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フォーラム「今の自分、昔の自分」

今日は今年度初めてのアトリエでした。今年からアトリエのスタイルが少し変わって、みんなで話し合いながら作っていきます。

第一回のアトリエはフォーラム「今の自分、昔の自分」というタイトルでした。ファシリテーターはカオルが報告します。

自己紹介を兼ねて、昔の自分と今の自分で変わったなと思うことを、思い思いに話していただきました。

きっかけは、社会人になった時、結婚して県外から引っ越してきた時、子どもを産んだ時など、環境の
変化が多いようです。

そして、それまでがむしゃらにやっていたけれども、子育ての行き詰まりや順調だった子どもの突然のつまづきなどによって、ふと立ち止まると、「私、頑張りすぎている!」「自分はこれだけしかできないんだ」と、自分の状態に気づき、そんな自分を認めてあげられると、素直に周りに頼ってみたり、いい意味であきらめの気持ちを持って気持ちを軽くしていくなど、気持ちの方向転換ができるようになっていったという方が多くみえました。

 その中であがった、今では当たり前に子育てのひとつの選択肢となっている「一時保育」。預ける
ことで気持ちの余裕を持って家族に接することができたり、保育士さんにかけられる「頑張ってるね」
というひと言に励まされるなど、プラス面は多いのですが、子育てを放棄している気がすると、なかなか
踏み切れなかった人も多かったようです。これも、自分を許せるかどうかの、ひとつの契機なのかも
しれません。

 たくさんの葛藤の末の答えはないのだけれど、「結局は、自分でこれでいいと思ったことが答え」という
会員さんの言葉もあり、それぞれに葛藤を重ねてきた多くの方が共感されていました。

 また、いつも自分をオープンにして話をしていたのに、正直者が馬鹿をみるようなことが多々あり、
それ以来、人との付き合いに慎重になったり、頼られ頑張りすぎて溢れてしまい、「NO!」を言うように
してみるなど、人と付き合う際のスタンスを変えることで、自分らしさの方向を探ってみえる方も
みえました。

 最後に出た、「もやもやしている時こそ『ありがとう』と言ってみる」。
言うことで自分の気持ちのリセットもできるし、家族の雰囲気を大きくプラスに働かせる言葉です。
言葉から変えられるものもあるのかもしれません。

「昔と今の自分」を比べてみることは、イコール自分への気づきのようです。
他人の気づきが、また自分への気づきになる機会になっているのが、ふぁすのアトリエだなあと感じられる
時間でした。
 

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