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2013年5月

考え中

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こんにちは。なっきーです。梅雨入りしたんですね?

今日は午前中は、アトリエ企画ミーティングで、若手のスタッフが話し合いをしました。
お昼を挟んで、アカデミー打ち合わせ。
カオルさんともーちゃんは梯してもらいました。

なっきーは午前はお仕事を片付けてお弁当係りを。
市役所展望室でランチミーティングです。
知り合いの課長さんやら勤務先の先生やら、見かけた顔ばかり(*_*)

さて、充実した活動に結び付いて行きますよ。職人的こだわりのふぁすのイベント、お楽しみに!

自ら動く人に

雨の水曜日です。こんにちは、なっきーです。

小学校のPTA活動も本格的に動き始め、家庭教育学級部や研修部といったところから、講演の依頼がくる季節です。

ふぁすとしての活動の中からも依頼があります。活動が多岐に渡っているので、教職員への研修も夏休みには依頼されて講師にお邪魔することがここ数年続いています。

家庭教育学級の関連では、7月までにすでに3件依頼されています。テーマは、小学校で思春期に向かう子どもたちへの親としての心がまえ、子どもと関わる距離の変化などについて、児童や思春期の心理発達を理解して、子どもと向かい合える関係を持ちたいという保護者の願いに沿ったものですが、それを外国籍の保護者向けに同時通訳で、という依頼も去年と同様いただいています。

学校の教職員研修は今2件。いずれも発達検査チームFISTからのスピンオフ企画といったところでしょうか。視知覚発達支援(読み書きの障害など)の課題の理解や支援の方法について、現場の先生方に解説して保護者に説明をしてもらったり、適切なトレーニングメニューを考えてもらうための研修会ということになります。

その両方を一般の保護者に家庭で取り入れてもらうために本年度からふぁすが独自に企画しているのが「子どもの気がかりアカデミー」です。第一回は7月4日すでに申し込みが始まっています。できればシリーズ物にしたいのでみなさんの積極的な参加をお待ちしています。

子どもの気がかりをどこへどう相談したらよいのか、どんなことを身につけれやればいいのか、一人ひとり違うので実際には相談にかかってもらうのが良いのですが、そのポイントを知っていただけると、保護者の方が焦ったり苦しんだりしないでゆったりと見守ったり、適切に叱ったりできるのではないかという願いを込めています。

スタッフもボランティアで頑張っています。

このブログに来られる方々も、ぜひ自ら動き、人と協力し合って広げていく手助けをしてください。

我が子の気がかりを誰かがどうにかしてくれるわけではありません。保護者が直接の最大の支援者です。自分が助けてもらおうというのでは、高額な治療に頼るしかありません。サービスは有償ですから。

ふぁすのボランティアというのは、互いに微力を提供することで、高額なサービスではなく、身近に支えあえる拠点を作っていくこと。鈴鹿子ども支援ネットワークなどもまさにその取り組みで、互いに忙しい時間をやりくりして毎月集まっています。

一人ひとりが受身で待つのではなく、してくれないと不平を持つのではなく、自分にできることを回りに広げていけば大人も子どもも恩恵を受けやすくなります。

参加する、から自ら動く人に。ふぁすで一緒に歩きませんか?

ふぁすの「子どもの気がかりアカデミー」は引き続き受け付けていますので、申し込みはこちらから

今週木曜日、アトリエ企画ミーティング

こんにちは。いちです。
夏日が続いたと思ったら、今週は少し気温も下がり、お天気も下り坂ですね。柔軟な対応に迫られる、今年の天候です。

 第5木曜日は、本来”ふぁすの日”ではないのですが、今週は、企画委員が集まってアトリエの企画を立てる、ミーティングを行います。
先週のフォーラムであがったリクエストやキーワードをもとに、どうやってそれをアトリエの形にしていこうかと話し合います。とても面白そうな題材があがってきているので、是非、実りある学修会を持っていきたいですね!!

