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2013年7月

発達支援の講座まずは、先生向け。

Kennsaこんにちは。なっきーです。

毎日暑い日が続きますね。雨が降ったら涼しいかと思うけれど、朝方まで残った雨が蒸発すると、まるで蒸しプリンになってるみたいですね。

昨日は久々に実家に顔を見せに行っていました。皆さんはお盆に里帰りでしょうか?

今日は一日家にこもって、またスライドつくりをしていました。もちろん中学生の子どもの勉強監督をしたり、洗濯や荒い物をしたりしながらですが。

8月に入って、小学校の国際学級の保護者向けに思春期編のママゼミをしますが、そちらはすでに学校に原稿を送り、現在翻訳してもらっているようです。

次は、お盆過ぎにある、津市教育委員会主催の特別支援教育コーディネーターの先生方のための講座ということで、90分に渡ってお話をするために、たくさんのスライドが必要なので時間をかけて作っています。

2年前に依頼を受けて、ふぁすの発達検査チームFISTが発足しました。今年もすでに何校かお邪魔して検査をしていますが、2年間の検査事業を通して見えてきたことというタイトルをいただいたので、発達検査とはどんな役に立つのか、どんな風に見たらいいのか、などを学校で関係者の間に入っていただく先生に知ってもらう時間になるようです。

依頼する組織が派遣先の先生方の理解を深めるためにこうして講座を開催してくれると、検査の手順や流れもわかってもらえて、本当に効果倍増。

Photo だから「それなら、うちも」と利用してもらえるよう、わかりやすくお話をしたいです。

今作るスライドは、次の「子どもの気がかりアカデミー」でも使えそうですね。

第二回の「子どもの気がかりアカデミー」も企画が立ち始めました。

改めてご案内しますので、前回参加くださった方々も、これからと思うかたもぜひお知らせを待っていてください。

現在お題の絞込み中ですので、またアンケートフォームを作ろうと思います。関心のある方は資料代も負担するのですから、ぜひともオーダーメイドですぐに家で使える知恵や知識を持ち帰れるようにリクエストをあげてください。

日本人の道徳観を考える

Photo こんにちは。なっきーです。

今日はにわか雨じゃなくて、一日雨降りなんですね。

ひさびさに、家事も少なくて一日のんびりしています。なかなか連絡とれなかった親戚や友人にメールながら暑中見舞いをする余裕が。ここ数年、夏休みも忙しく学校へ出たりしていたので、落ち着いて生活を見直せて嬉しいです。

さて、今日の話題は、先日のPTAでやった社会性発達の講演から。人の社会性や道徳発達は心身のほかの発達と同じように、直線や曲線ではなく、階段状だということをよく話します。

道徳や正義の観念はさらに一朝一夕に身につくものではないために、いじめの問題などもすぐに解決できないこととして、学校や家庭で悩むことが多いです。

わが子が直面するいじめに対して、何ができるのか、そんなアトリエを二学期には持ちたいと思っていますので、皆さんぜひ一緒に考えましょう。

目の前に見える問題だけではなく、正義や道徳の発達を考えていくと、今世界でもっとも話題に上る正義の論議は、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授。

Photo_2 日本の大震災の直後、23億円相当の耐火金庫が届けられて持ち主に戻されたという報道は国内よりも世界を驚かせたという話です。

日本人の道徳正義感はもしかして、世界の道徳基準を超えているのかもしれないと調べていたら、やはり、ありました。サンデル教授が震災直後にこうした報道に着目して、日本人の道徳性について、特別講義をしていたのです。

その本を読むと、ちょうどアトリエやフォーラムのように一人ひとりが実に鋭い意見を出して、教授がそれをまとめるという方法をしています。

その本を元に、いじめの心理とは別に、日本人の民族性としての正義道徳観をふぁすではどう考えるか、ぜひ討論してみたいと思います。まだ具体的な日程は決まっていませんが、ぜひご一緒しましょう。お楽しみに。

真夏ですが

undefined なっきーです。今日は日曜日ですが、午後から県庁講堂でSC の研修会でした。

国のいじめ対策の会議などに入っておられる花輪先生の講演でした。

いままでの仕事を裏付けてもらう内容で、励みになりました。こんなに立派で熱意に溢れた人がいるのは心強いし、建前を言わない講師を招く県教委の姿勢も嬉しいじゃないですか。

色々ためになる現場の細かいコツを聞きましたが、登校拒否が誤訳であるという話は興味深かったです。 School Refusal が一般的な「拒否 」で訳されてしまったが、彼らは拒否しているわけではない、狭い意味に、「すくむ 」という意味があり、本来はこれを意味しているので、不登校という言葉に改めた、というお話でした。

文字通り、体がすくんで動けなくなる状態を理解し、解決に向けて知恵を使えと先生。また頑張ろうと思える講演を聴いて有意義でした。

夜はこの夏の二つのキャンプの打ち合わせに。鈴鹿市駅前では、地区に戻っていく石取りの山車に真夏の夜をしばし足を止めて実感していました。

大雨で危険な地方のニュースも入ってきます。狭い視野ですごさないよう、気を付けて生活をおくらなければと思います。

きょんきょん家の食卓?

