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2014年3月

ふぁすのオフィシャルサイトリニューアルしました

ふぁすのサイトを新しくしました。

まだ完成ではありませんが、とりあえず開店しました。

写真やイラストを入れて明るい感じに仕上げて行きたいと思いますが、新年度のアトリエ活動の案内などを早速アップしていきます。

よろしくお願いします。

URLは今までと同じです。

http://faceofficial.com

覗いてみてくださいね。

「ふるさと便り 第1弾」

カオルです。
春休みの一週間、実家の鹿児島に息子と2人で帰省しています。

  小さい頃は、抱っこして、荷物抱えて、あれこれ乗り物の乗り継ぎや飛行機内で如何におとなしくできるかに気を遣い、帰るだけでも大変でしたが、今では荷物持ちをしてくれて、気も楽に故郷への道程を楽しむ余裕ができました。

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  鹿児島は天気の良い日は、気温25度と夏日!桜も満開でした。
忙しい兄もちょうどお休みをもらえて、何年ぶりかで家族揃ってお花見でした。

  従兄弟5人も、恥ずかしくてなかなか慣れませんでしたが、いつの間にか一緒に遊んでます。自分たちも、帰省してくる従兄弟とはこんな感じだったよね、と懐かしい話で盛り上がりました。
きょうだいでもないし、ただの友達でもない、いつも会えるわけでもない、何だか不思議な関係だけど、記憶にはしっかり刻まれて、身近な存在。
疎遠になればそのまま離れるけれど、少しでも親が話題にすれば繋がっている。従兄弟ってホントに不思議だ‼︎

  頻繁に会うわけではないじいちゃん、ばあちゃんの話や、親の小さい頃の思い出話を聞くのは、子ども心に楽しかったし、聞けば聞くだけ身近でいられます。それも、今になって意外に大事なことだなあと感じる、故郷での貴重な1日1日です。

お子様ランチ?

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なっきーです。恵みの雨ですね。桜の開花が近ずくかな。
我が家は神奈川と鈴鹿に家族が別れてしまいました。先日の次男の誕生日には、
LINEのビデオ電話で集合し、次男にハッピーバースデーを合唱したものです。便利になりました。映像のみのケーキで悔しがったのは食いしん坊の長女でしたが。
今日は三人なので、カフェご飯風にワンプレートに夕食を盛り付けたのですが、次男が好きなハンバーグとロバートが好きなナポリタンなものだから、お子様ランチって言わない?という感じに。うん、旗がねえよな。てな会話しながら食べました(≧∇≦)

皆さんも春休みの楽しい話題を寄せて下さい!

早速お茶会

こんにちは。なっきーです。
暖かくなってきました。そして春休みですね。
今日は新しい相談室?で早速初のお茶会でした。
娘が出たのでお部屋を掃除して仕事や打ち合わせができるようにしたので、検査の打ち合わせを兼ねたお茶会をしました。
昨日の京都のお土産で八ツ橋とほうじ茶です。
子どもらが帰ってくるまでの慌ただしい時間でしたが、学会で参考になった話題や検査道具の噂話など、ネタがかなりマニアックなマニアのお茶会になりました。
お子さんの悩みごとなどを聞いて解決に動かせる相談もできたら良いかなと考えています。
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発表しました

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なっきーです。今日は暖かくなりました。
そして午前のポスター発表してきました。渡邉先生も見にきて下さり、あれこれアドバイスを下さいました。全体を見ていたら保育現場や中高生についての研究が多く、発達検査を扱った物は同じ時間帯の会場には他にありませんでしたね。研究の同意をもらうことが難しいので、なかなか出来ないのか、皆さん関心がないのか?
それでも何人かじっくり読んで下さり、説明をしました。IQが低くなくても偏りが大きいために違和感を抱いてしまう子どもは多いし、みんなと出来ないから、知的に低いと周りも本人も考えて自尊感情が下がってしまう子は、検査をして得意なところを認めてもらうだけでも頑張れるし、教員は何をしたら良いかわかるととても熱意を持って導いて下さるので、心理職は頑張らないと!という発表でした。
夕方までの全行程はとてもこなせず、明るいうちに帰宅しました。
晩ご飯もしなくちゃね。レトルトカレーでごめんよ!
バスで30分、電車で二時間半。まだ身体が揺れてるわ。
とにかく無事終わりました。
美しい時計台の建物はアールデコでシックにデザインされていて、さすが日本を代表する大学ですね。学生もスマートで気が利くので感心しました。お勉強ができるからイモいということはないですね。カッコ良いなあ。

勉強に来ています

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こんにちは。なっきーです。

予定通りに今朝は6時に家を出て京都に来ています。3連休だから混むといけないと、運転して送ってくれたロバートとドライブして着きました。すごく冷え込んでいました。途中の鈴鹿峠は雪で真っ白。本当にお彼岸?