ご興味のある方は、当日参加もどうぞ。ジェフリー鈴鹿のフリースペースにて、10時からやってます。
企画委員の皆様、よろしくお願いいたします(^-^)

伸び盛り、実りの時、それぞれ

Photogrid_1369610413769 こんにちは。なっきーです。

お天気に恵まれた週末でしたね。また一週間が始まりました。

先週のフォーラムの様子を聞いて、菜園の野菜たちを思い浮かべポートレートをコラージュしてみました。

野菜を例にとってみても、自然の摂理がいろいろ教えてくれます。それをはずれた無理なことをしようとするとなかなかうまく行かないことがおおいと、野菜たちが教えてくれます。

日照や気温によって発芽や成長がみな違うので、今だけを切り取ると、写真のように、双葉が出たばかりの物から、葉の茂った物、小さな実がなり始めたもの、食べ時の実をつけたもの、今から実をならせるために、力を蓄えている物、すでに一仕事終えて次の世代を育てようとしている物、私からみるとまるでアトリエに集まってくるみなさんそっくり。

今だけを見て、たわわになる実をうらやむ必要はない、ということです。

それぞれに花を咲かせたり身をつけたりする時期が違うし、その実も地下になるものから枝からぶら下がる物までいろいろ。比べようもないわけですから。

ただ、それでは生るに任せればよいかと言うと、タイミングを見て水をあげたり、雑草を抜いてあげたり、これがまさにサポート、ファシリテーションなわけですね。「促進」「支援」が必要なら的確なタイミングや方法を知っている方がいいわけです。

コンパニオンプラントという言葉がありますが、野菜でも相性のよしあしがあるらしく、例えば背が高く育つ物の陰にレタスなどの葉物を植えるとよいとか、ほうれん草は肥料の偏食が多い奴で、あとにナスを植えると食べ残しの肥料成分を食べてくれるだとか、それもまるで教室の子どもたちの関係みたい。一人だけを育てるよりもみんなの中で力を貸したり貸してもらったりして実らせよと自然が教えてくれています。

それで結果菜園がみんな豊かに実ったらいいなあと、麦藁帽子被って今日もぼーっと菜園に座っているなっきーなのでした。

フォーラムまとめ

フォーラム「家族のために 自分のために」ファシリテーターのなっちです。
アトリエ(学修)を通して、これから何を学んで行こうか?という話合いも交えた会となり、9名のメンバーで家族のためってなんだろう?自分のために必要なものって?と話合いました。

子どもが幼稚園に入って自分の時間が取れるようになった方や、仕事としての社会復帰はまだだけど、ふぁすでボランティアとして活動してくれている方、仕事復帰されている方と、顔触れはさまざまでしたが、みな主婦であるのは同じ。
子どもの年齢によって母としての在り方や、結婚歴によって妻としての在り方はそれぞれ違うものの、家族のためにいつも笑顔でいたい、心も体も健康でいたいというのは共通でした。

“家族のために”必要なことは共通としてあるものの、自分のためとなると、頭をひねってしまいます。
子どもの手が離れて、自分の時間ができた!と、一人で買い物に行けたり、押し入れを整理したりと、子どもと一緒にいた時にはなかなかできなかったことが出来るようになったのは嬉しい。でも、それって家庭のための主婦の仕事であって、自分のためじゃないよな?と思ってしまう。
社会復帰、仕事やボランティアなどを通して自分の好きな事、収入になる事をしたとして、帰宅後「あ~疲れた~」と家事を疎かにして休むのは、自分のためなのか?ただの言い訳なのか?と疑問に思ってしまう。
自分のためってなんだろう?
好きなテレビをみたり、ご褒美にスウィ―ツを食べたり、ランチでおしゃべりをしたり、ストレス解消的な“自分のため”は手軽にできるのかも知れない。
しかし、主婦にとっての「自分のため」は、自分にご褒美をあげることではなく、家庭を円満にすることなのかもしれないと、今回、思いました。

家族の事を思いながら細々動くことで、家族が笑顔でいられる。子どもが元気に友達と仲良くできる。旦那さんと子どもの事をゆっくり話し合えたり、デートしたり。
そんな日々の些細な事が、結果、自分のために繋がる。
家族のため=自分のため、なのかな…と。

仕事と家庭の両立、自己実現、家庭円満、人によってやり方や重点をどこに置くかは違うけれど、何かを犠牲にはしたくない。
バランスを取りながら、自分のため、家族のためになる事を続けていけたらと思います。

これからどんな事を学んで行こうかという話合いでは、冷静さを保つには?客観的に自分を見るには?余裕を持つには?と言った、家庭に活かせる感情コントロール法。
自分の気持ちを上手く伝えるには?相手によって言われて良い事、嫌な事があるのはなぜ?と言った、人間関係に関すること。
いじめる心理、背景は?いじめられやすい子ってどんな子?と言った心理学的なことなどが挙がりました。
 こちらに関しては30日にアトリエ企画委員で話し合って、今後のアトリエ計画を立てる予定です。

 おしゃべりしたり、専門的な事を学んだりしながら、心にゆとりと笑顔を大切に活動していきましょう!