こんにちは。なっきーです。

難しい話ばかりも疲れるので、今日はきょんきょんのアイデアを借りて、楽しい食卓の話題を。きょんきょん提供の写真から。

1044502_179175388925240_153564939_nきょんきょんによると、トマト苦手なお子さんに食べさせようと、こんなの作ってみました、とのこと。めちゃかわいい!すぐ見破られたそうですが、ママの努力がきっと嬉しくて食べてみようと思わせますねえ。

1004793_181343315375114_548106920_nこちらは「エビフライ食べたい!」というお子さんのリクエストに応えようと買い物にいったものの海老が手に入らず、代替作戦。「エビフライになりたかった卵とウインナー」というタイトルがついて、これはアートではと感心しちゃいました。

お子さんも文句言いながら噴出しちゃうだろうなあ。なんだか、わきあいあいのにぎやかな食卓が目に浮かんできます。

毎日繰り返される家事炊事、そして育児。

時には発想の転換で、大人も楽しんで生活することが大事なのかなと思います。見習ってみよう!

ふぁす的平日

20130726_095204_269_2 こんにちは。なっきーです。皆さんのお住まいの地区は雨降りました?うちの近所は雷が二、三度なっただけで結局雨は降りませんでした。ところによっては明け方まで雷や雨みたいですよ。

蒸し暑くてかないません。今日はもーちゃん、カオルさんというふぁすのアカデミー事業のスタッフで講座の打ち合わせをしました。

ふぁすの活動には、会員対象でじっくりまったり勉強会の「アトリエ」、また専門的にしっかり「アドバンス」というプログラムで学びますが、アカデミーは広く一般に向けて開催する勉強会です。スタッフは自分が勉強というよりは完全に企画スタッフとして働くそいうイメージ。

でも企画やマネージメントの大変な勉強になります。小さい子がいたらなかなかそうした企画に携わるのが難しいだろうと思われるでしょうが、もーちゃんのようにお子さん連れで頑張っている仲間もいるので、臆さず前に進みましょう!もちろんお子ちゃまと一緒に遊んでしまったり、もーちゃんがママモードになって中断なんてこともありますが、そこがいいところ。家庭教育のふぁすですから、わいわい言いながらやってきたのです。今までもずっとそうだったんですよね。私も自分が同じように子どもと一緒に遊びながら勉強したり企画したりしていたことを思い出していました。

昨日は学校で講演の打ち合わせでしたが、午後遅くスーパーに寄って帰ろうとしたら、小さい子を3人連れた疲労感いっぱいのママさんを見かけました。そのときもかつて自分がふらふらになっていたことを思い出したのですが、一番上のお兄ちゃんがカートに赤ちゃんの妹を乗せ、買い物に従っているのを見て、胸を衝かれました。お母さん、お兄ちゃんに文句ばかり言って自分は手ぶらでお買い物。お兄ちゃんが可哀想に。

でも考えてみたら自分も当時は余裕なくて結局上の子どもたちに頼っていたのかなと反省。思い直して赤ちゃんを抱き上げたお母さんからカートを取って返してきてあげると、つかれきったお母さんがぱっと明るい笑顔になり、お礼を言いました。

さらに車が隣同士で、お母さんは重い荷物を持ってよろよろしている子どもに、邪魔だからと待たせようとするので、

「いいよ。先にどうぞ。大変ですね。」と言うと

「ありがとうございます!ほら乗って。」

子どもたちも口々にお礼を言うのです。感心してしまいました。

虐待だと騒ぐ前に、やっぱり私たちはまず荷物の一つでも持ってあげることですよね。この暑い長い夏休み。たくさんの子どもを育てている母親の偉大さはやってみなければわからないと思います。

今日の帰り道に、その話をしていたら、もーちゃんも「かご一つもってもらうだけで、本当に助かるんですよね。」

私たちもかつて、そうやって助けられて子育てしてきたことを思い返します。

また、仲間がいて、顔を合わせてわいわいやれるって素敵なことですね。我が家も受験モードで頭がいっぱいになってしまいがちだけど、却ってそればかり考えているのは毒です。やはりふぁすはいろんなこと教えてくれる。

皆さんとももっとつながっていたいと改めて思います。

意欲を持たせるための努力

Imgp2328 こんにちは。なっきーです。

今日はまた日差しが戻り、暑い一日になりそうです。さて、昨日のブログでお話した、子どもに意欲を持たせる方法について考えてみたいと思います。

これは、広汎性・注意欠陥・読み書きの三つの障害を併せ持った長男が苦難の中学高校生活を経て、現在大学生になってじっくり振り返る本人の言葉からまとめています。

彼曰く、「アンバリッド」。

さて、それはどんな意味かというと・・・

続きを読む "意欲を持たせるための努力" »

遷宮に関わるお祭りの話

久々に雨になりました。こんにちは。なっきーです。

子どもたちが学校から持ち帰った植木鉢(あさがおやトマトやひまわり)もお水やりから解放されて一息かな?

