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2013年3月

先生の卒業証書授与式

昨夜は勤務校の送別会でした。
伝統的に卒業証書授与式形式でやる宴会なので、のんびり飲食する時間は少ないのです。教職員60名以上の学校で、毎年20人も退職転勤する方がみえるので、一人ずつ縁の濃かった留任者からのメッセージを卒業証書として読み上げ、スピーチをもらうとゆうに二時間を超える式になります。
内輪の暴露あり、教師としてのエピソードありで、テレビのバラエティーを遥かに凌ぐエンターテイメント。
おもわず、新人の先生に、「この学校はエンターテイナーにならないと転出できないよ 」
労務員さんまで、
「いつも宴会で盛り上げてくれた、ポッポ をすることを条件に卒業を認めます。 」 と振られて、涙ぐんでいたのが我に返り、
「そんなつもりじゃなかったんですけど、じゃあ皆さん立って下さい!はい、手を広げて!」
と、始めたり、ご栄転なのに、生徒と一緒に卒業したかったと号泣の学年主任がいたり。
やんちゃな生徒やモンスターな保護者に振り回されながらも、この学校の先生たちは、なんて人として温かいのだろうと、いつも感動する卒業式です。
最後に在校生送辞で、マイクは要らない!と体育会系の学年主任の先生が、
「在校生全員起立! 」と声を発し、卒業生にエール。「我々残った者は、全ての生徒を見守り育てることを誓います! 」
締めの挨拶の教頭先生は、なんだか万歳したくなってきたと、万歳三唱でお開きになりました。
SC として、学校全体がファミリーとなる感覚をその一瞬に味わいました。教職員の団結心ほど大切なものはありません。
それを促進する仕事もSC の業務だと心得ています。

「全ての生徒を見守り育てる 」などと、1000人近いマンモス校でなかなかできることではありません。
不登校もまだまだいるのが実情ですが、その一人一人を決して忘れてはいないのだ、諦めていないぞ、という教員魂に感動しました。

先生にも、保護者にも、生徒にも人間らしい弱さや醜さやプライドがあります。綺麗事の建前で済まさず、不器用でも体当たりで向かってくれる公立学校もありますよ、と知らせたくて、教員の送別会などと難しいネタにチャレンジしています。
伝えたいところを理解いただければ、有り難いです。

春休み

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春休みですね。
桜の花も咲いています。
家族で遊びに行ったり、おじいちゃんおばあちゃんに会いに行ったり、それぞれに過ごしてますか?

我が家は家族バラバラで過ごしています。高校生の娘は部活にどっぷりで毎日お弁当も要ります。
子どもが大きくなったら、ママ業は楽になるわけじゃないですよ。
男子チームは暇そうです。大学は始まるのが早いので、週末のネモが終わったらアパートに戻る長男と、時間を惜しんでゲームしてもらう次男。
また忙しい学校生活が始まるのでのんびりさせてあげたいけど、学校勤務の自分は忙しく、結局家事を手伝ってもらっています。
今日は暖かく、適度に風があるので、ワックス掛けをしてもらいました。パワーが違うわ。
楽しいというのは、違うかもしれないにしても、生活力は大事な自信になります。見習いでワックスをまく次男も参加することが大事。
面倒がる中学生をどう使うか。なかなか難しいですよ。

のんびり公園や博物館に遊びに行った日々も懐かしいです。
毎年感じることですが、桜の花はいつも同じに咲くけど、その下に遊ぶ我が子はどんどん育ち、いつか、一緒にいなくなります。短い時間です。大事に楽しんで下さい。
携帯メールでよそ見してると、もったいないと思いますよ。
お子さんと一緒に歩き回り、発見の喜びや驚きを共に味わって、夕飯の時にはパパに報告して下さいね。
お子さんが得意そうにお話するのを、見守ってあげて下さい。そんな日常の積み重ねが大切なんです。

我が家も大きくなった息子らが、今夜は父親に作業実施報告をするでしょう。厳しい父親に、「ご苦労さん 」と言われる時の誇らしげな顔が、実社会に出ていく年頃には大きな自信となることでしょう。

一回り大きくなった我が子を桜の下で確かめて下さいね。
ダメ出しばかりではいけないなとわかりますよね!

日曜はネモ

31日日曜はネモクラブです。
春のお天気は不安定です。雨が降るかもしれないけど、準備を整え集まります。

8時半集合になります。
体調整えよろしくお願いします!

