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介助犬センター訪問から母学ぶ

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ルーシーです。

先週の土曜日雪の中、市の福祉協議会企画の「ふくし探検隊」へ参加してきました。
愛知県長久手にある「シンシアの丘」という介助犬を育てる施設へ行くというもので、申し込んでから子どもたちはとても楽しみにしていました。
母としては「福祉」にふれる良い機会であり、いろんな職業があることにも気づいてくれたらとの思いで。

介助犬総合訓練センターとは犬がたくさんいるところ・・・としか彼らの頭の中にはないかなと思いきや、前もって送られてきたしおりの中にあった介助犬に関するミニクイズに自分なりに調べて書き込みをしていた息子。
なかなかのすべりだし!!
と思いきや、イベント前日学校から帰ってきた娘が発熱。インフルエンザか?と病院に行くかどうするか散々悩んで、ぐったりな我が子をおぶって病院へ。
とりあえず反応は出なかったのですが、次の朝までは要観察。
大事をとって主人と息子は祖父母宅へ避難。(我が家ではバイオハザードとよぶ)
熱下がるか?探検隊いけるか?とそれぞれに不安な夜を過ごしました。

結局熱も下がり、無事にイベントへも参加となり、雪の中の高速道路を約30名ほどの参加者を乗せたバスが介助犬センターへ。
途中、スリップ事故を何度も見ることになりましたが、無事にセンター着。

まだ新しく温かい雰囲気の施設内。出迎えに介助犬がいてくれたので子どもたちも気分もりあがりました。
すぐに介助犬についても説明や訓練犬によるデモンストレーション。
説明は法律や施設ができるまでのもので親の私がとても興味深く聞くことができました。
デモンストレーションは介助犬が鍵を拾ったり、冷蔵庫からペットボトルを持ってくる様子を見られて子どもたちも興味津々。
その後の施設内見学もいろんなことを発見しながら回ることができました。
再度、ホールに戻って次は車椅子を使用されている方の生の声、話を聞きました。
介助犬がいてくれると勇気をもらえる。すべての意味がわからなくても、こんな小さな生き物が人の役に立つすごさにはこどもなりに理解したようです。

その後の質問タイム。
私と離れて最前列で話を聞いていた息子。
他の団体の大人の方もたくさんいるなかで手を挙げたのには、母は目玉が落ちそうになりました。
「いらんこと言わんでくれ~」と心の中で叫ぶほど。
「介助犬や盲導犬はラブラドールくらいの大きさの犬がほとんどですが、小型犬はなれないのですか?」という質問にセンターの方が細かく丁寧に答えてくださいました。
席に戻ってくると「恥ずかしかったけど、聞いてみてよくわかったわ~」とあっけらかん。
子どもの、自分が興味持ったものに集中する姿をみるいい機会になりました。

子どもたちの椅子の座り方にあれこれ言い、私と離れて座ることだけでも母としてハラハラし、彼の言動を遠くで見ていてまたハラハラし。
それでも自分の手の中から子どもがはなれて行く不思議な感覚も味わいました。

一方、娘は「パピーホーム(子犬を一年間預かるボランティア)したいなぁ~おか~さ~ん」と。

そんなこんなで帰りのバスはそれぞれ爆睡しながら鈴鹿へ。
母はあらためていろいろ勉強させていただきました。

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