そう言えば、うちの長男は確か雨の日に傘をさして水を遣っているタイプでしたなあ。状況が変わったらとるべき行動が変わるという、状況に応じた変化にヨワいタイプだったので、中高での英語の文法は散々でしたが、その彼も大学生になったらアラブからの留学生とコンビを組んでハロウィーンパーティのセッティングに走り回って英語でも優等の成績をもらったりできるようになりました。自信がついた彼はライティングもOKに。

今振り返ってもらうと、一番の向上の理由は「モチベーション」とのこと。原動力となる、「できるようになりたい!」という気持ちをいかに育むかというお話も確か「子どもの気がかりアカデミー」でしましたよね。具体的にそのモチベーションができたきっかけについては、また明日お話します。

あきらめずに一つずつ取り組んで育てていく励みになればと例にしています。

さて、今年は20年に一度の伊勢神宮式年遷宮です。

先日名古屋の友人に久々に会ったので、彼女は伊勢神宮を案内してほしいような話を匂わせましたが、「今って、混んでるの?」「うん、混んでる」「すごく?」「うん、すごく」とご期待に添えない話でがっかりさせたかなという感じでしたが、7月末から始まる住民参加のお祭りが始まり、10月の遷宮の儀式までなおいっそう混みあうだろうと予想されます。

遷宮の2週間後に社会教育全国大会があり、ふぁすもブース出展するのですが、なっきーはひそかに、「参加者はたどり着けるのか?」と心配しているほど。伊勢神宮のパワーは本当にすごいですね。想像以上の来訪者が今年の初めか報じられています。

なぜ突然遷宮の話かというと、なんとロバートの実家は伊勢にあるので、我が家も本籍を伊勢においていることもあり、今年は式年遷宮の行事に参加させてもらうのです。

本当は膨大な準備作業があるのですが、離れて暮らしているため、ハイライトだけというむしの良い参加の仕方で申し訳ないのですが、孫たちが集まるので実家の両親も心待ちにしていてくれる様子。

今年は受験だから、という理由ではなく、遷宮だから、なっきー家もうちの予定がなかなか立たず、ネモクラブの活動にもご迷惑をおかけして申し訳ありません。

遷宮の前に建築用の柱となる木を運搬する祭り「御木曳き」が2年前にありました。それが着工のためのお祭りで、完成した新宮社に敷く白石を桶に入れて運び込むのが完成時の住民の祭り、「お白石持ち」と呼ばれています。すでに新しい建物は完成していて、まだ神様はお引越し入居はしていない、という状態なわけですね。

参加した住民は、この白石を一人一つ手に持って参拝します。神宮の神殿には4層の垣根がめぐらされていて、普通の初詣などの参拝では一番外の板垣の外からお参りします。

総理大臣が二つ目の垣根まで進め、天皇陛下でも3つ目までしか入れない垣根を通してもらえるのがこの白石持ち。地域住民は4つの垣根すべてを通り抜けできるので、しかも20年に一度ということで、「神領民」と呼ばれた神宮の氏子たちの特別なイベントなのです。これは大変貴重な機会。我が家も日本人のルーツを実感すべく、謹んで参拝してきたいと思います

そんなわけで、遅れているわいわいキャンプの企画は、なんとか日程が決まってきたので、週末にもバルタン先生と打ち泡せ会(またかよ)をして連絡します。今しばらくお待ちくださいませ。

参考までに、御遷宮の記事はこちら

まだ続きます。講演シーズン。

20130720_214636_416こんにちは、なっきーです。毎日暑いですね。この地方は雨も降らないので、野菜もばててます。写真は隣町のお菓子屋さんで買った「滝」という和菓子。清流に白滝、その滝つぼに青紅葉の葉が・・・。見ているだけでマイナスイオンで癒されそう。

さて、夏休みになって毎日が子ども中心で流れていくことが多いのですが、LINEなどのお陰でちょこちょこっと仲間と連絡が取れたりするのはなんとなく孤独感が薄まりますね。

その反面あまり携帯に頼らないで家族との会話を楽しむようみんな意識しているかなと、タイミングも考えたりします。

距離や配慮って自分の常識だけでは図れないところがムズカシイのですね。

昨日の講演でも二回目の参加者のお母さんが、毎日の子育ての中で話を聞いて、「そうだ」と思うけれど結局何もできないまま一年が経って、また先生の話を聞いた。きっと今日も「がんばろう」と思って帰ってもまた毎日流されてしまうのだろうと思う、先生も、そうですよね?と

言われたのがとても印象的でした。みんなうんうん!と聞いて、もちろん私もおんなじですよと答えました。

いつだって全部できないんです。何にもできないうちに子どものほうが大きくなっていって、でも、一生懸命なお母さんを子どもはちゃんとわかっていてくれるんですよねと言うとそれもまたみんなうんうんと。

