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2013年4月

5月9日のアトリエ

いちです、こんにちは。

新年度が始まったと思えば、今年は桜も早々に散り、すでにゴールデン・ウィークも半ば!!
みなさんどんな時間をお過ごしでしょうか。

気候はよくなり、過ごし易くなっていますが、体はとても疲れてくる時期ですね。体調を整えて、気持ちもゆったりと過ごせるといいですね。

さて、5/9のアトリエは、フォーラム「私の常識・非常識」を開催いたします。
新しい環境にも慣れつつある今日この頃ですが、そうなるとだんだんと周りのことも気になり始めてくるもの。
私と周りの違いやズレなども見えてきて…。
相手が非常識なのよね?それとも私が非常識なの?!なんて戸惑うことも出てくるのではないでしょうか?

主婦としてずっと家にこもっていると、自分の感覚だけに偏っていってしまいがちですが、「これは常識?非常識?」とみんなで出し合い話し合ってみることで、少し整理してみましょう。

10:00~12:00まで、箕田公民館小会議室にて、行います。
会員さんには、後日連絡網配信を致しますので、出欠をお知らせください。
体験希望の方も歓迎です。一度ふぁすオフィシャルメールまで、ご連絡下さいませ。

それではみなさん、残りのGW、それぞれのお時間を過ごして、また元気にお会いしましょう!

バルタン星の鯉のぼり

Img_3681 素晴らしいお天気でしたね。

今日は家族と過ごされているバルタン先生からのバルタン星の緑の波を青空へ向かって昇る鯉のぼりの写真が届きました!

みんなそれぞれ楽しいお休みお過ごしですか?

6日まで泳いでいてくれるかな?

イエローレシート贈呈式でした

Photogrid_1367052121466 なっきーです。

さわやかな連休が始まっていますね。みなさん元気に遊んでおられるかな?

昨日はイオン鈴鹿ベルシティでイエローレシートの贈呈式があり、真奈美さんが出席してくれました。さとさんとなっきーが応援隊。スピーチしてる真奈美さん、素敵ですね。

イエローレシートというのは、毎月11日にイオンのショッピングセンターでお買い物をしたときに出る黄色いレシートを、応援したい団体の箱に入れると、お客さんのレシートの金額の1%に当たるお金を団体に、イオンが寄付をしてくれる、という画期的な補助金システム。

例えば、あなたが11日に3000円イオンでお買い物をしたレシートをふぁすの箱にいれてくださると、イオンがふぁすに30円寄付してくれる、というわけ。

支持者が多い団体は金額が増えるので団体によっては11日に店頭にたってお願いをすることもあります。

ふぁすはベルシティで登録をしてすでに4,5年になります。今年も23団体が登録をしているということでした。おかげで、アトリエで使う資料用の紙やネモクラブの道具を入れるコンテナや、事務用品をたくさんいただきました。

障害者のための支援や原発事故の継続的支援などずっと続けてこられている先輩方に並んで、ふぁすもこれからも地道に勉強を続けてお役に立って行きたいと思いますという真奈美さんのスピーチ、声も通って決まってました。大事なお休みですけど、つかの間、お茶する時間だけもらって家路についてもらいました。

確か、やまちゃんも箕田公民館のサークル代表者会議に出ていただくのでした。自分のことだけで精一杯な人が多い中、人のために動こうするふぁすの仲間を互いに支えあいたいと思います。

後半はいよいよネモクラブも。

みなさん、楽しいお休みをお過ごしくださいね!

PE「エンカウンター」(星座図)の報告

20130425

もーです。遅くなり、すみません。
25日のアトリエ、プロセスエデュケーションの報告です。

25日のアトリエは、プロセスエデュケーション:実習「星座図」でした。
今期、最初の実習ということで、アイスブレーキング(緊張をときほぐす:氷を砕く、楽しめる実習)を企画しました。

はじめに、「プロセスエデュケーションとは…」の簡単なミニレクチャーがあり、実習開始。

今回は、公民館到着された順に偶数・奇数と2つのグループ分けて行ないました。
星がちりばめられた用紙が配られ、まずは個人作業「今から自由に星座を作って、命名してください」の課題。
次に、グループ作業で、話し合ってグループとしての星座をつくりあげていただきました。

お互いの出方を見ながらひいてみたり、「どうですか?」「大丈夫?」などの気遣いがあったり・・・2グループとも、話し合いの中でいろいろなプロセス(関係的過程)を経て、それぞれのグループならではの星座が完成しました!

