無料ブログはココログ

イベント情報

図書紹介

  • 図解でわかる心理学のすべて

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »

2014年5月

診断名が変わる

医療機関で使う診断名が変わるそうです。
確かに、障害と言われると、もう変わらないように感じてしまうので、良いですね。
学校で診断名があまり必要なくなっては来ましたが。
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052901001666.html

毎日を大切に。

なっきーです。
関東に来ています。三重は暑い日でしたか?
昨日は家族と過ごし、今日は埼玉の被災者支援ボランティアに行きました。
Image

気温30度になると言う予報でしたが、公園は木立が多く爽やかでした。
子どもは泥んこ遊び好きですね。
避難地に根を下ろすのか、被災地に戻るのか、家庭毎に選択肢が異なり、先の見えない不安を抱えた子育て家庭の思いはどんなでしょう。
子ども達は親のストレスを敏感に感じて我慢しているとしたら、少しでも発散させてあげたいとかんじました。
それは被災者支援に限らないのですが。
子どもが、子どもらしく過ごす権利です。

またじっくり考え、今後につなげます。

毎日の生活を、楽しくしましょう!いろいろ悩みはあるけど、その中で楽しく過ごしましょう。

アカデミー開催しました!

Linecamera_share_20140523001617

こんばんは、いちです。
本日、今年度の初事業、アカデミー第1回目が開催されました。

活動拠点である箕田公民館にて、『ママゼミ 乳幼児編~ほめて育てる?~』のタイトルのもと11名が集まって、「ほめて育てる」をテーマに学びました。
”ママゼミ”と名打ってありましたが、ふぁす史上ごくごく稀な、男性の参加者も見えて、男性側からの子育て観もチラリとお聞きすることなどもできた、大変興味深い勉強会になりました。

「ほめて育てよ」とは良く言われ、「ほめる子育て」が浸透しつつあるように感じる昨今、「ほめるってどういうこと?」「ほめて育てるっていいの?」「ほめる親とほめられる子どもの関係は?」などの素朴な疑問から、子育てにおいて”ハズせないところ”を、2時間みんなで勉強しました。

子どもはほめられることによって自信を身につけることができる。もはやこのくらいは定説ですが、”結果”をほめるのか、”経過”をほめるのか、子どもの意欲を生かすも殺すも、その「ほめ方」の上手な使い分けによるのだということ。

ほめると同じくらい大事な親の仕事が「叱る」こと。それによって子どもは社会で自立していくための社会性を身につけるのだということ。

そしてほめる、叱るの前に、最も基本的にして重要な、親子の関係はどうあることが望ましいのか。乳幼児期においてまずは、日常的に繰り返す何気ないお世話、スキンシップなどによって、子どもが「自分は愛されている」と感じ「私はここに生きていていいんだ」という、”生きる希望”を与えてあげられること。

その後の話題としてあがった、社会への不適応、援助交際、高学歴者の常識逸脱・・・など、何でそんなことになってしまうのか?ということも、エリクソンの発達段階や、コールバーグの道徳発達の表を見てみると、ここに課題があるのかな、ということが見えてきて、乳幼児期に限らず、人は一生涯課題を抱えて生きるもので、その時その時の課題をクリアして、その先へとステップアップしていくことが望ましい姿であるのでしょうと。

しかしそうかといって、ごくごく一般的な家庭において、子どもの言動の変化などにあまり過敏になる必要はなく、基本的なことはきちんとできていると思って安心してよい、というのも伝えたいところです。ただ、”よりよく”を目指すなら、やはり知っていることで親側の対応の選択肢は増え、自分自身の偏りも見えてきます。子育てに大事なバランス感覚を保つためにも、勉強を続けることは大事ですね。


今回のアカデミー、企画側も大いに勉強させていただきました。ご参加の皆さんありがとうございました!スタッフの皆さん、お疲れ様でした!!

新しいアカデミー

久々に雨が降ってきました。
初夏になってきました。

今週は乳幼児期の愛着関係について学ぶママゼミ乳幼児編です。
スタッフが準備を重ねて開催します。
思えばもう7年になるのかな?始めてのママゼミで知り合った仲間が今やコアスタッフに。
新しいアカデミーを創設して新しい歴史を作っています。
自分が開かれたような出会いの場を新たに提供できるのでしょうか?

