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ふるさと便り 第2弾

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カオルです。
来たときは桜も満開で、上を見上げていましたが、帰るときにはすでに桜のじゅうたんと化し、目線が下になっています。
たった一週間で、季節がひとつ移り変わったような鹿児島です。

お世話になっていた方々に挨拶に行ったり、久々に家族が揃って懐かしい話にふけったり…そんな中で、日頃離れて暮らしている両親がどんな生活をしているのか、どんな会話を交わしているのか、食生活は、など、気になっていた日常を自分の目で見て確認できたことが、何より一番の、自分への“安心”というお土産です。

昔気質の父が、意外に子や孫のことをあれこれ話題に出して気遣ってくれていることや、小さな子どものあやし方がとても上手い母など、「へぇー!!」といった発見もありました。私が親になったからなのか、両親が年をとったからなのか、見えなかった側面に毎年ひとつずつ気付いていくような気がします。

そんな一方で、今回の帰省時には、身近な方の介護中の様子や、同級生のご両親の訃報なども耳にすることが多く、「老いる」という言葉が胸にズシンと響きました。
息子の、普段はあまり見せない、他人への気遣いの様子に頼もしさを感じるなど、彼が確実に成長しているのと同時に、自分も含めて周りの者の老いもまた確実に進行しているんだなあと、現実味を持って感じさせられました。
田舎ならではの濃い繋がりが、老いていく過程にはどんなに心強いか…やはり人は持ちつ持たれつだなあとも思います。

庭の花植えや実家の掃除が遊びとなった一週間。息子も私も、観光するよりもっといいもの見たなあと思えるような数日間でした。

それにしても、育った町の、この空気のしっくりくる感じはなんだろう。
今住んでいる街が、息子にとってそんな「ふるさと」になれるかどうかは、なんとはない日常生活にかかっているのかなと思うと、あんまり手抜きもできないなあと苦笑しながら、またその日常に戻って行きます!

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