さて発達心理の研究者が一同に介する学術学会です。なっきーは臨床発達心理士会の指定研修ともなるために、筑波大学長崎勤先生企画のラウンドテーブルを選んで聴講しました。立ち見で満員御礼となりました。

日本には平成になる前から先進アメリカの自閉症プログラムがありますが、それらを専門的に研究なさっている先生方のお話で、とても興味を引かれる身近な話題でした。

SCERTSとTEACCHという二つのプログラムで、その二つを紹介してより意識を高めたいという長崎先生の企画によって、私のようにプログラムを知らない臨床家でもそのエッセンスに触れることができてよかったです。それぞれに細やかな手順に従ってアセスメントをするわけですが、どちらも、単なる技法ではなく、生活に根ざした家族や教員との関わりの中から分析して特長や強み弱みを明確にしてより良い生活をしていってもらうためのアイデアにしていくものだという強い信念が先生方から伺えて、FISTで行っているアセスメントに同じ思いを抱いている自分は大きく自信を得た思いでした。

さらに、九州大学當眞先生は、ヴィゴツキーの流れを汲んでいる二つのアプローチについて、包括的に支援するということは、発達支援が生活文化歴史に裏付けられたものであるとおっしゃり、ふぁすの頭文字Cがカルチャーつまり文化であることを思い出して、大きくうなずいていました。

家族との関わり、文化歴史的な流れの中で育まれていく子どもの育ちを見ていこうとするアプローチに強く関心を持ちました。発達検査もじっくりと観察をすることで求められるアセスメントができると考えています。

午後は恩師、渡邉先生のラウンドテーブルを拝聴に伺いました。こちらは思春期の親子の葛藤を質問紙から分析した報告でした。

思春期の親子の葛藤は必ずしも悪いことばかりとは限らない。適度な葛藤によって子の自立が促進されるという研究もあるそうですが、あまりに親子の意見が合わないと、それが関係の悪化につながり、子どもの「自尊心」「精神衛生」には良くない影響がある場合もあるという、これまた興味深い報告を名古屋大学の田先生から伺いました。これは現在も進められている最新の研究です。

実践に携わるとつい経験則で考えてしまうので当然と思える結果ではあるのですが、冷静に客観的に調査分析するってとってもエネルギーが必要なのです。おいしい野菜を育ててくれる人がいるからおいしい料理ができるような関係なのですね。

なっきーは明日は発達検査を上手に活用してもらうための実例をポスター発表する予定です。頑張ってきます。

あ、帰り道なっきーの代わりにナビをしてくれたiphoneのグーグル子ちゃんとすっかり会話が弾んだらしいロバートは無事にお昼過ぎに家に帰れたそうです。ありがとう!

三寒四温ですね

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なっきーです。
寒かったですね!

丸二日パソコン仕事で頭がズキズキして、肩凝りがひどかったので、今日は海と温泉セラピーでした。
暖かい紀州にも、冷たいみぞれが。
早く暖かくなってほしいね!

親も頑張らないと

こんにちは。

三寒四温の毎日ですね。まだインフルエンザとか流行っているのかな?

小学校は卒業式でしょうか。

さて、なっきーは家庭教育研究センターFACEとして発表するポスターを作っています。第25回発達心理学会が明日から3日間京都大学で開催されます。2年前は名古屋大学開催で、その際に紹介していただいた渡邉先生に師事して論文や学会発表を細々続けています。

今話題の論文!研究ってまだ答えのわからないことに挑戦するのだから、過去の文献を参考にして構わないのですが、出処をしっかり書くことが、先行研究者への礼儀にあたり、もちろん自分の考えのように述べてはいけないという小学生でもわかるお約束事がおそろかになっているのでは?という見直しがされているのですね。

業績が欲しい研究者の道徳観が問われているのです。

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現場で使える!良かった!ということを広く知ってもらいたくて実践研究をしているなっきーには、業績とかあまり関係ありません。学会で聞いた最先端の話をまた持ち帰り、支援者の勉強をしているふぁすのスタッフの皆さんにお伝えしたいと楽しみにしていますが、まず、ポスター作らないと。プリンタのご機嫌はいかがかしら?