明日は、フォーラムです

こんにちは。いちです。

明日は予告通り、フォーラム「家族のために 自分のために」を開催致します。

新しい生活スタイルも、ようやくできあがってきた頃でしょうか。少し落ち着いて、家族のために、自分のために、一年かけて学んでいきたいことを、考えてみましょう。

箕田公民館小会議室にて、10時~12時です。
初めてご参加の方は、ふぁすのオフィシャルメールにご連絡下さい。

それではみなさん、「真面目に」「楽しい」話をしましょう!!

子どもの気がかりアカデミー・宣伝

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こんにちは。なっきーです。

チラシがあちこちに配布されてそろそろ人の目に止まるかなあ。早くも申し込みくださっている方もみえます。

保護者視点ではあるけれど、一番大事な支援者は保護者なので、支援者としてもお話を聞いてもらいたいと思います。自分の子どもを不憫に思ったり、そんな子を産んでしまったと自分を責めたり、発達に限らず障がいを抱える親子には苦しい思いはつきものですが、哀れんだり自分を責めたりしていても、子どもは幸せになれませんし、何が幸せかもこの時代にはわからないものです。

もしかしたら、すごい才能を発揮するかもしれないのがこのタイプ。それを潰してしまわないよう、かといって甘やかして世間についていけない子にしてしまわないよう、保護者として支援者としてすべきことはたくさんあるのです。

正しくわが子を理解して、回りの援助も仰ぎつつ、偏りを薄め社会に適応できる子を育てましょう!

子どもの気がかりアカデミー。できればシリーズで発達の偏りのいろいろな側面を勉強したいと思っていますので、みなさんで支えていってくださいね。

アカデミー第一回「どこへどう相談?」の詳しいご案内はこちら

案内からも申し込みフォームにジャンプできますが、申し込みフォームはこちら

みなさんお誘いあわせてどうぞ。

勉強中


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こんにちは。

なっきーです。
記事がたて込み報告が遅れましたが、木曜日はふぁすの日、第三木曜日もお勉強していますよ。

スペシャリストというチームによる、発達検査の実技講習会です。

冗談も交えながらですが、内容は真剣そのもの。
一人の人の将来を左右する検査ですから、ミスは許されないと、強い覚悟に堪えられる人材の育成です。

アトリエでは、のんびりゆっくり過ごして、そこから更にキャリアアップしたい方は、一緒に勉強しましょう!

5/23 フォーラム「家族のために 自分のために」

こんにちは、いちです。

少し前まで寒い寒いと言っていたのが嘘のように、急に春も飛び越えてしまったのでしょうか、夏の様な暑さになっていますね。
今年のこの気候は体を慣らしていくのがとても大変に感じるのですが、元気な子ども達を見ていると、ツライのはひょっとして年齢のせいかしら?!などと思う今日この頃です。

後ろ髪を引かれながら前回の会を終了したと思ったのがついこの間でしたが、またまた次回アトリエのご案内です。
2週間がとても早く、こりゃ年も取りますね…。

さて、5/23(木)は、10時~12時、箕田公民館、小会議室にて、フォーラム「家族のために 自分のために」を開催いたします。

家族が幸せになるために必要なもの、自分のために学ぶべき事、それは何?やりたいこと、やらなければいけないことはたくさんあるけれど、まずは一番身近で大切な人たちのことを思い描いて、皆で勉強したいこと、考えていきたいこと、そんなことを話してみましょうか。
出てきたキーワードを、今後のアトリエへと、どんどんつなげていきましょう。

会員さんへは、後日連絡網配信致します。
初めて体験希望の方も歓迎いたしますので、その場合はふぁすのオフィシャルメールへ、一度ご連絡を下さい。

たくさんのご参加を、お待ちしております!

