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会話分析おもしろかったね

木曜日のアトリエ、14名の参加者がありました。お部屋の中は熱気むんむん。充実した2時間でしたね。

今回は何度もやった交流分析をベースに会話分析をしてみました。お正月休み中の気になった会話を例に、なぜ違和感が残ったかを考える、という時間にしました。

アトリエならではの大きな気づきがありましたね。私たち母親は意外と子どもに依存している、ということ。いつも突き放したり叱ったりしている母子の関係の中で、ひっかかるとしたら、それは子どもに冷たく突き放されたり、指摘された時なのだと、この会話分析でわかりました。子どもに受け止めてもらえずに、傷つく『私』は意外と幼い甘えんぼの自分で、親子の会話の皮を被った発言をしているけれど、『私』方が甘ったれているのかもしれない、と気づいたのでした。

甘えるときは、甘えればいいんですよね。良い関係としてお互いに甘い時間も大切に。

それでも企画したいっちゃん曰く、もっともっといらいらした会話が出るかと思ったけど、思ったより少なかったとのこと。皆さん年末年始のストレスを上手に回避できたのか、それとも子どもの方が、母の機嫌をとってくれたのか?

それもまた発達ですね。

アトリエはセミナーと違って、出来上がったプログラムを提供するものではないために、明快な回答が帰ってこないことがあるかもしれません。

新しい概念をつむぎだすため、なっきーも一緒になって考え込んだりしています。そのために、はっきりお答えができないのですが、終わってから、はっとしたり、納得したり、自分ひとりでは導き出せない発見がたくさんあるので、本当に「工房」であると思います。

準備し、説明し、一緒に考え、大変エネルギーの要る講座なのです。

来年もこんな感じでできたら一番なのですが、体力持つかなとちょっと心配になってきています。

みんなで作り上げるアトリエ。大事にしましょう。

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