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自ら動く人に

雨の水曜日です。こんにちは、なっきーです。

小学校のPTA活動も本格的に動き始め、家庭教育学級部や研修部といったところから、講演の依頼がくる季節です。

ふぁすとしての活動の中からも依頼があります。活動が多岐に渡っているので、教職員への研修も夏休みには依頼されて講師にお邪魔することがここ数年続いています。

家庭教育学級の関連では、7月までにすでに3件依頼されています。テーマは、小学校で思春期に向かう子どもたちへの親としての心がまえ、子どもと関わる距離の変化などについて、児童や思春期の心理発達を理解して、子どもと向かい合える関係を持ちたいという保護者の願いに沿ったものですが、それを外国籍の保護者向けに同時通訳で、という依頼も去年と同様いただいています。

学校の教職員研修は今2件。いずれも発達検査チームFISTからのスピンオフ企画といったところでしょうか。視知覚発達支援(読み書きの障害など)の課題の理解や支援の方法について、現場の先生方に解説して保護者に説明をしてもらったり、適切なトレーニングメニューを考えてもらうための研修会ということになります。

その両方を一般の保護者に家庭で取り入れてもらうために本年度からふぁすが独自に企画しているのが「子どもの気がかりアカデミー」です。第一回は7月4日すでに申し込みが始まっています。できればシリーズ物にしたいのでみなさんの積極的な参加をお待ちしています。

子どもの気がかりをどこへどう相談したらよいのか、どんなことを身につけれやればいいのか、一人ひとり違うので実際には相談にかかってもらうのが良いのですが、そのポイントを知っていただけると、保護者の方が焦ったり苦しんだりしないでゆったりと見守ったり、適切に叱ったりできるのではないかという願いを込めています。

スタッフもボランティアで頑張っています。

このブログに来られる方々も、ぜひ自ら動き、人と協力し合って広げていく手助けをしてください。

我が子の気がかりを誰かがどうにかしてくれるわけではありません。保護者が直接の最大の支援者です。自分が助けてもらおうというのでは、高額な治療に頼るしかありません。サービスは有償ですから。

ふぁすのボランティアというのは、互いに微力を提供することで、高額なサービスではなく、身近に支えあえる拠点を作っていくこと。鈴鹿子ども支援ネットワークなどもまさにその取り組みで、互いに忙しい時間をやりくりして毎月集まっています。

一人ひとりが受身で待つのではなく、してくれないと不平を持つのではなく、自分にできることを回りに広げていけば大人も子どもも恩恵を受けやすくなります。

参加する、から自ら動く人に。ふぁすで一緒に歩きませんか?

ふぁすの「子どもの気がかりアカデミー」は引き続き受け付けていますので、申し込みはこちらから

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