「子どもの気がかりアカデミー」開催案内

初夏のさわやかな風が心地よい毎日ですね。
今日は、7月にふぁすが主催する発達支援講座「子どもの気がかりアカデミー」の募集開始のお知らせです。

お子さんの様子が気になり、自分なりに調べてみるけれどよくわからず悩んでおられる方、相談に行こうと思ってみえる方、相談には行ったけれど、家庭では何をしたらよいか迷う方など、わが子に気がかりを感じておられる保護者を対象とした勉強会です。

第1回 「どこへどう相談?」ー子どもの発達の偏りとはー
日時:平成25年7月4日(木)午前10時~12時
場所:ジェフリーすずか 研修室1
講師:米田奈緒子
内容:発達障がいのタイプや特徴を解説し、どんな支援が効果的か、家庭で見極めるポイントなどを発達臨床の専門の立場からわかりやすく説明します。
定員:先着30名
参加費:500円(資料・会場使用料)
申込み方法:携帯またはパソコンから申込みフォームに記入して送信。フォーム送信の着順に受付とします。

講座参加申込みフォームURL
http://form1.fc2.com/form/?id=846781

※今回は、アトリエ外の日に、一般公開講座として募集するため、会員の方も一般募集と同様になります。定員に達し次第締め切らせていただきますので、お早めにお申込みください。

※複数で参加の方も、各自フォームよりお申込みください。お友達の名前を互いにコメント欄に記入いただければ、定員の際に若干の配慮ができます。お誘い合わせてどうぞ。

※託児はありません。

ぜひ周りのお知り合いにも声をかけていただきたいと思います。
ご参加お待ちしております。

HPにも案内ページがあります。ふぁすの広報紙の置いてある公的機関にもチラシを置きます。チラシの場合にはバーコードがついているので読み取ってフォームへ進むことができるようになっています。気がかりを抱えた友人にお勧めくださいね。

第二回アトリエ企画ミーティング

こんにちは、いちです。

「今まで以上に、みんなで作るアトリエを!」と手 探りで始まった今年のアトリエですが、参加者のみ なさん、ぼちぼちと楽しんでもらえてるでしょうか ??

毎回開催されるアトリエに、気楽に参加してもらう のも楽しいと思いますが、「こんな事気になるんだ けど…」「あんな事みんなと考えていきたいな…」 と意見してもらって、それが形になっていくのも、 嬉しいものですよ。

5/30(木)は、基本活動日とは外れる第5木曜 日ですが、アトリエ企画委員はジェフリーすずかの フリースペースに10時集合して、ミーティングし てます。やんややんやと盛り上がっていると思いま すので、企画委員意外のメンバーさんでも、ご興味 のある方はのぞきに来てくださいね! これからのアトリエ、何やる~?一緒に考えていきましょう。

発達検査チームFIST研修会

こんにちは。なっきーです。

今週の木曜日はアトリエアドバンスです。ふぁすのアトリエは基本毎月第2第4木曜日にメンバーで開催していますが、第1週はスタッフミーティング、そして第3週はスタッフのためのもう少し深い学び「アトリエアドバンス」を行っています。

メンバーさんへのお世話などをボランティアで行っているスタッフのために、お得?感が味わえる濃い内容になっています。

今回は、ふぁすが教育委員会から委託で行っている発達検査の講習会です。ふぁすの学びが自分の家庭に返せるだけでなく、困っている人の役に立ち、ささやかながら報酬も得られるとしたら、ぜひやってみたい!という方は、アトリエに参加してアピールしてくスタッフの手伝いに一緒に入ってきてください。

単に心理学に詳しい、働きたいというだけではふぁすのスタッフにはなれないところがミソ。ふぁすのスタッフの仕事で何を学んでいるのでしょうか。ますそこからスタートなのですが、スタッフ級になると一緒に専門的な勉強ができるようになります。

今回も知能検査の機材を実際に手にして、どのように検査が進むのかを体験しながら学んでもらいます。もちろん身につけて一緒に検査に行ってもらうためにです。

今年も3名の参加希望者がいるので、FISTのチームワークがリニューアルされて楽しみです。コアスタッフのみなさん、頑張りましょう!

