明日から雪国へリフレッシュに行ってきます。私は全力で仕事してきて年末年始は主婦の修羅場。いつ休むんだ(T_T)

同じくやっときた冬休みに宿題の山の子どもたち、年末年始が仕事のピークのロバートと、しばし骨休めしてきます。ってできたら良いのですが。

だいたい、更なる修羅場に陥るお約束の嫌な予感が(--;) またレポートしますね。

お正月いかが?

20130102_104137_122 穏やかなお正月ですね。今年一年の予感だといいなあ。

昨日は伊勢・松阪の実家へあいさつ回りに行っていました。伊勢神宮は相変わらずの人出なので、初詣は鈴鹿の加佐登神社へ行っています。

おじいちゃんが「みんな揃う顔を見るのが楽しみ。」とおっしゃるのを聞いて、感慨深かったです。そうなんでしょうね。

皆さんのお正月レポートがそろそろ届きそう。明日からお伝えしますね。

一泊二年

20121231_234336_642 新年明けましておめでとうございます。

平成24年もたくさんの人に出会いお世話になりました。今年もまた新たな気持ちで頑張りたいと思います。皆様よろしくお願いします。

20121231_223421_258 さて、昨夜はバルタン星で年越ししました。掘りコタツに入ってしてみたい、と子どもたちの希望第二弾は「マージャン大会」。これはバルタン先生、「リーツモ、タンヤオ、花3。満願の手じゃないですか」という場面。20年ぶりとおっしゃるけれど、器用に何でもこなされます。尊敬。

20121231_225145_456 バルタン先生がお菓子の景品を提供くださったので、みんな真剣です。マージャンって、なんだか響きは親父の遊びみたいですが、複雑なルールを複数の人を相手に柔軟に自分の手を作り上げていくゲームなので、めちゃくちゃ脳を刺激するゲームです。指先も使うし、多くの会話が飛び交うので、SST認定のオススメゲーム。

20121231_225204_532 ドンジャラとか、ポケモンポンジャンで育ったお子様にもうまく移行できるのですよ。

先日脳血栓で倒れた実父のリハビリにも最適と、このお正月のマイブームに。(昔からやってるのですが)

ビデオゲームばっかりやっている、と子どもを叱りたくなるときには、家族でゲームをしてあげてくださいね。そんな年越しマージャン。

20121231_232720_357 一応、近所のお寺に、護摩炊きにも出かけ、年越し参りもすませて、みんなでどんべえの年越しそば。

20130101_011238_476 一緒に食べるとカップ麺でもおいしい!

朝まで、カルタ、トランプなどのカードゲームをしたり、バルタン先生とネモクラブの今後についてじっくり語り合いました。

初日を拝み、地球に戻って初詣をして、帰宅し、夕方まで寝正月?

いろんなお正月をお過ごしでしょうね。クリスマスとお正月のレポートお待ちしていますよ。こんな過ごし方、って教えてください。

また今年もしっかり遊ぶぞ。我が家のモットー「勉強は真面目に。遊びは必死に。」

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