完成した星座図を発表していただいた後は、ふりかえりの時間。
今、ここで、何が起こり、何を感じ、考えたか、について
はじめに個人でふりかえり、次にグループでわかちあいをしました。

みなさん、しっかりコンテント(課題)ではなく、プロセスに注目したふりかえりをされていました。
個々の参加者の発言や行動に着目したふりかえりや、グループ全体を客観的にとらえてふりかえる意見などもありました。

自由に星座図を作成、という「答えのない課題」が苦手だった、という感想も何人かいただきましたが、知らなかった一面を発見!

みなさん、楽しんで参加していただけましたか?
参加されたみなさま、お疲れ様でした!

アトリエ、プロセスエデュケーションはラボラトリー方式;実験室における体験学習。自らの実習体験を通して、人間関係を学び、トレーニングします。

人間関係について学びたい、という方、自分を知りたい、という方。
ご参加お待ちしています。
こんなことがしたい、知りたい、というリクエストもどうぞお寄せください。

生の喜び

こんばんは。いちです。

「オレ、生まれてきて、よかった」
4月で小学2年生になった、息子の言葉。

子育てをするその先に、確かなものなんて、何もなくて。
不安な気持ちに蓋をするための答えが、すぐにでも欲しくて。
そんな風に必死でもがいてきた。

必死に誰かの言葉にしがみついても、新しい不安が次から次へと浮かんでは消え、浮かんでは消え、その繰り返しだった。

それでも、もしも子どもが「産んでくれてありがとう」なんて、いつかそんな風に言ってくれたなら、
親としては合格もらった気分になれる様な気がして、
他所のお子さんのそんな話を聞く度に、羨ましいと思っていた。
しかしガサツな我が子に、不出来な親の私。
そんな日が来るとも思えずに…。

そうして期待半分、あきらめ半分で過ごす私に、言葉のプレゼントは突然降ってきたのだ。

「オレ、生まれてきて、よかった」

「産んでくれてありがとう」じゃなかったね。
でも、今の私には充分過ぎる、それよりももっと、素敵な言葉に聞こえた。
あなたは今を生きていて、そして今まさにこの時に、喜びを感じているんだということが、わかったから。
有り余るほどのエネルギーに溢れていて、ここぞという時にさえ、抑えることすら大変な程に。


以前参加した、とある親の勉強会で、「子育てにおいて心掛けていることは?」の質問に対し、一日一日に精一杯で、心掛けていることなんて改めて思いつきもしなかった私は、
「せめて最低ラインを踏まないこと。『あんたなんか産まなきゃ良かった』とか、『居なければいいのに』とか、その子の存在を否定することだけは言わないように…」
情けないけれど、咄嗟に出たのはそんな答えだった。
その場に居合わせた人達の表情を見て、すぐに私は「しまった!」と思った。
場違いなことを、言ったのだと思う。
ほとんどの人は、我が家がどれだけひどい家庭環境なのかと、引いたのではないかと思うし、最低ラインでしか、子育てできていない家、と思ったかな。
でも実際に、そうだった。
子育ては私にとっては壮絶で、「虐待」の文字とはいつも隣合わせだった。

あの勉強会から日も経って、何度もあの時の答え、私が心掛けたいと思うことは何のか?を問いかけてみた。
でも何度考えてもやはり、私の答えは同じだった。
「せめてこの子たちの、生きる希望を踏みにじまないように」
それしかない。

自らを殺すことを選ぶ子の中には、「希望のなさ」が要因の一つになることもあり得る、という話を聞いたことがある。

息子の言葉を信じるのなら、今は多分、出来ているのだろう、希望を持たせてあげること。
それが単純に嬉しいのだ、今だけは。


この春に息子は、またひとつ大きくなった。
当然のことながら、去年から比べて一年しか経っていないのだが、息子の成長、環境の変化によって、私には見えない部分がどんどん増えてくる。

