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まだ続きます。講演シーズン。

20130720_214636_416こんにちは、なっきーです。毎日暑いですね。この地方は雨も降らないので、野菜もばててます。写真は隣町のお菓子屋さんで買った「滝」という和菓子。清流に白滝、その滝つぼに青紅葉の葉が・・・。見ているだけでマイナスイオンで癒されそう。

さて、夏休みになって毎日が子ども中心で流れていくことが多いのですが、LINEなどのお陰でちょこちょこっと仲間と連絡が取れたりするのはなんとなく孤独感が薄まりますね。

その反面あまり携帯に頼らないで家族との会話を楽しむようみんな意識しているかなと、タイミングも考えたりします。

距離や配慮って自分の常識だけでは図れないところがムズカシイのですね。

昨日の講演でも二回目の参加者のお母さんが、毎日の子育ての中で話を聞いて、「そうだ」と思うけれど結局何もできないまま一年が経って、また先生の話を聞いた。きっと今日も「がんばろう」と思って帰ってもまた毎日流されてしまうのだろうと思う、先生も、そうですよね?と

言われたのがとても印象的でした。みんなうんうん!と聞いて、もちろん私もおんなじですよと答えました。

いつだって全部できないんです。何にもできないうちに子どものほうが大きくなっていって、でも、一生懸命なお母さんを子どもはちゃんとわかっていてくれるんですよねと言うとそれもまたみんなうんうんと。

不思議な一体感を、あのお母さんの一言が生んでくれたんだなあと思うと、PTAの講演会、一番身近なコミュニティですね。皆さんも大事にしてください。

そんな風に勤務校での講演ができて、がんばってスライド作った甲斐がありました。さて、また明後日は別の勤務校で打ち合わせです。今度も昨年から二度目のお招きいただく多文化共生つまり国際学級のための「家庭教育学級」。またスライドを翻訳してもらい、同時通訳でするらしいですし、しかも今年のリクエストは「思春期の前に」というような、一般の家庭教育学級でする話題です。認識の発達をポルトガル語やスペイン語に翻訳することはかなりハイレベルな仕事をお願いするわけで、打ち合わせも綿密に行います。こちらの講演は8月2日19時から。一つの小学校が代表になって中学校区の小学校の国際籍の保護者に声をかけたので高校進学を希望する熱心な外国籍家庭の鋭い質問を予想しなければいけないようです。

講演について、本当に役に立つのか、分かりやすかったのか、自分ではわからないところもあるし、皆さんお世辞で帰っていかれるので冷静に振り返ることは難しいのですが、リピーターがあるって、やっぱり嬉しいですね。

子どもの勉強の傍らでパソコンを出して資料を広げて、何か聞かれても生返事なときもあるけれど、努力が何かの形になっていく姿を見せていくことは、自分自身の自己実現でもあるし、過干渉な保護者を避け、「隣で何かしている関係」で望ましいと思っています。

人によっては手芸をしたり料理をしたり、家計簿つけたり、または自己啓発のために試験勉強したり、好きなことで構いません。取り組んでみてはいかがでしょうか。

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