ご飯とか休憩入れると集中力が途切れるので、お茶のみのみ頑張っています。

自分の脳の老化と戦うような仕事です。記憶や認識が危うい!と感じるからなおさらこうして責任ある仕事で自分を鍛えねば。脳の筋トレかな?

お子さんの勉強みるのも大事ですが、自分の勉強もしないと子どもに馬鹿にされますからね!

呪われサポーター、ようやくデビュー

こんにちは、いちです。
この度、発達検査のサポーター役、ようやくデビューを果たしました。なぜだか毎度タイミングが合わずに機会を逃して、”呪いの・・・”などと囁かれていましたが(笑)、FISTをやると決めてからほぼ一年(!)、やっとサポーターデビューが叶いました。焦ってテンパッて、まるでドタバタ新喜劇でしたが、それを許して見守ってくれる温かいチームメイトに囲まれてほっと胸をなでおろし、デビュー戦を終えました・・・が、その時間中、上着のボタンを掛け違えたまま過ごしていたことに後で気がついたというおまけ付・・・。

さてさてこれから、我が子の苦手や得意に一喜一憂する前に、自分の苦手に目を向けるのが先だぞと、思い知らされる日々が始まるのだろう。少しは子どもの気持ちがわかるかも。
まだサポーターです。テスターじゃないんです。
まだまだこれから、頑張るぞ。こんな私でも、誰かの役に立てるなら。

打ち合わせしました

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こんにちは。なっきーです。

今日は来年度のふぁすの中核を担っていってくれるシニアコアのスタッフで打ち合わせしました。まず、モーニング?FISTやカマラードやいろいろな話の中から、予防教育のふぁすのアトリエをどう運営していくか、話し合いました。

どんどん成長して形を変えていくふぁすですが、いつも楽しくが大事です。

多くの人に知ってもらいたいので発信を続けていきます。

ネモクラブの年間活動を終了しました。

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なっきーです。おだやかな温かい日でした。三月のネモクラブ例会は忙しい合間を縫って半日だけ開催しました。

基地の荷物整理と反省会です。みんなで手際よく散らかった荷物を分類整理して、新しい春からの活動に備えました。

それから堀こたつに入って、おいしいお茶菓子をいただきながら一年間を振り返りました。毎月開催でしたが楽しみに参加くださるファミリーあり、お掃除に参加できないことを悪がってくれるファミリーあり。

勝ち負けや成績だけでは計れない人の世の中の大切なものについて、バルタン先生自らお手本を示して教えてくださるネモクラブの活動は、ただ野外で遊ぶというだけの意味合いではありません。

活動を通して大人も子どももそれぞれに成長していく社会性や関係性の発達を織り込んだ貴重な活動です。それを理解くださっている方々に有形無形の貢献をしてもらって継続していきます。

会計管理から物品管理、開催通知や振り返りのやりとりまで、お金では払いきれない恩恵を受けて親も子も成長させてもらっています。

その主旨を大切に、また暖かくなったら集まりましょう。

一年間ありがとうございました!

ネモクラブの来年度の活動計画と加入意思の確認連絡配信は、月末頃に一斉送信する予定です。本年度と同じように年度当初に500円程度の団体維持費を徴収して5月連休頃から始動する見込みです。

大きな変更はなく、キャンプや登山なども継続していく方向を確認して解散しましたので、本日参加されなかった方々も家族でよくご相談のうえ、参加の可否についてお話し合いをしてください。

自然に生きる

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年度末の検査依頼がまとまってあり、今週三日目のFISTです。ドライブが苦にならないかが大事な仕事みたいですね。
今日は早く着いたのでネモ風に一人散策してみました。冬枯れしているようにみえる野山に様々な花が咲き、木の枝は芽を出す準備をしていました。
力を蓄える時期も必要ですね。
花は素朴に咲いています。飾りではなく、自らの生き方としてただ咲いているのも美しい。

