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学会発表物語!!・後編

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20130915_111658_1711一日目の行きの車窓から見た東京スカイツリーの写真です。数分後には雲の中に入ってしまいました。

低く垂れ込めた黒い雨雲がどんどん南から北へ流れていくのが見えて、普段車通勤が多い自分はずっと外をみているのが楽しかったですが、さすがにこれではどうなるのかという一日でした。

二日目はとりあえず開催、自己責任で気をつけて来場くださいというスタンスの学会。発表者でなければ無理に出かけませんが、たくさんの人にお世話になってここまで資料を作り機会をもらったのでプロとしてやり遂げなければと家を出ました。

20130916_074534_809ところが二日目、近畿で猛烈な雨を降らせていましたが、東京はまだあまり雨は降っていません。小田急は今日は遅れなしでしたが、都内に入るころに交通情報の中で、相模川の橋が強風で通行不能となり、橋の東西で折り返し運転になったとわかり、戻るに戻れないということになりました。台風は西から来るので東に向かって走る限り逃げ続ける計算。

とりあえず少し早く着いたので新宿の南口から高層ビル群の写真を撮り、駅に戻ろうとすると、数十メートルの間で土砂降りにあい、ずぶぬれに。ビルの写真では道が乾いていて、みんな傘をささずに歩いているでしょ?数分後の駅前のカメラクルーの写真は

20130916_074757_455ほら、べたべた。いよいよ台風本体の雲がかかってきたのか、突風と横殴りの雨になってきたのです。駅前に何社も取材のクルーがいました。交通機関が麻痺することろを取材するのでしょうか。私、これからどうなるの?とどきどきしながらも、JR総武線に乗車。

20130916_075536_531新宿14番線ホームは山の手線と総武線のホームです。すいてるよね?やはり。遅延はないということなので、乗車しましたが、徐々に風雨が強まり、東に向かうにも隅田川や荒川を越えていくため、橋に差し掛かると徐行運転になり、電車はどんどん遅れていきます。

20130916_110817_310余裕を持って出たつもりが、会場には午前の発表開始の10分前ぎりぎりの到着で、会場に着くとすでに席にぎっしり聴講者が着席していて、急いでスライドをメモリからパソコンに移して資料を会場担当者に手渡して自分が座ると始まりました。私は30分ずつ3人の発表の二番目なので、最初の発表を聞きながら頭のなかでリハーサルしていました。

まあ、ここまできたら居直るしかないので、発表はいつものとおり、スライドに沿って説明をしました。知っている人がいないと緊張はしません。ただ、スライドに不具合が一箇所でて、支援室登校者の欠席が激減したグラフが出ませんでした。これはショックでしたが、レジュメには書いてあるので口頭で補足して発表が終わり、コメントの先生から、アドバイスをもらい自分の番が終わったのでした。

登校日数が増えたり、学校で過ごせるようになるということは臨床として素晴らしいと言って頂きましたが研究としてはもっと効果を数値としてわかりやすく測定するほうが良いということだったと思います。

20130916_110813_182会場では大きくうなずきながら聴いてくださる方が多く、終了後にプロセスエデュケーションの図書や津村先生について尋ねてこられる方があったりして手ごたえを感じて嬉しかったです。発表が終わり休憩時間にスライドが投影されたままになっているのに気づきました。私の後にも発表があったからスライドは私の分は閉じられたはずでしたが、最後の写真を会場係りが気に入ってくれたかしら?

1それはこのオムライスの写真でした。

午前の二つ目のプログラム、実践セミナーでは大御所の先生が関西から到着できず、若手の先生方の即興劇という形になりましたが、「発達と育ち」はどう違うのかというような命題をみんなで考える時間となり、聞き入りながら自分なりに考えていました。

20130916_132147_553しかし、台風の方が気にかかり、午後の講演はあきらめて電車があるうちに帰宅することにしました。既に往路に使った総武線は全線で運休になっていて、高架を走らない京成電鉄で上野まで行けば山の手線は走っていると情報。東京以西を調べると、徐行ながら小田急は運転再開しているとわかったので、暴風の中へ出て歩きました。

途中の駅で都営地下鉄新宿線に乗り換え、午後いっぱい掛かって秦野に戻りましたが、千葉からもちらちらと雲が切れて富士山が見えています。都会の人には興味がないのか誰も気づきません。私一人キョロキョロして不審者?

20130916_165403_752秦野の駅にロバートが迎えに来てくれて、アパートに着くと息子が「地中海風海鮮料理」とガーリックパンで夕食を食べさせてくれました。頭痛がしてましたが癒されました。

そしてちらちら顔出していた富士山は夕方には素晴らしい逆光富士を見せてくれました。

20130916_172821_24古い安アパートなんですが、彼の部屋と風呂場からこの景色が楽しめるのってすごいなーと大喜び。よく昔の銭湯には富士山の壁画がありましたが、彼の風呂は借景ガチ富士!

そしてそこから少し休んで、また東名をミニパジェロで走って帰ってきたのでした。

発表に至るまで、県教委、市教委、学校長と指導者の鈴鹿医療科学大学の渡邉先生に、大変お世話になり、家族に協力をしてもらって、無事に行ってきました。

臨床発達心理士の資格ポイントのためだけだったらできないチャレンジで、SMAP支援を全国に伝えたい一心でがんばれました。

留守を守ってくれた、ふぁすのコアスタッフの皆さんと、台風の自宅を守ってくれた下の二人の子どもたち。たくさんの人にお世話になりました。みんなありがとう!!

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