不思議な一体感を、あのお母さんの一言が生んでくれたんだなあと思うと、PTAの講演会、一番身近なコミュニティですね。皆さんも大事にしてください。

そんな風に勤務校での講演ができて、がんばってスライド作った甲斐がありました。さて、また明後日は別の勤務校で打ち合わせです。今度も昨年から二度目のお招きいただく多文化共生つまり国際学級のための「家庭教育学級」。またスライドを翻訳してもらい、同時通訳でするらしいですし、しかも今年のリクエストは「思春期の前に」というような、一般の家庭教育学級でする話題です。認識の発達をポルトガル語やスペイン語に翻訳することはかなりハイレベルな仕事をお願いするわけで、打ち合わせも綿密に行います。こちらの講演は8月2日19時から。一つの小学校が代表になって中学校区の小学校の国際籍の保護者に声をかけたので高校進学を希望する熱心な外国籍家庭の鋭い質問を予想しなければいけないようです。

講演について、本当に役に立つのか、分かりやすかったのか、自分ではわからないところもあるし、皆さんお世辞で帰っていかれるので冷静に振り返ることは難しいのですが、リピーターがあるって、やっぱり嬉しいですね。

子どもの勉強の傍らでパソコンを出して資料を広げて、何か聞かれても生返事なときもあるけれど、努力が何かの形になっていく姿を見せていくことは、自分自身の自己実現でもあるし、過干渉な保護者を避け、「隣で何かしている関係」で望ましいと思っています。

人によっては手芸をしたり料理をしたり、家計簿つけたり、または自己啓発のために試験勉強したり、好きなことで構いません。取り組んでみてはいかがでしょうか。

子どもに勉強「させる」方法?

20130722_125217_237こんにちは、なっきーです。

今日は小学校のPTA講演会に行ってきました。昨年の引き続き二度目のお招き。嬉しいです。

「子どもの心はだんだん育つ」として、発達心理学からみた子どもの社会性発達について話をしました。

発達全般が段階を踏んで育っていくという説明のあと、社会性発達に的を絞ってエリクソンとコールバーグを説明しました。

一般のPTA向けなので、あまり踏み込んだお話は控えていましたが、熱心な参加者からは子どもに具体的にどんな風に声をかけたらよいかなどいろいろな質問が出ていました。

うちも中3の息子を一人にして講演に出てきているということで、その間にいくつか勉強の段取りをして出ているわけですが、例えばどんな風に勉強させるのか、というようなところが関心なのかもしれません。

一人で家にいて進んで勉強してくれる子なら何も心配はいりませんが、普通はそうではないので親はイライラしてしまうわけです。

私なら、今日は朝気持ちゆっくり寝かせておいて、起きたらまずこちらの都合や段取りを説明します。その上で、留守中にやってもらいたいことを話し合います。宿題をやらなければいけないということはわかっているのですから、何をするか考えますが、苦手な科目は嫌になってしまうので、一人でできる得意な科目にします。うちの息子ならば、国語が得意なので、国語の宿題のこのページからこのページまでと付箋をつけてやるべきところを確認します。そのときに一方的に親が決めるのではなく、「ここまでできそうか」と確認することがコツです。本人が自分の好きな科目で自分でできそうな量であること、が大事です。それなら自ら取り組むことができるからです。

ただし、雑にやったら、書き直してもらう、ということも念を押します。

今日は3時間程度の外出でしたので、国語の読み取り問題A4、6ページくらいの量だったでしょうか。読解は文章も多いので、出題数はせいぜい20問くらいという量です。そしてそのほかに、郵便の投函とごみ集積所の掃除当番の仕事をすると決めました。

中学生であれば、自分でやると決めたことはできます。

帰宅してから国語の問題を見直して、雑な文字を目の前で書き直ししてもらいました。そうして約束を果たしたことを認めました。

集中力が弱い中学生の年頃では自分でもいけないと思いつつ、なかなかできないで毎日が過ぎて指摘されては逆切れという悪循環に陥りやすいのですが、細かくできることを確認してひとつずつ実行していく工夫が大事です。

それができると、例えば炎天下の耕運機の運転のようなかなりの過酷な作業ができます。それをしてもらうと、親は大変助かるので、お世辞やほめ殺しではなく心から感謝できます。若い世代をいかに使うか、親の方も知恵が必要ですし、「めんどい」の言葉の裏にある方法論の弱さなどを補助してやることがかなりの支援になるのです。

講演会の席で、自分が家を出る前に頼んできた仕事を、わが子はやっているかなあと笑いましたが、帰宅したらすっかり済ませてありました。

一方的に叱り付け、命令でやらせようとしても、子どもは反発します。

やらなければいけないということはわかっているね?何ならできるかな?じゃあそれをどれだけやろうかな?やってみよう、というような話の運びで試してみてください。

もう一つ、大事なポイントは、やはり親も勉強や仕事をすることです。

「させよう」という気持ちで向かう限り、子どもは素直になれません。お互い忙しいから、わからないところは聞いてね、というスタンスで、私は隣でパソコン仕事をします。

時には子どもを無視して論文に取り組んでいます。

真剣な姿を親が見せることで、学ぶ姿勢を教えることができるということです。

させるのではなく、親がしてみせる、ということなんですね。

友の会主催講演会ご紹介

こんにちは。なっきーです。

みんな泳ぎに行ったりしているのかな?プールとか賑わっているのでしょうね。先日の新聞で、最近の子どもは海が嫌いという話がでていました。べたべたするとか気持ち悪いと感じるそうです。自然に触れる機会がますます減って、疑似体験しか知らない親子が増えているということなのかな。高校の娘も終業式の日に会った友達に、「海に行った」と言ったら、「はあ?」という顔されたと言っていました。確かに片付けとかも大変です。潮水とか砂とか。そういう面倒を親も避けてしまうところが確かにあるのかなあ。片付けやら大変でした。確かに・・・。