できることを懸命に

Photogrid_1368268333363 こんにちは。

なっきーです。GWとは打って変わった雨の休日。我が家ネタになりますが、レポートです。土砂降りの東名を走り、大学3年になった長男のアパートへ夫婦で行きました。

パソコンのプリンタが必要であることと、冷蔵庫の調子が悪いということ。それ以外にもこちらから見に行ってやる機会が少ないため、様子を見に行くのが目的でした。

冷蔵庫が冷えすぎてなんでも冷凍になってしまうということで、家でろくに料理ができなくなり、食生活が乱れると生活が心配に。また3年生になるとゼミが始まり、レポートやプレゼンが増えます。加えて最近はキャリア設計というような社会に出て役立つ人材を育成する科目も多く、グループ作業や企画や発表などを繰り返すことが多いのが現代の大学の特徴。

大学ノートだけでは済まない時代なのですよね。当然といえば当然ですが。

そこでエンジニアのロバートの出番です。入学から2年以上経った古いパソコンを、中古でも質のよい新しい機械に替え(ジャンク品を使えるようにするのではすでに有名)、プリンタも量をこなすレーザーとカラー対応のインクと二台を設置して大量の資料製作に備えました。

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二日目は流しの下水や冷蔵庫の修理をして、一緒に部屋にいつの間にか溜まった不用品を整理、これですっきりとまたレポート作り中心の学生生活になると喜んでいました。

夕食を摂ってから発ってきたので夜半に帰宅しましたが、母の日であることも忘れていた私に、寝てしまった留守番の娘と末っ子からプレゼントが置かれていて感激しました。

三人の子どものケアを、こうして大きくなっても順番にしてあげています、という例です。

年代によってしてやる内容が異なります。その時必要なことをしてあげたらよいのだと思います。我が家はまだこれから弟妹も進学希望なので学費は三等分。神奈川往復も夫婦で軽自動車で節約して走っています。

家庭によって経済状況も、環境も違います。お金で買える幸せも買えない幸せもあるので、工夫して話し合って(というよりいつも言い合いけんか腰になりますが)ぶつかりあって作り上げていくしかないのかなと思っています。

フォーラム「私の常識・非常識」

こんばんは、いちです。

フォーラム「私の常識・非常識」に参加された方々、お疲れ様でした。
会の模様を簡単に、レポートしたいと思います。
箕田公民館に8名が集まり、大いに盛り上がりました。

何が”常識”で、何が”非常識”なのか?!

他所からやってきた嫁集団は、この地方独特の言い回しや方言、地域の習慣などに、まずはカルチャーショックを受け、場所が違うと色々違って戸惑う…そんな話から始まりました。
しかしそういった違いは時間が経つとやがて慣れてくることも多く、「地域が違うから」と思えば、受け入れることは比較的易いのかも知れません。

ではそれとは別に、そもそも「人としてどうなの?!」と感じたようなエピソードがないかどうかを出し合ってみると、公共の場で、他所の子どもがふさわしくない行動をしている場面に出くわした、という話。

注意しない親、その周りにいる注意しない大人、注意できない大人、見て見ぬふりの人、思わず注意してしまう他人の自分…。
「こんな場面、皆さんならどうしますか?」の参加者の問いかけに、一瞬その場が言いよどみました。
一体どんな態度が正しくて、どんな態度が間違っているのでしょう。
「これは絶対違うよね」と言えることもあるけれど、じゃあその境界線は?と聞かれると、それはとても曖昧で微妙なものなのでしょう、みんなで話し合っても、これが正しいという答えはでません。
一見同じ様な態度をとる人たちも、その心の奥で何を思い、その行動を取っているのかは、聞いてみなければわかりません。
きっとそれぞれに違うことでしょう。

子どもどうしのお友達付き合いでも、口を出したくなる自分は過保護なのか?何も言わない親は、ほったらかし過ぎ?標準はどこなの?
そういう家のお子さんたちと、どう接したらいいのだろう?そういう親たちと、どう接したらいいのだろう?とみなさん悩んでおられました。

場所が違うと色々違う、という話が初めに出ました。
それと同じで、人が違えば色々違う、と考えて捉えることができれば、他人に振り回されることは少なくなり、自分が少し楽になれるのかもしれませんね。
人は皆、それぞれが違う考え方の中で育ってきていて、違う考えをもつ、と。

そしてその、人が持つ考えの広さを、深さを、失敗を繰り返す中で自分達大人も学び、子供たちにも見せていくこと、出来る限りで伝えていくこと、話し合ってみることが大事だね、という思いも語り合いました。

もしも世の中に自分一人しか存在しなければ、そこには常識も非常識もなく、ただ自分が「する」こと、それが全てですね。
人の中で生きるからこそ、常識か、非常識か、ということが気になる。
他人と自分を照らし合わせるからこそ、他人に恥じない常識人として生きたいと思うのだと、あたりまえの様で、しかし実はとてもすごい気付きもありました。