息子はこの先、多感な時期を迎える。ーーー男の子の思春期は、女親の私にとっては戸惑いの連続だろう。
年を重ねて大人になって、様々な経験をするだろう。ーーーそこから先は、自分の足で歩いて行ってもらうしかない。
そうしてやがて迎える最期の時にーーーここまで来たら、今の私にはもう、窺い知ることのできない領域だーーーやはり息子は言うだろうか、その言葉を。

願わくば、彼のその希望が、最期の時まで続きますように。
あきらめそうな時でも、「生まれてきてよかった」
くじけそうな時でも、「生まれてきてよかった」

そして希望を育てたいと願うわたし自身もまた、希望を持って言えるだろうか、最期の時に。

「生まれてきて、よかった」と。
そういう生き方をしているだろうか。

息子の歩む先にも、私の進む先にも、
確かなものなんて、何もなくて。

それでも今、息子の胸の内にある希望、それはとても確かなもので。
そしてそれを見る私の希望、これもまた、確かなもの。

先ばかりを見て不安になって、見過ごしていることがたくさんある。
今ここにあるものを信じよう。
その確かなものを、見失うことのない様に。


そして息子からもらったプレゼントのお返しに、私はこの言葉を言おう。

「あなたが生まれてきてくれて、よかった」

息子は、誕生日を迎える。
思いきり笑って、怒って、泣いて、生きて欲しい。
躍動する「生」を、感じられる程に。

そしてその生にとことん対峙することがまた、私の生か。

今週木曜はアトリエ「エンカウンター」

こんにちは。
多岐にわたるふぁすの活動の中でも、主にアトリエを担当させて頂いています、いちです。

さて、今週のアトリエは、プロセスエデュケーション「エンカウンター」の開催です。
昨年までふぁすの中では、ラボラトリーメソッド、通称LMと呼ばれていた学修分野です。

「プロセスエデュケーション」…
横文字苦手な人にとっては、何とも舌を噛みそうな名称なのですが、直訳すると「過程教育」?!
つまりは結果うんぬんよりも、そこに至る過程=プロセスに目を向けようという、独特な学修方法です。
今後の愛称は、「PE」。

PEのエンカウンター…ああ、また横文字だ。
「エンカウンター」は、「encounter」!
お手元に辞書はありますか?!

さて今回は、どんな偶然の出会いによって、私達は惹き寄せられるのでしょうか。
始めましての方も、お久しぶりの方も、毎度どうもの方も!
まずはここに出会えることに感謝して、お互いを知り合う第一歩にしてみましょう。

4/25(木)10:00~箕田公民館小会議室にて。
みなさん集まって、一斉に始められることが大事ですので、お時間に余裕を持ってお越しください。

会員の方々には、案内を配信済みです。
新しくご興味を持って体験希望頂く方は、前日までに、ふぁすのオフィシャルメールまでご連絡を下さい。
担当がお返事をさせて頂きます。

一度として同じ瞬間のないその時を、一緒に分かち合える奇跡に感謝して。

発達支援講座のリサーチにご協力ください

こんにちは。

ふぁすの講座企画担当・カオルです。

今日は、本年度開催を考えている、ふぁすの一般向けセミナーのためのアンケートご協力のお願いです。

鈴鹿市では昨年度末に報道があったとおり、新年度から教育相談体制が大きく変わります。

子ども家庭支援室が相談の窓口になって、教育委員会と連携をとって様々な相談の解決にあたるということを、17日の子ども支援ネットワークでも説明がありました。

実際には細かい仕事の移管が現在行われており、現場ではしばらく落ち着いて流れができるまでにも時間が掛かりそうです。

けれども、子どもの気がかりは待ったなしです。

大きな改革には時間が掛かるものですので、その間こそNPOが頑張ってフォローをしなければと考えています

そこで、今年、ふぁすでは、子どもの発達の偏りが気がかりな方対象に講座を開催してはどうかと考えています。

皆さんの希望、要望をまずリサーチしようと思い、アンケートフォームを作りました。

このフォームには氏名・年代・性別を入れていただきますが、氏名はニックネームでも構いません。皆さんが実際に行ってみたい、学んでみたい講座を教えてください。

講師はふぁすの臨床発達心理士なっきーが担当します。
市の主催ではないので、ワンコイン(500円程度)の会場代・資料代を負担いただくことになると思いますが、保護者支援者どなたでも聞いていただけるように一般セミナーにしたいと思います。