さて、今日は鈴鹿子ども支援ネットワークで一緒の、鈴鹿友の会さんのイベントを紹介します。

友の会さんとふぁすの共通点は、より良い家庭生活の提案。ふぁすが主に親子の関係発達の心理学を中心に勉強しているのに対して、友の会さんは家庭での過ごしかたや料理、家計簿など生活全般を丁寧に考えて毎日の生活を送っているところ。

ぜひ見習いたいところではありますが、なかなかできないなあ。

でもふぁすだけで物足りない、もっと幅広く勉強したい、という方はぜひどうぞ!

以下は友の会さんのメールでいただいた紹介文です。お問い合わせは書かれているところにお願いします。

講演会「感じるということ~子どもと共に育ち合う心~」

 講師:田中 周子さん(1938年生。結婚後、子育てをしながら「子どものための
    リビングルーム」を主宰。子どもの生活をテーマに執筆、後援、ワーク
    ショップ活動多数。著書『型紙のない子育て』など)

日時:7月27日(土)10~12時
場所:ジェフリー ホール
入場料:800円   ※託児は15名でしたが、すでに締め切り

内容をそのまま載せます。
「毎日お休みのないお母さん業。子どもと楽しくゆったりと過ごしたい、子どもと
 もっときちんと向き合いたい、でも実際は…イライラしてしまったり、なかなか
 思うようにできなくて、お悩みではありませんか?子供と一緒に心身健やかに、
 やさしい気持ちで生活するためにはどうしたらよいのでしょう?
 皆様お誘いあわせの上、せひご参加ください。」

申し込み先メール:suzukatomonokai@gmail.com
友の会 HP:http://suzukatomonokai.web.fc2.com/

鈴鹿市教育委員会後援。夏休みの土曜日ですが、申し込みたい方は、各自でお願いします。

夏休みですね。

こんにちは。なっきーです。今日は終業式ですね。夏休みがやってきます。

毎日の生活に追われていく忙しい日々ですが、時折立ち止まり、一人の人に立ち返って考える時間を、ふぁすのアトリエやアカデミーでは続けてきました。

イライラ、カッカしながらもどこかで自分を冷静に見つめられないかと、熱心な人がスタッフとなって活動をしています。

基本的には夏休みには子どもとの関係を重視しているので大人だけで動く活動は休止します。一部のスタッフ級や子どもがある程度自分で過ごせるようになると、打ち合わせなどをしたり、オフ会としながらも見慣れた顔ぶれで親子で遊びながらミーティングを兼ねてもらっていたようです。

なっきーも学校の仕事がお休みになり、頭の痛い我が家のことにしっかりと取り組むのは同じですが、こうして少し落ち着いてお話を続けていこうと思うので、夏休みもクールダウンにこのブログを活用くださいね。

家事や炊事の合間にちょこちょこと書き込んで発信していこうと思います!お付き合いください。

夏のオープンキャンパスに行きました

20130714_185558_20_2  こんにちは。なっきーです。すっかりご無沙汰になり失礼しました!

今日はスタッフミーティングでしたが、スタッフにお任せして、出かけていました。4日前の虫送りの祭りの打ち上げバーベキューを終えた後、なっきー運転で3人の子どもを乗せて、神奈川の長男のアパートへ走ってました。

そして、今日帰宅したのですが8時半に出て、5時間かかったのでミーティングには出られなかったというわけ。しかも今日は高校の三者懇談の最終日。最終予約に入れてもらい、娘の高校へ。先生からは志望校について、「絶対無理、とは言わんけど、すっっごく厳しいですよ!」と言われちゃいました。これから不可能を可能にすると意気込む娘。一体この自信はどこから来るのでしょうか。

20130715_124908_912 実は娘の大学オープンキャンパスに行って、説明会に参加していたのです。まあ、その後少し遊んでいたのは事実ですが。まだ夏休み前だというのに首都圏の学校を中心に大学の公開をしています。一方神奈川県内の長男の大学では期末試験真っ盛りのシーズンのため、祭りの2日間だけ帰省してまたとんぼ返りしたというわけです。つまり、時期受験生のオープンキャンパスと現役学生の期末試験が重なっている学校が多いということで、それは、実際の学生生活を垣間見ることができるからかもしれません。

20130714_235157_298 こちらの写真はアメリカ文明を勉強している長男のアパートの部屋。おたっきーな彼らしい部屋の様子。5月に修理した冷蔵庫もセットしたパソコンも順調なようで何より。