先生を囲む会

1364292947519 昨日はSMAP支援でお世話になった先生が転勤されるので、先生を囲んで支援員との食事会でした。おしゃれな「ミニうどん付、てまり寿司」。

デザートはケーキ教室もしているこのお店で作りたての何種類ものケーキを選べます。ボン・マリーアジュさんにて。

貸切りのレストランなので、先生と一緒に支援室を立ち上げたときの思い出話や、生徒の変化など食事をしながらゆっくりおしゃべりできました。おいしい食事と、愉快な仲間と、仕事とは言え信頼できるパートナーとの出会い、めまぐるしく夢中で過ぎてきた日々でしたが、やっぱり一番幸せをもらったのは、自分だったかもと申し訳ない気持ち。

でも良いですよね。こういう出会い。

先生とは午前に引き継ぐ先生との打ち合わせからずっと一緒でしたが、もうこれで終わりなんだと思うと名残惜しくて、残りの気がかりな生徒の話を聞きながら、しばらく二人で支援室にいました。

どきどきはらはらしながらも、一つずつ向かい合って解決してきた生徒の悩み苦しみ。こんなふうにとことん沿ってくれる先生もみえるんだなあと胸が熱くなったことも何度もありました。

後ろから応援することばかりでしたが、先生も一人じゃない、後ろに私がいて、その後ろにSMAPのにぎやかな仲間がいるから、頑張れたこともあったのかなとちょっとだけ自信になったスタッフたち。

また春休みが終わると、部屋にやってくる生徒がいます。

今のうちに充電して、切り替えておきましょう。新しい出会いに向かってまたどきどきわくわく。楽しいですよ。SMAP支援。

ドコニモネーゼ・バルタネーゼ

20130324_103140_624 すっかり温かくなってきました。

来週はネモ例会です。恒例になった三つ又の森散策ツアーと、ネモクラブの総会を合わせて開催する予定です。

平成19年の春に発足した野外活動クラブ。ネモクラブもいろいろな変化をたどって成長してきましたが、今年は大きく見直しをして、体制を整えようとしています。

そのため規約などもしっかり見直し。といっても結局あんまり大きく変わるわけでもなく、心構えを改めるというような感じですが。

それから来週の非常食体験の練習を兼ねて、一つ二つ試食してみよう、と50食入りと書いてある箱をあけてみると・・・

続きを読む "ドコニモネーゼ・バルタネーゼ" »

アトリエ企画委員会、発動!!

朝晩はまだ肌寒さが残るものの、着実に春がやって来ていますね。今年の冬は寒さが厳しく、個人的には春がとても待ち遠しかったのですが、春は春で花粉が大変だという話。花粉症を患う方にとっては、これまた厳しい春となるのでしょうか。
 
 
 とは言ってもやはり、年度の替わるこの季節、新しいことが待っている予感はあるものです。冬籠りしていた虫たちが地上に出て活動を始めるという、「啓蟄」の頃。正確には少し遅れ気味ということになるのかも知れませんが、ふぁすのアトリエも、動き出しました。
 
 
 25年度はアトリエ企画委員会なるものを設けて、メンバーの皆さんと一緒に考え、話し合い、作り上げていくようなアトリエにしたいと考えています。誰かに答えを教えてもらう、受身的な参加にいつの間にか浸かりつつあった若手(どちらかというと 笑)のスタッフにとっても、より自発的なアトリエを、メンバーさんを巻き込みながら生み出していくことは、ちょっとした冒険になります。その航海の船出として、企画委員による第一回ミーティングも済ませました。企画委員へは途中参加も大歓迎!スタッフにお声掛け下さい。これから始まるアトリエの中で上がってくるでしょう、気になるキーワード等を取り上げつつ、次へ次へとつなげていきましょう。ゆるゆると、みなさんで意見を出し合いながら、いいものにしていきましょうね。

 そのアトリエ第一弾のご案内です。4/11(木)、箕田公民館小会議室にて、10時から12時、フォーラム「昔の自分 今の自分」を開催致します。

 皆さま毎日忙しい日々をお過ごしのことと思います。この辺りで少し立ち止まり、これまでのご自分を思い出してみて、昔の自分と今の自分、どんな風に変わったのか。或いは変わっていないところもあるのかな…そんなことを皆でお話ししながら、今一度自分の足跡を振り返るような時間にしたいと思います。

 メンバー様には、同内容を連絡網で配信致します。出欠をお知らせ下さい。初めての方でご興味持って頂き、体験を希望される方は、ふぁすのオフィシャルメールアドレスにご連絡下さい。

 それでは、25年度、どんな出会いがあるでしょうか。新しい出会いの予感に胸を弾ませて、4/11、皆様元気にお会いしましょう!!

