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家族のカタチ

こんにちは、いちです。
ついこの間まで半袖で過ごしていたと思ったのに、冬のコートを出そうか…という気候になってきました。
衣替え、間に合いません!

急な冷え込みで、スタッフのお子さんたちも体調崩し始めていますね。
先週は私も酷い風邪でしたが、周りのみんなに気を遣って頂き、回復に向かっています。
皆さんは、大丈夫でしょうか?

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 以前は長男とよく通った公園に、先日久しぶりに次男と一緒にぶらぶらと立ち寄ってみたら、
並木が真っ赤に染まり始めていた。
用事の時、一人でその近くの道を何度も通り掛かっていたのに、今までちっとも気付かずにいた。

子供達が小さい時は、もどかしい程に時間が過ぎるのがゆっくりだったけれど、
お世話に明け暮れて、心はアップアップの状態。
そして子供達が成長してきた今、それぞれにやることが盛りだくさんの毎日の生活は、どんどん早巻きになっていき、時間の余裕は削られていく。
 

れではせめて、心の余裕はどうだろうか。
毎日同じことでイラついたり、急かしたりする怒鳴り声…あまり変わっていないかな。

 それでも、ふと気がつく。
最近、主人が食事の支度をかって出てくれる機会が増えたこと。
長男が自分で選んだ少年団での練習に、自ら赴いていること。
お兄ちゃんの付録のようについて行っていた習い事、お兄ちゃんが辞めてからも一人「続ける」と、はっきり意思表示して頑張っている次男。

 今までは主人が家事を手伝うと言っても、そのやり方が気に喰わなくて、「任せる」ということができなかった。子供達が自分でやりたいということも、きちんとできるのかが心配で、不安で、負担で、「OK!」「GO!」を出せなかった。私の手の中で、私の思いのままに動いてもらうことの方が楽で、それを要求し続けてきた。みんな我慢しながらも、ある程度それに従っていたのではないかと思う。

 しかし今に至っては、忙しく過ぎていく時間の中で家事を手伝ってもらえることは、
本当にありがたいことであるし、

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子供達の意思を、私の価値観だけで押さえ込むことも、
もう違うのだと感じる。
確実に今は、それぞれがそれぞれの意思で動き始め、私もそれを、本当に少しずつで、
揺れながらではあるのだが、受け入れようともがいている。

 まだまだ小さい二人の兄弟を連れて歩いていた私に、どの先輩ママも言った。
「今だけだよ」と。
何となく言っている意味は分かるけれど、「でも、今が苦しいよ」という気持ちで、
いっぱいいっぱいだったあの時。

 先日の紅葉の公園では、いつも用事に付き合わせてばかりの次男と、かくれんぼ、笹船つくり。
昨日はお風呂上りに子供達と馬跳びをした。背中に尻もちをつかれて感じるその重み。
どちらも、決してゆっくりと言えるほどの時間ではない。一日のうちの、ほんのちょっとの時間だ。
そして今日は長男は、子供会の行事で朝から昼まで留守。
主人は仕事で、家には次男と私の二人。
その次男も、再来年には小学生。自分の世界も、持つだろう。

 先輩ママ達の言った言葉のその意味が、実感される日が少しずつ近づいているのではないかと思える、今日この頃。

 どんな風に成長していくのだろう、私たち、家族のカタチ。

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

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