娘の方は、は昨年も同じ学校を訪問しましたが、去年は説明会を逃して校内の見学に留まったため、今回は教室などを見せてもらうオープンキャンパスに参加しました。

高校も大学も、もちろん私立中学もこんな風に積極的に学校の様子を見て、イメージをしっかり持って受験してもらおうと、熱心です。お土産にファイルや校名のデザインの入ったバッグをもらったりして、学食も試せてちょっとしたイベントになっているようです。

説明会に参加したからと言って受験に有利になるということはありません。でも先生の様子や校風がなんとなく伝わり、何校か行ってみると確かに学校の個性がわかるので、それで選ぶというのはとても大事です。

昨年も似たようなブログを書きましたが、本当に単純に偏差値だけで選んではいけません!と言いたいです。

20130715_164321_774 さて、明日の終業式を終えると夏休み、でも毎日課外授業が始まります。娘にとってはささやかな夏休みの前倒しなので、地下鉄で繁華街を少し歩きました。若者が集まる六本木の東京ミッドタウンです。ニューヨークのようなビルですが、これ一つの建物なんですね。ショッピングモールを散策して、お茶。

20130715_165242_234 さすが世界一の都市東京。物価も世界一!と言われるけど、確かになかなかのお値段のお茶でした。おいしいケーキでしたけどね。

20130715_171358_622地下鉄駅をはさんで向かい側にはヒルズが見えています。都会暮らしになって舞い上がらないよう、都会の長所短所もしっかり叩き込む社会見学ツアーです。

わが子の進路について、親子の希望が合わないとか、子どもがやる気が無いと嘆く親御さんがよく相談されますが、一緒に足を運んであれこれ話題にしてあげて、新しい世界へのスタートとなる受験に前向きな気持ちを持つことが大切です。

中学受験はまだ子どもの気持ちを誘導しやすいので、受験をクリアすることはあまり難しくありませんが、終わったと思ったらスタートだったというような名門進学校だと子どもが息切れを起こさないよう十分に説明をしてあげる必要があります。

高校以上になると、本人の意思がはっきりしてきて、葛藤ばかり大きくなることは避けなければなりませんが、まだ世間を知らないわが子の言いなりも問題。本当に中途半端な人格の中学生を指導するのは大変なことです。親御さんも負けないエネルギーで体をはって子どもに向かい合うほかありません。

一方大学以上の進路になると、いかに本人の希望を形にするか、経済や安全の面での助言くらいしかできなくなってきます。

いざという時に、親として発言できるかどうか、日ごろの関係が受験で浮き彫りになってきます。

子どもとのぶつかり合いを回避していると、子どもの言いなりになってしまい、親のメンツが先立つと子どもはいうことを聞かなくなります。

我が家も何度も何度もこんな経験をするうちに、いっそ親も楽しみに考えられるように、こうして動くようになりました。おいしかったね。ミッドタウンのケーキ!

祭りと家族ファシリテーション

20130713_074857_947 こんにちは。なっきーです。

ふぁすの活動の拠点としている箕田公民館がある、鈴鹿市箕田地区は、夏本番の到来を告げる虫送り太鼓祭りの大漁旗が今年も公園にはためいています。

毎年、一週間の練習の間は梅雨の雨で中断して、祭り当日に(時には雷鳴とともに)梅雨明け宣言というような時期なのですが、今年はすっかり明けてしまっていた分、練習も過酷でした。

本番の今日の方がやや雲が出ていて、一雨期待できそう?

半農半漁のこの村が江戸時代からやってきて、戦後中断し、20年ほど前に復興してきたという伝統の祭り。どう世代間伝達をしていくのか、社会教育文化財の視点からも大変関心があり、なっきー家は家を建てた年から、自治会・子ども会のイベントとして郷に馴染むべく、参加をしてきました。

20130712_200837_400

それこそ、感覚統合が不調であった長男は太鼓を叩く姿がはっきりいってかなり無様なもので、親としては心を痛め、同級の達者な子をうらやましい気持ちで眺めていたものです。

その息子も、6歳違いの次男も、父親と一緒に子ども太鼓卒業生として今は大人の太鼓チームに入っています。娘は篠笛を担当しているので、我が家ではっきりいって蚊帳の外状態は私。

地域の祭りの意義を過去にも文化論から社会教育論から考察してきました。関心のある方は過去ログをごらんください。

今日は、家族の中のファシリテーションという視点から、こうした地域の祭りを考えたいと思います。

現代の家庭生活では、よろず家の中のことを仕切るのはほとんど母親ですが、今の場合、祭りの進行や予定については全くわかりません。私はバッグアップに徹底しています。

適切に食事が取れているか、水分補給ができているか、着替えなどを整え、待つ。本番に向けて法被など支度を準備する。

これは古典的に日本の家庭で主婦がしてきた「裏方」の仕事で、仕切ることはせず相手に合わせてスムースに準備を進めるということで、まさしくファシリテーションにあたります。