学ぼう、振り返ろう、省みようという気持ちさえあれば、人は他人からたくさんのことを教えてもらうことができるということですね。
いつでも自分の枠の中だけで考え、決めつけているのでは、この世界にたった一人で生きていることと、なんら大差ないでしょう。
お互いの存在する意味。
他人を通して、自分を顧みることを、私たちはこうした勉強会の中で、是非続けていきましょう。

人が違えば考え方が違う。
ふぁすの中でもそれはきっと同じです。
一人一人を細かく見ていけば、みんなそれぞれに違って、だからこそ、一つの答えが簡単に出てきません。
しかし、物事を感じる感覚が、それ程大きく違い過ぎないことと、違いをどうにかして認めたい、話をとにかく聞いてみようという態度があることが、この場を作っているのだと思います。

ですからふぁすの活動に集まって話をすると、やっぱりそうだよね!ということが多いですが、一人一人がそれぞれの生活拠点へと帰って日々を過ごすと、「あれあれ…?」と思うことが積もってくるでしょう。
そうなったらまたここへ、その思いを引きずってきて、みんなで話してみましょう、考えてみましょうねと、この居心地の良さに後ろ髪をひかれる思いで、会を終了しました。

のんびり・・お休みの絵

Photogrid_1367746443153 なっきーです。こんにちは。

また平常が戻ってきましたか?気候は良いです。今年はさわやかで気持ちよい5月ですね。遠足や家庭訪問で小学生の家庭は忙しいかな。なっきーも今年は3つの小学校に仕事に行っているので、この時期は先生たち忙しそうです。家庭訪問で気がかりなどが相談されると、いよいよSCのお仕事も本格的になってくる、という感じです。

さて、GWは家族で楽しく過ごされたでしょうか?またスタッフのつぶやきが届くかなと思いながら、一こまの思い出を紹介しましょうか。

ロバートは連休中は仕事が多く、大学生の長男はGWは後半だけで前半は授業が普通にあるということで帰省もせず。

1367982505726 ママチャリでサイクリングしていると江ノ島界隈の写真が送られてきて、のんびりやっているのかと安心していました。受験生になった娘はかわいそうに最後の二日間はセンター試験そっくりの日程でびしっと模擬試験。まあ仕方ないです。

毎日入れ違いに出て行く家族のために、結局お休みらしい日がなく、毎朝弁当を作り続けた連休でしたが、ネモと5日の子どもの日は、ロバートとなっきーと末っ子やっと3人予定が空きました。ここは遊ばなくちゃ。

さすがに、子どもでもない、でも大人でもない中間人の中学生。その中途半端さがいいですね。たまには一人っ子の過保護過干渉を体験してもらおうと、両親が代わる代わる箸の上げ下ろしまで注文つけてからかいますと、眉間にしわ寄せて嫌がっています。おもしろいのなんの。

それでも少しはわがままをかなえてあげたいと、希望を聞くと、釣りに行きたいというので、GO!ちょうどファミリーキャンプの海辺の写真を見ていいなあと思っていたところだったので、紀州の入り口紀伊長島へ走りました。石を投げたりのんびり釣りをしたり、あまり何もしないというお休みを楽しみました。いつも何かの予定に振り回されている反動なのかな。

具合よく、家族分のお魚も連れておかずもできたので、お勉強頑張っている娘にお土産のスイーツを買って帰りました。

親のほうが遊んで欲しくても付いてこなくなる日が来ますよ。今の思い出、一杯作ってね!

今週木曜日はフォーラム「私の常識・非常識」

いちです。
それぞれの休暇も終わり、家族も、私たちも、また日常へと戻っていきますね。
後に残ったのは、思い出?それとも…疲労?!
正直に、両方とも…でしょうか(笑)。


さて、今週木曜日は、フォーラム「私の常識・非常識」を開催します。

新しい環境に身を置いて、周りに感じる違和感、周りとそぐわない自分…
そんな色々な思いの行き場が見つからず、そろそろ疲れを感じている方も、少なくないのではないでしょうか。
行き場のなくなった気持ちをずっと抱えているのは苦しいですね。
そんな風に感じているのは、あなただけではないかも知れません。
想いを持ち合って、出し合って、分かち合ってみましょう。
聴いてくれる、話してくれる、仲間に出会えますよ。

10時~12時、箕田公民館小会議室にて。
お待ちしております。

出会いのひと時―ネモ第一回レポート―

20130506_133112_52 こんにちは。なっきーです!お天気に恵まれたGWの最後はネモクラブ第一回定例会のレポートです。なんといってもハイライトはこのタッチの綱渡りシーンかな?素晴らしい一日をありがとう!