ふぁすのメンバーの方々が周りの関心のあるお友達にお知らせいただいて、多くの方に回答をしてもらうようにしていただければ、より皆さんのニーズにあったものができると考えています。
20名以上程度の希望者があれば企画開催致しますので、アンケート回収にご協力お願いします。

下の「アンケートフォーム」をクリックするとフォームへジャンプします。チェックを入れて確認・送信をしてください。またこのブログはどなたでも開けますので、お子さんの気がかりを抱えているお友達に案内をして、アンケートに回答してもらってください。

連絡網やアトリエでも案内をします。若干のプリントも準備しますので、記入いただきスタッフにお渡しいただくのでも結構です。もちろん秘密は厳守しますので安心ください。

5月ミーティングで実施を検討しますが、アンケート自体は5月末まで応募可能です。ブログの右上に常時表示されています。明日以降もブログのトップページからフォームに進めます。

よろしくご協力をお願いします。

発達支援講座の開催の希望「アンケートフォーム」

だっこが赤ちゃんを落ち着かせる

実験で明らかになったそうです。
ママなら誰でも知っているけど。体験的には。
なかなか応えてやれないから凹むんだよね。
今日の朝日新聞の記事をリンクしました。

だっこが赤ちゃんを落ち着かせる

5月6日はネモ「ツリーハウス」

こんにちは。なっきーです。

久々の雨になりました。この季節、恵みの雨なんですよ。田畑は潤い、木々は芽を吹きます。

もう来週からゴールデンウイークになります。新学期の緊張が少し緩まり、緊張した心身をほぐす休みになると良いですね。学校の相談現場から言うと、頑張ってきた子の中には、GWを過ぎるとペースが落ちてしまう子も出てきます。GWの過ごし方って結構大切です。

さて、今日は5月6日振り替え休日の月曜日ネモクラブの開催案内です。連休の最終日にあたるので、あまり疲れが残らないよう、緑の木々や原っぱでのんびり楽しめるよう、そして翌日からの心の栄養になるようなプログラムを考えています。

前回作り始めたツリーハウスの製作、それから今話題の「スラックライン」つまりスポーツ綱渡りを体験します。お昼は竈でピザ。もちろん恒例の山菜料理も収穫次第で楽しみです。

皆さんの協力で続いていくネモクラブ。どうぞお楽しみに。

そして学校や学年の違う友達を増やして、みんなで励ましあいましょう!

雨天結構!あれ?決行ですよ。

動きだそう!

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なっきーです。

生活が流れ始めましたね。私もSC が始まり、ふぁすも本格始動するためミーティング前の打ち合わせが毎日あり、忙しかったです。 写真をみるとご馳走食べてばかりみたいに見えますが。

子どもたちが自分の世界を作り、広げてゆくのに従って、私たちも自分の世界を持たなければ子どもの全てを管理したくなってしまいます。

自分なりの価値観や感覚を我が子に押し付けて子どもが反発するのが思春期。 さて、今年はどんな出会いがあるのか、楽しみです。

社会に適応

新学期の生活が日常になっていく家族エピソードを、とお願いしているが、なかなか出てこないので、率先して書いてみようと思う。

大学生、高校生、中学生それぞれに3学年になった子どもたち。それぞれが自分の進路を意識しながらの新学期スタートだ。末っ子はそのためにがんばったんだからという6年生私立中学なので、いたってのんびりしている。勉強もクラブ活動も特に何にもしない。それを見ても小言は言うが、親のほうが焦らないのが親の年数なのだろうと思いながらも、小言や厭味をいっているこの頃。