度々、仕切ってその場を支配することをリーダーとかファシリテーションと誤解を受けますが、決してそうではないし、これまでにも日本には伝統的にファシリテーションという役割が存在していたということです。

表で音頭をとって仕切っているように見えるお父さん、実はお母さんがいないと、法被も着れないよ。

自立してイクメンが増えるのは嬉しいけれど、役割について時々冷静に見直していないと、なんでも一緒になってしまうと困ることもあります。

祭り以外にも伝統的なセレモニーなどでは、一義的にそれが望ましいとされるその場の常識もまだ根強いので、そこに急に我が家ルールを持ち込んでも地域で「イタイ家族」と孤立するだけ。

まず、空気を読んで準備して待ち、必要に応じて適切な役割が取れる。先導もバッグアップも自在にできる。これが本当のファシリテーションですね。

昨夜はお疲れで参加が遅れている笛の女子隊をフォローして、なんと「昔の娘」が自ら笛を持ちましたよ。うちの娘が終盤の難易度高い「送り」のメロディーまで体力温存するため、へたくそでも間に合う場面の支援に入ったのです。お姉さんたちが到着したら、こっそり引き上げました!

さて、今日はいよいよ本番。

ふぁすのアトリエでチーフを担当しているいっちゃん家も箕田在住で、毎年奇想天外な仮装をご夫婦で展開して、仮装大会の賞品をさらっております。ちなみに去年はまこっちゃんが「東京スカイツリーに仮装」しました。(仮装というレベルではなかった。建築物なんだもん)もちろん優勝でした。今年はどんな展開になるのか、わくわくしています。

虫送りの仮装についてだけは、いっちゃんはなっきーにも何にも漏らしません。秘密なんです。

なんだか、どきどきしますよね。こういうスリリング?な関係。

暑いけど、みんな頑張れ!

満足…コンセンサスの得られなかった、「グループ・プロセス」

Photogrid_1373518293195 こんにちは、いちです。
11日は、アトリエPE「グループ・プロセス」の開催でした。

当初予定していた実習が人数の関係で実施できなくなり、急遽実習の内容を変更。
FTをドキドキの心境で待って頂いていたきょんきょん、まなみさん、突然FTをバトンタッチして頂いたなっきーにはお世話をお掛けしましたが、参加者がスタッフばかりだったこともあり、「ぼくらのリーダー」というタイムリーな実習をおこない、とても深い学びの時間を持つことができました。

いつもなら、あらかじめ準備されている机に参加者が着席して、一斉に実習スタートとなるのですが、今回はFTなっきーの一案で、参加者7名が1グループで話し合いを進めるにあたり、どのような机の配置で、どのような椅子の並びにするか…ということを7名で話し合い、決定するところから実習がスタートしました。
話し合うといいましたが、ここは「非言語コミュニケーションを使って」という指示。
言葉はつかえない状況で、7名の意思統一をしなければなりません。
お互いに目や手、口パクでサインを送りながら、長机を三角形に並べるという、独創的な机配置が完成。

そこからは本題の、「ふぁすのリーダーとしてふさわしい人柄ベスト8」を、コンセンサス(合意)が得られるまでとことん話し合いました(ここからは言語コミュニケーションOKですよ)。
始めてみると、今までに数々おこなってきたコンセンサスの実習では、真に合意ができていたのか?と疑問に思えるほどに、グループとしての意思決定が出にくかったのでした。

決定が出にくかったから、そのグループはあまりよくないグループだったのでしょうか?
着目すべきはプロセスです。
意思決定を妨げようとしてされるダダコネや攻撃ではなく、全てはどうにかして意思決定をさせよう、できるだけみんなの意見を聞き合おう、という建設的な理由によって、反対意見も出され、人と違う自分の意見の主張も、遠慮なくおこないました。
誰も強制によって、個人の意見を変えさせられることなく、思う意見を存分に言えました。

最終的に、「意思決定をする」という課題はクリアなりませんでした。しかしそこにメンバーの不満はあまりなく、身近で、自分達にとって大切な事柄だったそのことを、話し合えた、聞き合えたという満足感の方が高かった様に思います。

気付いたこととして、もっと最初から決定の方法を話し合っていれば…や、
「ふぁすのリーダーとして…」という課題にもかかわらず、いつの間にやら「ふぁすの…」がどこかに行ってしまって、勝手に個々の状況で描くリーダー像を前提に話していたりと、うっかりミスの様なことも起こっていたので、そういうところに早く気がついて、効率的に話し合いを進めることもスキルとして磨いていきたいよね、ということも出ました。

そして今回の実習は、コンテンツ(内容)としても気になるものだった様で、それでは「ふぁすに必要とされているリーダー像」とは、一体どんなものなのか…?と、それぞれがまたこれからの活動の中で、考えていくきっかけにもなった実習でした

明日はアトリエPE「グループ・プロセス」です。

こんにちは、いちです。
体調崩していませんか?
こう毎日暑いと、あまりモノを考えられなくなってきますね。

しかし明日は、アトリエPE「グループ・プロセス」の開催ですよ。
しっかり頭を働かせましょう!!