続きを読む "出会いのひと時―ネモ第一回レポート―" »

充電してます

Photogrid_1367657526161 みなさんのGWの風景写真を拝見しています。またレポートしてくれる人が出てくると思いますがなっきー家はネモのスピンオフツアーで登山を予定していましたが、次男が足を軽く捻挫。軽い捻挫でも山登りは無理なので、断念して今日はバルタン星で打ち合わせを。

デーキャンプがてらベースをしてくれるはずだった家族には申し訳なかったのですが、のんびり打ち合わせしている私たちにラーメンを差し入れてくれました。

紅葉にもいろいろな種類があるとバルタンさんが教えてくれました。なるほど、赤いのと青いのと紅葉も色々あるのですね。

6日にはまた数家族が集まってネモクラブの活動を開始します。新しい出会いが待っています。わくわくして準備をしています。

「子どもの気がかりアカデミー」を

なっきーです。今日は5月のスタッフミーティングでした。H25年度が始まりはや4月も終わりました。それぞれに学校と家庭の生活も徐々に安定してきた頃かと思います。ふぁすでも自分たちの学びを進めていくために、いよいよ本腰を入れて企画会議をしています。

先日はじめたアンケートフォームの回答をお寄せいただけたでしょうか?すでに何名か返信をいただき、発達支援の講座へのリクエストを集めて検討を始めています。

お子さんの健やかな育ちのために親も支援者も勉強をしなければいけません。わが子の専門家はやはり母親ではありますが、わが子のことだけしか知らないのでは、真の専門家とは言えないからです。正しい理解の下に、(もちろん難しいことではありますが)冷静にわが子の状態を見極める、基本的な理解と知識を多くの人に知ってもらいたいと思います。

あまり難しい言葉では引いてしまうといけないので、「子どもの気がかりアカデミー」とでも名づけようかと考えています。ふぁすのアカデミー部門の発達支援研究支援事業を「カマラード」と便宜上呼んでいるのですが、それは「仲間・同志」という意味です。講座に集まる仲間は子どもの気がかりをキーワードに集まってくる同志。

困って立ち止まるだけでなく、あきらめるのではもちろんありません。共感だけされてもなあ、という人たちの集まりになるでしょう。毎日の生活の中で自然にはぐくまれる子どもの発達の部分と、偏りの部分を見極めて、可能性を引き出し、偏りを薄める。それが「子どもの気がかりアカデミー」の学びとなるでしょう。

お手伝いくださる方も大募集です。

連休明けから企画始めます。お楽しみに。

おっと、アンケートフォームはまだまだ募集していますので、お子さんの気がかりについて話したことがある友人に紹介ください。ブログの右上にリンクあります。

再度掲載しておきます。こちらからどうぞ。

ネモクラブ第一回例会

こんにちは。なっきーです。

連休の合間の学校ってみんな元気にいっているのかな?遠足とかも多いのかな。

さて、6日(月)振休は平成25年度ネモクラブ第一回例会です。

気象庁の週間予報では、6日の津は降水率20%最低気温11℃最高気温22℃とまずまずのお天気のようですので、元気に集まりましょう。今年から初めての親子にもじっくり取り組めるメニューを組みなおしています。元気が出ない、学校が遠く感じるというお子さんの転地療法にもなって、野外で生きる力を実感してもらうプログラムになっています。

まずは親子で楽しく過ごしましょう。

Imagescajdtcej 今回は、少し前に話題になった、綱渡りスポーツ「スラックライン」を持っているタッチ&亜矢子さん家にラインを持ってきてもらって、みんなで体験してみましょう。全身の筋肉バランスを鍛える「感覚統合」のトレーニングになりますよ。落っこちたって大丈夫。だって草の上だもの。

付近を散策して野草を採取したら、てんぷら料理ができそうです。春の森林浴もまた大人子どもを問わずセラピーですよ。

新学期の少し続いた緊張をほぐして、これからの活動のために充電をします。体は疲れるけど気分は爽快です。ぜひご一緒にどうぞ。

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