受験生になった娘はダンスと演劇の部活発表に完全燃焼して、自分をリニューアルと励まして、部屋の掃除をし学習中心の生活になってきた。スマホをいじる時間が長いと注意する程度。

大学の3年になると、就職か進学か、このご時勢悩ましい。就職もなかなか狭き門が続いていて、進学すると更に就職は困難になる。進学したら大学に残る強い気持ちが必要なので、かなり悩んでいる様子。

自炊生活を送る長男とはチャットで情報を得ている。もともと生真面目なというか融通の利かないタイプなので、生活の乱れは心配しないが、毎日焼きシャケを食べているような偏った性格なので、やはり小言を入れなければいけない。

言語発達のセオリーから言って、英語を身につけるタイミングは、日本語がしっかりと定着してからという理論を聞いて真に受けた母親である私は、長男には英語学習を中学になるまで施さなかった。度々海外へ連れ出して、英語やフランス語が常識という感覚だけを身につけて、まず正しい日本語を心がけた。正しい日本語が話せなくては流暢にしゃべれても、しゃべる内容が乏しくなるからだった。

ところが、この長男、読み書きの苦手があったために、中学で初めてならうアルファベットを習得するのに大変手間がかかった。bat,but,bad,の見分けがつかないので、たった3文字の単語を100回書いても覚えられなかった。見ている自分もイライラするが、本人はやけを起こして大変な時期もあった。

6年間、毎週ある単語テストで合格は数回というレベルで、とても英語メインの受験は考えられないほどだった。

運よく社会科と現代国語(言語学習の効果があって大学受験の時期には現代国語だけは成績があがってきていた。)で受かる大学があったので、現在は文学部アメリカ文明学科で学んでいる。ゼミでは「平和と外交」を研究するという。と聞くと格好良いが単なる武器オタクが講じた物で、研究者とは偉大なるオタクと紙一重。つまり社会に認知されるかどうかという問題だとわかった。

本人が好きなことならもちろん進んで勉強できるので、今は好きに任せている。苦しかった数学(代数なんかは見間違いが多いからまったく解けない)とおさらばできて、せいせいしているようだ。親としてもう少し数学的な論理が必要だと感じるが、単に数字に弱いだけで、論理が弱いわけではないので、論理学を取ればと助言している。

さて、読み書き障害と、こだわりの他にも顕著な自閉傾向として他人と視線を合わせるのが苦手というのが残っている。

おかしなサングラスをかけ、イヤホンをして学校をうろつくと、新入生はドン引きでなはいかと、はらはらするが、それは言っても無駄のようだ。 成人になり、彼は自ら苦手に挑戦するため、英語の授業を大学で取り、先楽器はA をもらったと嬉しい報告が。今学期は英語を4コマ入れて毎日英語に触れて使いこなしたいと意欲を持つ。と同時に苦手な集団活動の科目も取っている。今時の大学では、キャリア支援と位置付けて社会性技能の訓練もさせてくれるようだから、学習障害・発達障害の傾向のお子さんを持つ保護者は、横並びの学童、中学時代に潰さず、基礎学力を支援して、高校以降得意な分野で専門性を持たせ、自らを冷静に見られる年になったら、偏りを埋め社会に適応できる人格をもたせるように、目標を高く持ちましょう。 でも毎日の生活は、足下を固めること。まず偏りがちな生活習慣を維持する努力から始まります。

陽春の候

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こんにちは。
なっきーです。

新芽が芽吹き始めています。

3月初めからなんと一ヶ月も、風邪が抜けませんでしたが、やっとすっきりしました。
大きな組織の変化やふぁすの体制変化で、神経を使い、年度末についた特別予算の追加勤務で、春休みまで突っ走り、春休みには転勤情報で落ち着かず、四月にはやれやれという感じになりました。ゆっくり花見を楽しむ余裕がなく、小野小町の気分で「はなの色はうつりにけりな 」なんてぼやいていました。