ふぁすでは何度となくグループ・プロセスの実習を行っていますが、
その時々で、様々な気付きがあるものです。

今回はこじんまりとした会になりそうですので、またまたじっくりと学びましょう。

10時開始です。時間に余裕を持ってお越しくださいね。

最近は運転中に事故現場に遭遇することが多く、恐いです。
私自身も暑さで頭がぼ~っとしたり、イライラが運転に出たりしていないかと見直して、気を引き締め直しています。
皆様もくれぐれもお気をつけて、お越しくださいませ。

命をいただく「川つり体験―ネモクラブ―」

20130706_115305_843 自分で作った竿で魚を釣り、調理をしていただくという体験でした。今回はたくさんの魚が釣れて、みんな大喜びでした。

20130706_103727_540 ポイントの探索や餌のサイズなど前週のリハーサルの成果もあったかな。安全についてしっかり説明を聞いた後、家族単位でスポットに入り、早速釣り始めると

20130706_103707_25各スポット入れ食い状態とのこと!

20130706_103900_222 釣りガールズも頑張る!バケツに入っている魚の数を競うほどに。

20130706_115748_699 体験程度で家族に何匹か釣れたら料理して食べようと思っていたスタッフもびっくり!

20130706_120303_980 早速持ち帰り、大人総出で調理と火起こしをします。

20130706_115845_863 お互いに見せ合って歓声が上がる基地。50匹くらいはいたのかな。生きているのは首を落とすとまだ動いていて、命をいただく重さを感じる子どもたち。しっかりいただきましょう!

20130706_123201_429 素上げで塩を振りかけて食べると、サクサクで香ばしかったです。ぜんぜん泥臭くないよ。清流だから?新鮮だから?自分で釣ったからか。

20130706_125650_554 今日のメインはヤキソバです。みんなもりもり食べましたが、持ち帰りが出たことは、魚が大漁だった嬉しい誤算。

20130706_150203_531 テンション上がりすぎて、食後はのびてる子もいましたが、スラックライン持ち出して遊んだり、チューロス、すいか、水羊羹などの差し入れおやつでお腹を満たして、みんなでしっかり片付けお掃除までして、解散しました。熱中症になるような蒸し暑い日だったので、早めに解散しましたが、みんな無事だったかな?

細かい針に釣られることなく、たくさんお魚取れて本当に良かったね。

バルタン先生、次回は「お魚釣りではなく、お魚獲りをしよう!」と。お楽しみに。

「子どもの気がかりアカデミー」でした

201307043 第一回の子どもの気がかりアカデミーが無事終了しました。

今回は導入ということで、皆さんのリクエストをうかがって、一つずつ話題を深めていくような連続講座ができればいいなあと考えています。

たくさんの、気がかりのあるお子さんを抱える親として、学校や園で支える人として、頭の中で発達の障害ということについてイメージを持ち、整理してもらうことができたでしょうか。

いろいろな考え方があるし、子どもの状態によっても聞きたいお話は違うでしょうから、感想もまたそれぞれでしょうね。もっとここが聞きたいのに!というご意見は、じゃあつぎ、それやろう!というポジティブな発想で受け止めます。そんな姿勢そのものが、講座を展開していく側の「勇気」かも知れません。

ご来場いただいた方々、準備片づけを手伝ってくださった方々本当にありがとうございました。

このような取り組みは、焦らずじっくりと続けていくとよいなあと思います。またお会いできるといいですね。

7/11 アトリエ・PE「グループ・プロセス」

こんにちは、いちです。
涼やかな風の吹く日が続いていますね。
こんな日は、夜のお散歩などに出掛けたくなって、思わず週末は寝不足気味です。

7/11は、今学期最後のアトリエです。
前回のアトリエで、ファシリテーターとは…?をみんなで勉強したので、
今回は、アトリエのファシリテーターとしてはまだまだ新鮮なお二人、
きょんきょんとまなみさんが、PE「グループ・プロセス」の促進者にチャレンジしてくれます。
こんな風に参加者の皆さんも経験積んで、ふぁすで勉強したことを、徐々に活かしてみましょう。

さて、今度のグループ・プロセスは、グループで意思決定をする、という点に焦点を当てて、どの様に決まることが、そのグループにとってより効果的なのか?ということを、皆さんご存じの、あるゲームを通して体験学習してみましょう。

夏休み、どこへ行こうかと決めるのは、お父ちゃんの鶴の一声?
それともお財布握る、お母ちゃんが放つ一言?
家族も一つのグループです。
色々な要素を持ち帰って頂いて、これから始まる家族との長いお休みの時間、どんな風に過ごすのか、考えてもらっても良いのではないでしょうか。

会員さんへは後程連絡網にて、案内を配信致します。
資料が出ますので、出欠をお知らせください。

ご興味持って頂いた方は、まずはふぁすのオフィシャルメールへご連絡下さい。折り返し、こちらからご連絡させて頂きます。

それでは皆さん、暑さに負けず、元気に集まりましょうね!!

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