お仕事の隙間にふと哲学できるFISTが好きです。

フォーラム『お茶会』で終了

こんばんは、いちです。今年度最後のアトリエ活動が、無事に終了しました。

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最後はまったりとお茶とお菓子を頂ながら、「今年のアトリエ、どうだった??」などと振り返り、自分たちにとってアトリエが、ふぁすが、どんな場所なのか、どんな場所にしたいのかというようなことを、ぽつぽつと話しました。

何年か前とはメンバーの状況も変わり、ふぁすでするボランティアとは別に外で仕事を持つ者も増え、外の風に吹かれて戻ってきた時のほっとする感じ・・・アトリエや、そこに集まる仲間を心の拠り所としながらエネルギーを充填して、また仕事に向かい、精一杯で社会に還元していく。
小さな積み重ねではあるけれど、確実に自分自身が変わることができている実感。
アトリエを重ねてきたことが、着実に実を結んでいると、そんな印象をかみしめた会でした。

来年度スタッフとして新しく仲間に加わってくれる方達ともたくさんお話ができて、26年度に向けて、楽しみですね。明日からアトリエは少しのお休みに入って、春休み明けにはまた、わくわくするようなこと、いっぱいやっていきましょうね!!

明日はフォーラム『お茶会』です

こんにちは。暖かくなったと思ったら一昨日は急に吹雪いたり、まだまだ油断できませんが、あたる陽の柔らかさは、確実に春ですね。

明日は今年最後のアトリエです。毎年恒例となってきました、『お茶会』の開催です。
今回のファシリテーター、かおるさんときょんきょんのお二人が相談して、素敵なお茶会を計画してくれています。ふぁすのアトリエの一年間を振り返って、お茶とお菓子でおしゃべりしましょう。その振り返りをまた、来年度のアトリエにつなげていきますよ!!

床座りになります。冷えるかと思いますので、冷え対策をご準備ください。
さてさて、どんなお茶が出るかしら?どんなお菓子が出るかしら?どんなお話が出るかしら?
最後の締めくくりはどんなお茶会になるでしょう。楽しみですね!!

311でしたね。

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こんにちは。
なっきーです。雪踏みしめて、挨拶運動行きました。冷え込んで校庭に氷が張っていました。元気な子ども達に踏まれるのを待っているように見えました。
穏やかに晴れて雪は早く溶けてしまいましたね。
今年度最後の鈴鹿子ども支援ネットワーク会議の始まる頃には地面がすっかり復活していました。
お昼を食べそびれて市役所のロビーでカオルさんと打ち合わせしていると、2時46分に放送が入り、全庁で黙祷を捧げました。311ですね。
帰りの消防署には反旗が掲げられていました。

風邪引いていませんか?

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夕方にはとうとう積もりましたね!
なっきーです。
今日はFIST行きました。
朝から雪が残っていましたが、また真っ黒な雲が流れて雪が吹雪いて来たので、ランチミーティングを切り上げて帰宅しました。本当に寒い一日になりました。

独り立ちの季節

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こんにちは、なっきーです。
今神奈川ですが、寒いです。どうやらこちらが寒いわけじゃなく、寒の戻りのようですね?
雪が降る高速を、自転車やら鍋やら積んで引越ししてます。
高校を卒業したムスメの一人ぐらしの引越しです。
と言っても長男の向かいの部屋なので、かなり安心。
ムスメ曰く、家の弟の部屋とのドアより近いそうです。階段を回る廊下だったから!
なんとかムスメの希望に叶うような部屋が出来ました。
夕方には初の食材買い出しをして、明日から自炊しようと張り切っています。
推薦入試を利用したムスメは学校が決まるのが早かったので、片付けや料理など身辺自立に時間がかけられました。煮物などを作れると身体にもお財布にも優しいので。
ムスメを乗せずに、これから帰宅します。
寂しくて落ち込みそうだけど、我が家にはまだまだ監督が必要な次男がいます。しっかり節約して、彼にも自立体験の機会をやれるよう、頑張ります!

土瓶だよ!