気づけばアトリエの開催報告では、また新たな仲間も増えて新陳代謝はかなり良い、健康体のふぁすに比べ、やれやれと肩の荷を下ろした気分です。

やっと冬物の服をしまい、菜園を耕しました。

皆さん一人一人の意欲でつながるふぁすを、本年度もよろしくお願いしますね。

またわくわくするアトリエを企画してもらえそうです。
スタッフの皆さんが登場して案内をしてくれる取り組みも進めて行きます。
もちろんなっきーも、メッセージを発して行きます。

お楽しみに。

出会いのアトリエ、4/25は「エンカウンター」

「尊敬し合い、支え合う気持ちを忘れずに…」

 アトリエが、動き出しました。
昨日は今年度最初のアトリエで、報告は既に、仕事の早いカオルさんがしてくださいました。

 冒頭の言葉は、アトリエにおけるお約束事のひとこと。
色々とお勉強する前に、スキルアップする前に、まずは、「ひと」でありましょうね、というふぁすの想いです。
 もちろんふぁすに見える方、興味を持って頂く方は、人として、とても素敵な方たちばかりです。そして皆さん意識がとても高く、向上心の高い方たちばかり。そんな方たちに向かって、なぜこんな当前の様なお約束を掲げたのでしょうか?
 真面目な方たちだからこそ、周りに惑わされたり、迷ってしまうことも多いからです。当たり前のことが、当たり前では通らない様な場所もあるからです。
 その様な場所で迷子になってしまった時には、あの言葉が方位磁石です。あのひとことに帰って来ることができれば、「あなたは大丈夫」「私は大丈夫」って、お互いに言ってあげられることができますね。
 ふぁすが大切にしてきたことを、していることを、大切にしながら、確かめ合いながら、また今年もみんなのアトリエを、作っていきましょう。


 さて、次回4月25日のアトリエは、プロセス・エデュケーション「エンカウンター」です。
まるでゲームをするような感覚の実習を行う中で、相手は何を感じ、あなたは何を感じるのでしょう。
 新しい環境に触れることの多い4月。出会いは様々。ふぁすの中でも新しい出会い、あります。出会い直しも、あります。人と出会うことで出会う自分もあります。これから一緒にまだまだ知り合っていく仲間たちです。「よろしくね」の意味を込めて…新しい人と、旧知の人と、自分と、出会いましょう。ご参加お待ちしています。

 会員さんには、後日連絡網配信を致します。出欠をお知らせください。
ご興味持って頂き、初めて参加してみたいという方は、ふぁすのオフィシャルメールにその旨ご連絡下さい。担当が対応させて頂きます。

 全ては一期一会、人も、時間も、今この瞬間が。   byいち

フォーラム「今の自分、昔の自分」

今日は今年度初めてのアトリエでした。今年からアトリエのスタイルが少し変わって、みんなで話し合いながら作っていきます。

第一回のアトリエはフォーラム「今の自分、昔の自分」というタイトルでした。ファシリテーターはカオルが報告します。

自己紹介を兼ねて、昔の自分と今の自分で変わったなと思うことを、思い思いに話していただきました。

きっかけは、社会人になった時、結婚して県外から引っ越してきた時、子どもを産んだ時など、環境の
変化が多いようです。

そして、それまでがむしゃらにやっていたけれども、子育ての行き詰まりや順調だった子どもの突然のつまづきなどによって、ふと立ち止まると、「私、頑張りすぎている!」「自分はこれだけしかできないんだ」と、自分の状態に気づき、そんな自分を認めてあげられると、素直に周りに頼ってみたり、いい意味であきらめの気持ちを持って気持ちを軽くしていくなど、気持ちの方向転換ができるようになっていったという方が多くみえました。

 その中であがった、今では当たり前に子育てのひとつの選択肢となっている「一時保育」。預ける
ことで気持ちの余裕を持って家族に接することができたり、保育士さんにかけられる「頑張ってるね」
というひと言に励まされるなど、プラス面は多いのですが、子育てを放棄している気がすると、なかなか
踏み切れなかった人も多かったようです。これも、自分を許せるかどうかの、ひとつの契機なのかも
しれません。

 たくさんの葛藤の末の答えはないのだけれど、「結局は、自分でこれでいいと思ったことが答え」という
会員さんの言葉もあり、それぞれに葛藤を重ねてきた多くの方が共感されていました。

