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冬休みレポート―Vol.3ネイティブ?日本人遊び―

今日はアトリエです。これから出かけるので報告は明日になるかなと思うので、今のうちに冬休みのレポートを続けます。

facebookが普及してきたので、アップされている方の写真を見て面白いなと思うとこちらで紹介させてもらっています。

雪遊びも良いですが、冬場の公共の催事を上手に利用しているカオルさんからは、こんな写真が届いています。

545069_186797934799245_1138165281_n 滅多に見かけなくなったメンコ遊び。三重県総合文化センターでは、「そうぶんのお正月遊び」というイベントをしていたそうです。その中で手作りのメンコを作って遊んだということ。

530325_186797861465919_2044542369_n 折り紙、メンコ、ビー玉、おはじき、お手玉など日本古来の遊びは子どもの指先と脳の神経をつなげる大事な「療育」になっていたのですが、いつのまにかゲームに取って代わられてしまいました。発達障害に限らず、手先の不器用な子が増えている背景には、こうした生活文化に根ざした遊びや習慣が失われてしまったから、という指摘もあります。

家族草野球チームグローリーの時の仲間から、今でも「野球やってます」と年賀状をもらいましたが、そこでコーチをしてくださった元ノンプロ選手のおじいさんは、空振りをするちびちゃんが楽しめるように、ボールをバットに当ててあげられるほど正確なピッチングができましたが(プロ級だから当然かもしれませんが、素人が見ると驚異)、ご自身の子どもの頃はビー玉やメンコに夢中で、それが野球のコントロールの基礎だったと、明言しておられましたが、子どもの頃にいろんなことを、それも「おもしろい」と夢中になってすることで、能力が磨かれるのだと、教えていただきました。

47712_186798071465898_1694480815_n 失われていく遊びは大人が相手になってあげないとできないし、長く続けるのも難しいのでしょう。最新のゲームのスピードやバリエーション、グラフィックの美しさは、それ自体が一つのアートになってきていて、魅力が大きいのも事実なのです。

だからこそ、与えっぱなしにはしないで、時には一緒に楽しんだり、次は別の遊びをしようと広げてあげられるのが賢い親なのかなと思います。

カオルさんは体験を増やす家庭教育を心がけてみえるのでしょうね。いまどきの若い人に感心しきりのなっきーです。

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