市民活動パネル展

今年も市役所一階の市民ギャラリーで、市民活動パネル展を22日から28日の間で開催しています。
ふぁすも今年も参加しています。
鈴鹿子ども支援ネットワークも団体として参加をしているので、市役所へお出かけの際は、お立ち寄り下さい。

ネットワークの紹介もあり、新しくアトリエ見学される方が増えています。春から新しいことをしたい、新しい居場所を見つけたいという出会いがあるかもしれません。
スタッフもどきどきしながらお待ちし、ご案内しています。

気楽にお越しくださいね。

カマラードは仲間の意

今日は、昨日行ったような、視覚検査の報告のまとめ方を考えて、レポートを作成して午前を過ごしていました。
お昼前には、一保護者になり、息子と懇談に出掛けたのですが。

いわゆる学習障害には、いくつかの原因がありますが、目で見て聴いて考えて書くという一連の能力のどこかに課題があると、学科学習は困難です。

集中力なども結構大事ですが、やはり一番は、見え。単純に視力が落ちてきていることさえ、こどもって自覚がなかったりします。
自覚できないし、周りは代わりに見てやることができないために、相当な偏りがあっても発見が遅れます。集団の中で子どもを見ている担任の先生が一番に気づくのは当たり前と言えばそうですが、以外と家庭では判らないものなんですよ。

視覚認知について、うちの子大丈夫?という方のために勉強会ができると良いと思っています。リクエスト挙げて下さいね。待ちの姿勢では動きませんよ!

一人一人が手をつなぎ、仲間となって開催する勉強会の構想を「カマラード(仲間・同志 )」と名付けて、数年前から考えて来ましたが、今年こそ開催したいと思うのでます。

検査者養成の学習会とは別に、賢い保護者を増やしましょう!

打ち合わせしながらランチ

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今日のふぁすはダブルブッキングで、箕田のホームグラウンドでは、来年に向けてアトリエ企画委員が打ち合わせをしました。

もう一つのFISTのチームは、視覚認知検査に出動していました。

学校の中で知的に大きく遅れがないのに、つまりおしゃべりなどは結構上手なのに読み書きや計算など一部の学習能力がとても低い子が結構います。

その子たちには、特別な支援はなく、気がついた担任の先生が心配をして、今回のようにFISTに依頼をしてくださると、まずは全般の知能を見て、どうやら、見え方が独特らしいと、わかると追検査として精密な視覚認知検査を実施するという取り組みが始まったのです。

担当は臨床発達心理が専門のなっきーと、言語聴覚が専門のもーちゃん。両方の近接領域として、二人で資料を集めて研究中です。

視力だけではなく、物がはっきりと一つに見えているか、奥行きが認識されているか、動く物を追えているかなど、オプトメトリストが精密に検査するのがベストですが、子どもが楽しんでできるトレーニングや発達全般の知識も必要なので、FISTで学習障害の克服を目指して取り組んでいるのです。

児童生徒の観察については現場でチェックを終えて、こうした方法のまとめについて、お昼をとりながらあれこれ話し合って詰めます。お互いに子どもたちを家庭に抱えるママであり主婦である身、一分たりとも無駄にはできません。

でもこうした互いの研究や勉強がわが子にももちろん役立つし、ふぁすの中での勉強会にも広げていけるので、インターン参加したさとさんと、三人でいろんな課題を整理しました。

学びが話題になり、自分にも社会にも役立つような生活。

そのスタートは今日ミーティングしている、アトリエから始まるので、焦らずアトリエでの出会いや学びを第一歩として春から勉強に来てください。

アトリエ企画委員

21日木曜日は、来年度のアトリエの内容やしくみを話し合う、アトリエ企画委員の集まりです。委員といっても堅苦しいものではありません。

お客さんで来場するだけではもったいない、もう少し仲良しになりたい、こんなことやってみては、というのんびり話し合いを持とうというものです。

24年度はスタッフで企画準備を進めてきましたが、平成16年に箕田公民館のサークル登録をしたときには、集まったは良いけど、何をしようかな、という感じで、次回することを話し合って過ごしたりしていたのです。そしてその仲間がずっとつながって、仲間が仲間を呼んで今のようなしっかりしたスタッフ体制になってきました。