 また、いつも自分をオープンにして話をしていたのに、正直者が馬鹿をみるようなことが多々あり、
それ以来、人との付き合いに慎重になったり、頼られ頑張りすぎて溢れてしまい、「NO!」を言うように
してみるなど、人と付き合う際のスタンスを変えることで、自分らしさの方向を探ってみえる方も
みえました。

 最後に出た、「もやもやしている時こそ『ありがとう』と言ってみる」。
言うことで自分の気持ちのリセットもできるし、家族の雰囲気を大きくプラスに働かせる言葉です。
言葉から変えられるものもあるのかもしれません。

「昔と今の自分」を比べてみることは、イコール自分への気づきのようです。
他人の気づきが、また自分への気づきになる機会になっているのが、ふぁすのアトリエだなあと感じられる
時間でした。
 

新しい出会いの季節

ご入学ご入園おめでとう!

いよいよ新学期が始まりました。家庭では「家庭調査票」たら、「保健調査票」たら、たくさん提出する物がある季節ですね。

なんだかそわそわ落ち着かない時期、自動車事故なども起きやすい季節なので、気をつけましょう。

SCの活動も開始しました。最初の勤務はあいさつ回り程度と思っていましたが、待ちかねて相談にこられる方がいるということを連絡協議会の後の打ち合わせでおっしゃるコーディネーターさんもみえたので、早速相談を開始しました。

すぐにでもどうにかしたい、親心ですよね。

そういう気持ちに沿って、保護者の側に立って調整くださるコーディネーターさんがいらっしゃる限り、できることはしなければと思います。

新しい年度になって、ふぁすも相当リニューアルします。

若い皆さんが一人ひとり活躍できるようなふぁすにしていきたいと思います。

女性にありがちな既成の内輪の塊になってしまわないよう、新しい人との出会いを大事にして、柔軟に動けるようスタッフも心を配る必要がありますね。

新しい出会い。どきどきわくわくします。

フォーラム「昔の自分今の自分」

お子さんの入学式、始業式で盛り上がっているあなた、そろそろ自分も勉強しましょう!

子どもは子どもで育っていきます。子どもの成績で自己実現してはいけません。自分の自己実現は子どもに努力させるのではなく、自分が自ら学び、努力してこそ叶うもの。

まずは、自分見つめから。

11日木曜日、箕田公民館会議室。10時スタートします。まずはフォーラムで自己紹介や振り返りから。今までの自分と今の自分はどう変わったか、変わっていないか、考えてみます。そして一年間のテーマを探ります。

お子さんの集団登校に「遅れちゃだめ!」と叱っているあなた。もちろん遅刻はなしで。

今年もSC 動きます

undefined 春爛漫の一日でしたが、ホールで一日会議でした。いよいよ今年もSC の仕事が始まります。いじめ、体罰など学校現場を揺るがす事件が多く、教育に予算が動きましたが、現場のニーズは想定を上回り、希望が殺到したとのことで、各自治体は予算確保に必死だった様子です。三重県では昨年始まった「学びの環境づくり事業 」の成果が早くもでたことと、いじめ調査で対策として、小学校へのSC 配置がいっきに進み中学校一校に対し、最低一校の小学校への配置がされました。総時間はほとんど増えていないので、125校くらい増えたといっても、月に何時間という形だけのような配置が実態です。でも、どや、という話ではなく、まずは研修会やケース会議などで顔つなぎみたいな入りか方からでも進めて今の中学校にはSC がいるのが当たり前になったように、全ての小学校にもSC がいるように広げて行きたいという、教育委員会の熱い思いが伝わってきました。中学校校区カウンセラーというモデル事業が一年で成果を挙げたと言えるのかなと思います。一人の専門家が数時間入るだけで何が変わるのかと思いますが、すがるように相談に来られる保護者や先生が本当にみえます。今年も初出勤の日を決める打ち合わせをしていると、「先生、相談が入っても良いのでしょうか?」それぞれの学校から尋ねられます。もちろん!まず、頼りに来られる方の気持ちを楽にしたいので、少しでも早く着任する約束をしました。

