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バンドセッションという趣味

こんにちは。なっきーです。

また雪になるようです。すごく寒いですね。

今日はふぁすから少し離れた趣味のお話をします。ほとんどの皆さんは、今毎日をべったりとお子さんと一緒に過ごしておられてピンと来ないかもしれませんが、子どもの自立が進み離れていく時は必ず来ます。その日を目標にと思春期編でもお話しています。

13日ママゼミ思春期編でもそんなことをお話しますが、今日はその実践の紹介です。空の巣症候群を避けるため、また更年期近い体調不良を改善するために、例えば山歩きや音楽鑑賞などの感覚から自律神経を鎮めるような自己セラピーをそれぞれに考えて試しているようですが、なっきーは今週、娘と名古屋へ出ました。

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もちろん普段と違う景色を見るドライブ自体もよい刺激ですが、目的地は「Live&Bar Slow Blues」

その名の通り、ブルースを聞かせるライブハウスとバーを兼ねたお店です。娘は未成年ですのでもちろんお酒は飲みません。(ついでに、お店のメニューに「おかしもり」というのがあり、これが彼女のお気に入りです。)

私はお嫁入りしてからずっと眠っていた楽器を出してきて、ロックセッションに参加することになったのです。名古屋の友人に教えてもらったその店は落ち着いたオトナの雰囲気。常連さんも同じくらいの年齢の人が多く、趣味としてロックやブルースのセッションを楽しみに集まってくるようです。

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もちろん人前で演奏するわけですし、セッションをやるにはずぶの素人では無理です。なっきーも昔はライブハウスで演奏していた経験があるし、常連さんたちは今も現役プレーヤー。おっかなびっくり場違いにならないよう、テンパり過ぎて、なっきーは準備した楽器を玄関先に忘れてお店にいってしまいました!

でも大丈夫。ちゃんとお店に楽器もあるので、今回は貸して貰って参戦。恥ずかしかったですが、まあ、なっきーはプロじゃないのでそこは愛嬌ということで。

でも、セッションをやってみると、改めて検査と同じ、一期一会の心地よい緊張感がみなぎってきました。お互いに初めて会う人同士でバンドを組み、即興の音楽を演奏するのです。一応有名な曲もコピーで演奏したりもしますが、途中で曲が止まらないように最低の勘が必要ですし、ブレイクやエンディングのタイミングは、ただ顔や仕草からあわせるしかありません。

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自分の手元しか見られない素人では難しいわけですが、お互いに目配せや合図で始まり、止まり、終わるというスリリングが魅力なのでしょう。

この日も、3つのコードを言われてドラムのリズムに合わせて奏で、お互いに顔を見て止まったり弾いたり、一曲を大切に演奏しました。

そうして、ホストさんの組むローテーションで次々と奏者が変わっていくのですから、有名タレントのノリノリライブとは全く違う、スポーツに近いハイテンションが味わえました。

ゆったりと交響楽を聴くことも大好きです。

日ごろ人の話を聴くことに集中するので、たまには言語ではない聴覚刺激が必要になっていると感じたものの、なかなかコンサートに行く経済的余裕はないし、どちらかというと観衆よりも参加したいタイプなので、スポーツの感覚でできるセッションにすっかりハマってしまいました。

そしてそこに、面接や講演、検査に通じる、一期一会の出会いを実感し、目配せや息を合わせるというチーム意識を感じ、もう会うことがないかもしれない人との出会いを味わう楽しさがあります。実際言葉を交わすのは挨拶だけなのですね。どこのどういうお仕事をしている方なのかもわかりませんが、その人が奏でる音がそれを語っている、ということなのでしょう。

映画レッドクリフで諸葛孔明と周喩の琴の演奏を見てやってみたいと思っていた、セッションの夢か叶ってハッピーです。

更に、ホストさんは名ファシリテーターです。ふぁすのスタッフのみんなも連れて行ってあげたいようなバーです。20時から22時30分までなので、夜遊びOKな方は申し出くださいね。一緒に聞きにいきましょ。

いろんな趣味があると思いますが、なっきーらしく、楽しんでみたいと思います。

でも今度は楽器忘れないようにしなきゃ!

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