中学校のSMAP支援や、知能検査チームFISTのスタッフメンバーが増えて、のんびりアトリエ中心から、忙しい毎日になってくると、改めてアトリエを私たちふぁすの「居間」として見直す気持ちになってきたので、25年度は、スタッフの企画チーフいっちゃんを中心に、コアスタッフから委員さんを募りましたが、昨年知り合った仲間からもぜひ意見をいただきたいと願っています。

アトリエやふぁみーゆを一緒にやってみたい、という方は、ぜひアトリエ企画委員になってください。あんまり重い責任もなく、社会復帰の第一歩には最適です。

そこでちょっと触れる、プロフェッショナルふぁすの横顔なんてのも楽しいかと思います。

21日はいつもの箕田公民館10時からぼつぼつとやっております。

連絡いただければありがたいですが、気が向いたら覗いてみるというのでも。いつでもお待ちしています。

もし、来られることをお知らせいただくのでしたら、ふぁすのメールへ。

facemail2nd@gmail.com

心のプレゼントだね。

393714_224183264393764_94345618_n 卒業した生徒がアップした画像をシェア。

みんな元気でね。

ちょっと腑抜けてしまったのは私だけ??

飛び立て!

undefined 支援員て、支援されるスタッフだよね。

絶対そう思う。今日も生徒のが絶対落ち着いてた。

それにしても、本当に良い出会いをたくさんできた。何もかもはできないけど、何かはできたよね。

それが私の学び。 また、新しいステージが、始まる。

それぞれに飛び立とう!

秘蔵写真

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今日は今年度最後のアトリエでした。
みんなで車座に座り、一年間を振り返りました。
体験参加の方にSMAP 支援のお話から遊戯・演技・さらにはコスプレのもたらす、心理臨床的リラクゼーションの話になり、秘蔵の写真公開に。
実は明日の卒業式のあと卒業生に手渡す色紙に張り付ける写真を加工したもの。
ちょっとブログに出すのは止めようかと思っていたけど、みなさんなかなか度胸が良いようなので、こっそり公開しちゃいます。

あなたも、一緒に、はっちゃけませんか。いやか、そうか。

サイト工事中

只今、ふぁすのホームページはリニューアル工事中で、一部デザインが乱れ、リンク切れが起きています。

皆様にはご不自由をお掛けし、申し訳ありません。今しばらく、お時間下さい。
中の人が頑張って工事 してます!

お茶を飲みながら

今週、3月14日木曜日は、今年度最後のアトリエです。
お茶を飲みながら、今年度の振り返りや来年度の希望をのんびり話し合いましょう。
手軽なお茶請けを持ちより、クッションなども持ち込んでリラックスして楽しみましょう。

開始はいつもと同じ10時です。

皆さんとゆっくりおしゃべりできるのを誰より楽しみにしているなっきーです。

非常食体験(予告)

undefined SWAT は特訓なのでかなり厳しいコースでしたが、学童や初心者でも大丈夫なネモ例会の予告です。

3月31日日曜日、バルタン星にて。恒例となった、三ツ又の森散策と、非常食試食を予定しています。

ロバート提供の非常食を体験しましょう。震災では文字通り命をつないだ非常食です。使い方を試してみましょう。

生きる力は、机上の学問に優先すると誰でも知っているのに、つい学課学習ばかりけしかけてしまう日常から、私たちは自分自身を連れ出す時間も時には必要です。

親も子も、なんちゃって転地療法ができるのがネモクラブ。 来年度に向けた新しい取り組みを説明する総会に変わります。会員には改めて連絡を配信しますが、ご予定下さい。

活動は日曜ですので、お昼を挟んだ日中の活動ですので、安心下さい。

花粉には負けた!

20130310_090329_886 今日は久々にネモクラブのSWATチームで登山トレーニングに行きました。毎回顔ぶれを見てバルタン先生が方面を決めてくださるのですが、春先の変わりやすいお天気を考慮して、山としての高度、難易度を少し下方修正して、津市と亀山市にまたがる錫杖が岳を選びました。当初予定していた仙が岳御所が平コースは例年にない積雪が心配だったので、ここ一週間の急な温度上昇で微妙な選択に。

まあ、元気一杯の男子3名と私なので、せいぜい私が足をひっぱる程度として、スタートしました。錫杖湖でこれから上る山を遠景に眺めます。

20130310_091405_658

ロバートが縦走の送迎をしてくれるので、津側からスタートです。津市のホームページには「小さいお子さんでも大丈夫」みたいに書いてあって、正直舐めていたのですが、完全に足をひっぱっていました。私・・・。