仕事とNPO

雨の後の突風で桜は散ってしまうのかな?というお天気です。

卒業式が終わって今度は入学式の季節です。入社式、大学の入学式は4月1日。小中高等学校は8日が入学式でしょうか。

スクールカウンセラーの活用事業は文部科学省の国家予算が県に下りてくるので、毎年学年が終わっても次年度の配置が決まっていません。今年はいじめや体罰の問題を反映して予算が増額したので分配にはなおさら時間が掛かったのでしょうか、いつにも増して内辞が出るのが遅くてやきもきしました。結局3月一杯落ち着かない気持ちで過ごしましたが、どうやら春からの勤務先も確定です。ほっとしてやっと一息ついて、春からの仕事に備えている今日この頃です。

お金を稼ぐとなると、どうしても予算や人事が熱意や能力とは別なしがらみをもたらすものであると、この時期になると思います。どんなに気がかりな子がいても、転勤を命じられれば後任者にゆだねるしかありません。

継続を心から願ってくれる相談者や先生方の心配そうな声を聞くたびに、やきもきしますが、どうにもならないのです。

それで自分はNPOをやっているのだなあと毎年ふぁすを見直します。転勤も予算もなく、ささやかでも納得の行く仕事ができるのはNPOの魅力であり、自己実現の源だと思います。

SCはプロだから、とにかく結果を出さなければならない。時には手段を選べないということもあるのですが、ふぁすは、一人ひとりを本当に大切にできるし、結果よりもプロセスを重視できて、時間も掛けられるし、ふぁすはいいなあ。

ふぁすから巣立った「心のサポーター」「ハートフル相談員」さんたちは、市町の採用なので、SCより更に遅く、未だ勤務地のわからない立場でお気持ちお察しします。もうちょっとなんとかならないのかなと思いますが、これが厳しい現実の仕事の身なんですね。

自己実現はふぁすで!

ネモクラブ三つ又ツアーと非常食体験

20130331_085727_440 31日日曜日は、ネモクラブの例会を行いました。

いつものようにバルタン星に集合してハイキングの準備。この日は三つ又の森ウオーキングが実施されるということで、多少ラッシュになるかも、ということで、早めに出発しました。

Dsc_0087 今年も甘酸っぱい香りと黄色や白の可憐な花の方々に咲く森の季節に立ち会うことができたようですが、天気は予報よりも悪く、時折雷が鳴り雨も降ってきました。

Imagejpeg5 花粉は少なめだったということでしょうが、帰りはかなり濡れてベースに帰着。さっそく火の回りに集まって、温かいフランクフルト、豚汁を食べました。

20130331_113945_569 落ち着いたところで、非常食体験。まずは作り方の説明を。中学生以上は、非常災害時には率先して行動して欲しいと真剣に勉強します。

20130331_113813_885 8リットルのお湯さえ沸かせば、オールインワン、しゃもじから食器から全部セットになって一度に50食分の味ご飯ができるわけですが、さて、8リットルのお湯をわかすことが、できるのか?と。

20130331_114119_817_3 ネモではやはり、まずマッチ一本で火を起こす訓練や、次にはマッチのないところで火を起こす訓練を続けようと話し合いながら、お湯を投入。そして待つこと25分。

20130331_120800_290 ほかほかの味ご飯ができました。お代わり放題お土産つき?の十分な量がありました。わいわい楽しく体験できるのは幸せなことです。おなかもちも十分で実際にこれで心身共に救われた人がたくさんみえたのだろうとか、家族に会えず喉を通らなかった人がみえたろうとか、思いを馳せる場にもなりました。

20130331_150745_523 その後はネモクラブの活動理念を確かめる総会を大人が開催している間に、子どもたちは仲間作りの遊びやゴム鉄砲射的など、ゲーム機を持ち込まず、みんなで仲良く遊びます。

お父さんたちの頑張りで、とうとう、ツリーハウス造りにも着手できました。完成したらここでキャンプしよう!

雨に降られてまだまだ寒い季節ですが、次の例会は暑いくらいになっているかな。元気に集まってくれるといいですね。

お疲れ様でした!

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