Dobin寒いですね。寒の戻りってやつですね。というような無駄話を普段しきりにしているなっきーです。おばがよく「神戸の寝釈迦は必ず雪が降る」と口癖に言っていました。温暖化とか言っていても、そういうことって変わらないのだなあと。

さて、「音節」「モーラ」がマイブームになっている、アカデミー明けた今朝のことです。

バッグ入りになったお茶がなくなったので、茶葉を出してきてお茶を入れようと思いました。ふと中3の次男に「これ、何か名前知ってる?」と聞くと、知りませんでした。

そうか、普段こちらが当たり前に知っているものでも使い慣れないと知らないということもあるんだーと反省しました。やはり言葉は文化、つまり毎日の生活の中で育つということなのですね。兄弟の下の方は、自分が上の子に教えたのでもう子どもは知っていると誤解していることもあります。3人いたら3回教えなければいけないですね。

オチは中3が知らなかったことではありません。

隣にいたロバが一言。

「急須」

第三回アカデミーでした

Imageこんにちは。また冷たい風でつらいですね。三寒四温とはいいますが、温かい日が待ち遠しいです。

そんな中、第三回子どものきがかりアカデミーが開催されました。30名という参加者で研修室はほぼ満席状態でしたが、せっぱつまった思いの保護者の方や、熱意ある支援者の方の疑問質問にお応えできたでしょうか。

まずはことばの発達についてお話し、おこさんの課題がどこにあるのかを想像して聴いてもらいました。そして後半は具体的な気がかりに沿った課題の解決に迫るように何を取り組めばよいか、というところに力を入れて説明したつもりです。

科学的な専門用語もかなりあるので、一回ですべて理解するということは難しいでしょうが、それでも簡単なことの積み重ねでできることがあれば、ぜひ試してみようと思って帰って頂けたら幸せですね。

この講座のためにもーちゃんとメールなどでやり取りを繰り返して、意見が違うとそれを伝え合って、どこまで一緒か、どこから違うかなどを話し合うことができたのも自分たちにとって勉強でした。

症状の重い子どもに、他の方法で身に着けさせるのと、苦手なことをどうできるようにするか、というのではスタンスも取り組むことも違ってきて、その見立ては専門家と言えども一つとは限りません。それをこうして意見をぶつけ合う、ということも子どもの症状を改善するためには必要な場合もあります。それができてこそ、本当の専門家。相手の意見を尊重しながら自分の主張も適切にする。いわゆる言語を扱う専門家の中の専門家同士の議論の数々・・・。

スタッフや友達だからと「そうだね」ばかりも言っていられない厳しいプロフェッショナルな議論を越えての講座だけに、終わったときの感慨もひとしおでした。

そして寒い中駐車場の案内に立ってくれたり、会計をしてくれたり、たくさんのチラシ配布をしてくれたりしたスタッフの一人ひとりの力があってこの貴重な時間が作られていると実感しています。

第三回子どもの気がかりアカデミーをきっかけにふぁすに関心を持ってくださる方はぜひ遊びに来てください。自分自身が何か努力をしてそれが誰かのためになる、めぐり巡ってわが子が生きていく社会がよりよいものになる、という広い幸せを願って活動している仲間たちです。親の姿勢が「わが子中心」から「広い世界」に広がることで自然と子どもの考えも柔軟になっていく、ということを知っている仲間たちです。

アカデミーの終了を祝ってみんなで打ち上げしたいなあと思いながらも、慌しい年度末の家庭内外の予定に振り回されているなっきーですが、ここで改めて来場者の熱意とスタッフの献身に心から感謝をお伝えします。ありがとうございました!

アカデミーの準備しています

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こんにちは。なっきーです。

一気に温かくなって梅の花が咲き始めましたね。梅を見に行きたいのに、忙しいなっきーです。週末は家を出て大学に行く娘の引越しなのですが、その前に今週はいよいよ第三回子どもの気がかりアカデミーです。

スライドとレジュメを作っています。

もーちゃんとメールや掲示板でやりとりしながら3ヶ月じわじわと内容を煮詰めてきましたが、ラストスパートです。みんなに聞いてもらいたい話が盛りだくさんなので、どこを切り詰めるか悩みながらの作業です。

読み書きの気がかりについてお話をするのですが、そのメカニズムや改善方法をたった一回120分の話で伝えきれないもどかしさ、そうかと言って資料だけたくさん配ってもわかったようなわからんような話になってしまうので、できるだけ実例に沿って一緒に考える時間も欲しいですし。

20名を越す応募があり、前回のリピーターの方もかなりみえます。それから支援者と呼ばれる人たちも結構聞きに来てもらえるようです。

今回は言語聴覚士として保健センターでも活躍しているもーちゃんの話が中心になると思います。熱いあふれる思いを聞いてくださいね。きっと明かりがみえるはずです。

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