20130310_094449_943 林の上に立ち昇る花粉を見て、引き気味の男子。眼がかゆいと騒ぎ出し。しかしずんずん進みます。

20130310_102650_207 676メートルの山でしかも雪がない、ということは花粉の嵐、なのですね。行き交う人もみな赤い目・・・。「息が苦しいのではなく、花粉がつらい」と日ごろの運動不足を認めない男子たち。

20130310_105500_392 1時間30分程度かけて山頂まで来ました。眺望が自慢の単独峰ですが、天気予報の通り、すごく視界悪かったです。

20130310_105625_456 しかも西の空は真っ黒な雲が立ち上がって迫ってくる。なんだか今日は来るぞ!という感じ。雨天は想定内のSWATトレーニングなので、お弁当はお預けで、下山になりました。

20130310_105654_817 雲の上に出ている感じで遥か湖のあたりの山から次々と黄色い煙が立ち上り、花粉が本当に飛散しているのを実感。

20130310_110819_134 亀山方面への急な下りが始まると、雨がすごい勢いで降り始め、花粉はみんな叩き落してくれるものの、岩場やそこに掛かるチェーンがすべるほどになってきました。

20130310_112128_585 少し足場のよい林まで進んで突風に抗いながら、合羽を着ます。すると、今過ぎてきた所に立っていた看板が飛ばされ、それが下へ轟音とともに落石を起こしながら落ちました。「人ではないだろうね?」と心配するバルタンさん。巻き込まれなくて本当に良かった・・・。それからアドレナリン全開で、一気にふもとまでおります。

20130310_120729_701 ほぼ50分でふもとに到着。ロバートにピックアップしてもらって、ほっと一安心でした。

たとえ低山でも一度荒れたら、本当に無力なことをほんの少し味わうことができて、ちょっと経験が増えてきたと思っていた私たちに、気持ちを引き締めて向かうことを教えてくれました。互いに迅速な行動を取れたこと、声を掛け合い、チームとして動けたことは、また一つの自信にもなりました。

これからのネモクラブで今日の経験を生かすことができると思います。

時間としては3時間足らずの山行きだったのに、バルタン星の堀コタツで体を温めていると、「別世界から帰ってきたよう」と不思議な感覚を味わった少年たち。登山体験がもたらす、非日常性が多感な思春期の少年たちに、つかの間の転地療法になっていることは間違いありません。

「花粉には負けた!」・・・嵐にはめげないけど、ちょっと可哀想だったけど、よく休んでね。

バルタンさん、本当にありがとうございました!めっちゃ有意義な一日でした。

梅は咲いたが


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梅は咲いたが、桜はまだかいな、の季節ですね。

去年の4月、窓の外で満開で私を迎えてくれた桜はつぼみを蓄えて、季節を待っています。

私が、満開の桜の下でブログを始めたいと、つぶやいた春からはもう四年の歳月が。その時にも書きましたが、年々歳々花相似、歳々年々人不似、
人は良くも悪くも変わります。

また、出会いと別れの予感で、気持ちが乱れますね!

ヤレンンフフフ?

undefined 今日は午前びっしり、スタッフミーティングでした。いよいよ、来年度のふぁすの全貌が明らかに?と言っても、メンバーの皆さんには、あまり変化はないはずです。増えている支援ニーズに応えられるように、準備をしています。 午後は追加で増えた小学校のお仕事。霞がかかり、梅が咲き、ん~、春!ヤレンンフフフ?何?と思ったら、チャレンジクラブね。また、一人クスクス笑いながら、始めましょうか。

Tears in heaven

音楽が好きで随分色々聴いたつもりでしたが、にこサウンドや、You Tube のお陰で昔聴き逃した曲を知ることができます。
編集されたBGM 特集の中に、初めて聴いた曲があり、同世代の人たちに尋ねてもわからないので、リフレインの歌詞を聞き取り、Googleに入れたら、ちゃんと出ました。 曲名が。ありがたいですね。

