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日本人の道徳観を考える

Photo こんにちは。なっきーです。

今日はにわか雨じゃなくて、一日雨降りなんですね。

ひさびさに、家事も少なくて一日のんびりしています。なかなか連絡とれなかった親戚や友人にメールながら暑中見舞いをする余裕が。ここ数年、夏休みも忙しく学校へ出たりしていたので、落ち着いて生活を見直せて嬉しいです。

さて、今日の話題は、先日のPTAでやった社会性発達の講演から。人の社会性や道徳発達は心身のほかの発達と同じように、直線や曲線ではなく、階段状だということをよく話します。

道徳や正義の観念はさらに一朝一夕に身につくものではないために、いじめの問題などもすぐに解決できないこととして、学校や家庭で悩むことが多いです。

わが子が直面するいじめに対して、何ができるのか、そんなアトリエを二学期には持ちたいと思っていますので、皆さんぜひ一緒に考えましょう。

目の前に見える問題だけではなく、正義や道徳の発達を考えていくと、今世界でもっとも話題に上る正義の論議は、ハーバード大学のマイケル・サンデル教授。

Photo_2 日本の大震災の直後、23億円相当の耐火金庫が届けられて持ち主に戻されたという報道は国内よりも世界を驚かせたという話です。

日本人の道徳正義感はもしかして、世界の道徳基準を超えているのかもしれないと調べていたら、やはり、ありました。サンデル教授が震災直後にこうした報道に着目して、日本人の道徳性について、特別講義をしていたのです。

その本を読むと、ちょうどアトリエやフォーラムのように一人ひとりが実に鋭い意見を出して、教授がそれをまとめるという方法をしています。

その本を元に、いじめの心理とは別に、日本人の民族性としての正義道徳観をふぁすではどう考えるか、ぜひ討論してみたいと思います。まだ具体的な日程は決まっていませんが、ぜひご一緒しましょう。お楽しみに。

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