歌声で、推理した通りエリック・クラプトンの曲でした。フェンダーストラトキャスターがお気に入りのはすなのに、アコースティックギターだから、あれ?と思ったその理由も。
because I know I don't belong here in heaven と聞こえてくるので、Mr. Lonly のような反戦歌だろうかと思ってましたが、更に重かったです。
Tears in heaven という曲は、彼が亡くした四歳の息子に捧げる歌だったのですね。
彼は落ち込み、アコースティックギター一本抱えて引きこもったと言われますが、ドラッグやアルコールで何度も踏み外しかけた人生を恥じ、天国で再会したら、お前にはお父さんがわかるだろうか、しっかり生きないと、天国にいけそうにないよ、父さん、頑張るね、と亡き息子に誓う歌で、この苦しみを克服したと言われます。

それ以後エリック・クラプトンはもう退廃した生活には陥らず、最近の日本の震災後にもチャリティーコンサートに来 日しています。

ギターの神様と呼ばれた人ですが、悲しすぎるから今は決して歌わない幻の曲になりました。
我が子を失う親の悲しみを表現することは、とてもできないですが、彼にはその方法が許され、全ての子を失った親の拠り所となっています。
下のリンクで、You Tube のTears in heaven が見られます。合掌。

Tears in heaven

支援室お別れ会


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今日はSMAP 支援のお別れ会でした。支援員総出でした。
なのですが、なっきーはまったく入れず(ToT)

おいしいところだけはいただきました。
菜花の三色丼と、さつま汁(豚汁は家庭科ではそう習うそうです。)、そしてカップケーキ!

お腹満腹になったら、また会議で、支援員のズラライブ、見れませんでした。
だれか、レポートして!

SWAT 登山

今週末は久々に、ネモのSWAT 隊で、トレーニング登山に行く予定です。
当初予定していた山は、1メートルも雪が積もっているようなので、目的地を変更しました。

大雨だけはご勘弁、ですね。

山が、呼んでいる・・・!

月末にはまた三ツ又の森散策を予定。さらに、非常食体験も。
年度変わり目で総会に変わる例会になりますので、皆さんご予定下さい。

アトリエ企画委員募集!

今年度のアトリエ活動は3月14日が最後です。いつものお茶会をしながら、振り返りをして、来年度のことを話し合います。

さて、来年度はよりメンバーに身近なアトリエにするために、アトリエ企画委員を募ろうと考えています。

ふぁすのスタッフは大変そう、だけどもう少し何かしてみたい、という方や、ふぁすの仲間をもっと知りたいと言う方は是非ともお茶会にきて、希望を伝えて下さい。
お子さんが小さくてもアトリエ活動はできるし、みんなでわいわい、アトリエで何をやりたいか決めてゆきます。活動は今までのアトリエの、時間ですし、いつもいなくてはならないという堅苦しいものではありません。

ゆっくりふぁすを居場所にして、楽しみながら仲間を増やして下さい。

第三週21日にアトリエ企画委員さんの顔合わせをする予定のようです。

みんなで盛り上げて行きましょう!

スペシャリストへの道

今日も午後から検査です。
だいぶ報告書がたまって、ちょっとマズイ(T_T)

発達障害の中でも、学習に差し障りがでる偏りを学習障害と呼ぶわけですが、結構な数があると感じています。

小学生くらいだど、バランスの良い子の方が少ないくらいで、叱られたり励まされたり、先生、親、友達とのやりとりで、伸びてゆくのですが、どうしてもみんなと同じではついてゆけない、という子もいます。

それが詳しく分かれば、学習支援によって、みんなと一緒にできるようになるかも知れない、ということで、ふぁすのスペシャリストが研究を続けてます。

臨床発達を専門とするなっきーと、言語聴覚が専門のもーちゃんで、学習障害のための検査をして、支援に活かしてもらう取り組みが始まりました。

二人は、人間関係トレーニングでお馴染みのペア。津村教授の門下生で先輩後輩になるのですが、卒業後それぞれに専門的な分野を学び、子育て期を経て、出会いました。

今も、ふぁすで学びあいながら、スタッフの活躍できる現場を開拓しているわけです。
検査道具を買ってもらい、視覚認知検査にも挑戦します。

今までの、知能検査のオプションで行い、学習障害の改善になれたらと思うわけです。

ふぁすの知能検査チームFIST も成長を続けています。

発達心理、カウンセリング、チームワークの基礎をまずアトリエでじっくり培い、SMAP 支援やスタッフでふぁす力を高めた人が希望すれば、FIST に入ってスペシャリストとして発達と学習の専門支援の仕事ができます。

ただのおばさんで終わりたくないあなたは、まず春からふぁすのアトリエに勉強に来てくださいね。もちろんスペシャリストの道は楽ではありません。
あなたのやる気次第ですよ。

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