22日10時から。箕田で開催です。
お友達や子育てに悩む知り合いにお知らせ下さい。

サイトの管理人( ̄^ ̄)

こんにちは。
なっきーです。
爽やかな日ですね。
殆どの皆さんは、このブログをお気に入り登録して見て下さっているのでしょうか?または、キーワードで検索されてサーフィンしてみえたのでしょうか?
実はもう一つ、このブログを見る方法があります。
4月からふぁすのオフィシャルサイトが新しくなりました。
そのサイトにはもちろんこちらへのリンクもしてありますが、新着の記事が直にアップされていく、プラグインという方法で、サイトから毎回新しい記事をすぐにチェックできます。
ふぁすのサイトは
http://faceofficial.com/
アトリエや、アカデミーの案内も新着情報で確認できます。
あわせてご覧下さいね。
制作は、実はなっきーが趣味でやってます。
もちろんタグ打ちとか全く分からない素人です。
英数文字の羅列がなぜに、こんな色柄を出すのかさっぱり分かっていません。
ただ暗号を解読して、ふぁすの連絡先に文字を入れ替えたりするだけで、きちんとサイトになっちゃうのだから文明の利器と言うわけです。恩恵に感謝してます。
この、暗号の解読が地味に楽しいのです。
たった一文字間違えたら正しく表示しないので、あれこれ試行錯誤して気長にやっていますが、バシっと絵が出るととても嬉しい!
なっきーが一人四苦八苦してやっております。
ぜひ、お気に入りに入れたって下さい。

アカデミー、まだまだ受付中!!

こんばんは、いちです。今日も暑かったですね。
子ども達は公園で水遊び!!大人たちは、気温の変化に体が悲鳴を・・・。

さて、先にも紹介しています、アカデミー『ママゼミ 乳幼児編~ほめて育てる?~』。
まだまだ参加者募集受付中です。

来週22日木曜日、10時開催。
”ほめる”というキーワードから、子どもの心の育ちを考えていく、勉強会です。

参加ご希望の方は、まずはふぁすのオフィシャルメールまで、『5月22日アカデミー参加希望』と明記の上、気軽にご連絡ください。
新しい出会いを、心待ちにしています。


5月15日 アドバンス「気になる子どもの見立ての仕方」

カオルです。
今年度第1回目のスタッフのための勉強会“アドバンス”は、「気になる子どもの見立ての仕方」と題して、事例研修を行いました。

参加のスタッフが持ち寄った、それぞれ気になる子どもについての資料をもとに、「なぜそのような態度をとるのか」「どのように関わっていけばよいのか」ということを皆で意見を出しながら考え、最後に臨床発達心理士・スクールカウンセラーのなっきーにアドバイスをいただく,という形で進めました。

仕事の中で出会う困った子や、近所で見かける気になる子。何となく「?」と違和感を感じているけれども、家庭での様子も知らないし、原因もよくわからない。こちらが何も気にかけなければ「なんか困った子だねえ」で終わってしまうかもしれないことでも,ふぁすで日々勉強させてもらっていると「何?何なんだ??どうしたらいいんだ???」と深く考えるモードに入って、そして…フリーズしてしまうことも(苦笑)。そんなときに勉強し合う仲間で共有し、意見をもらい、スーパーバイズをしていただける「ふぁす」という場があると、一人で抱え込むのではなく、何か打開策を見つけて、「よし、こうしてみよう」とか「こんな風に考えるといいんだ」と、ちょっと氷が溶けて前に進んでいけます。

もちろん、個人情報の取り扱いは慎重に。
でも、聞いていくと「こんな子、いるよねえ」というケースが多いです。そして、本に載っているような対処法がそのまま通じる
ということはあり得ません。あくまで、「原因としてはこんな場合も考えられる」ということで、あとはそれぞれが現場で試行錯誤しながら
一歩一歩やっていくしかありません。それでも、共有できることのありがたさ、心強さは大きいです。

関わる立場がどうなのか、そして自分はその気になる子についてどうしてほしいと思っているのか。それによっても関わり方が違ってくる、という大事なことにも気づかされました。
自分の立場に求められている言動を自覚することや、踏み込んでいくならそれなりの責任が伴うこと。こういった支援や関わりをする際の心構えのようなことも、皆で考えていくと再確認できます。

第3者だからこそできる細かな気遣いもあります。また上辺だけでない、その子の頑張りのプロセスを見逃さずに褒め、時には権威をもって
接する。そのバランスを敏感な子どもはしっかり感じ取っています。

こちらが「気になる子は…」と言う前に、子どもから「気になる大人」と見られていないかな?!
「“私のことを見ていてくれる”気にしたい大人」でいられるよう、関わる側も毎日が勉強です。

被災者支援に

なっきーです。
三年前の震災から3年以上が過ぎました。がんばろう日本の合言葉の下に復興が進んでいるのか、はたまた人々が日常に紛れて忘れているのか、遠地にいる自分には計るすべもないのが実のところです。
親戚が東北の地にいる方や仕事で訪れる方はその変化や変化のなさを実感されているのでしょうか。

実は震災直後の被災者支援にすぐに向かいたいと思いながら、本当に必要なことは何か、考えて、その当時「まず自分たちが足元を固めよう」と訴えたことを思い出します。そして日々に流れ、ふと気づいて3年と言う月日が経っていました。
時折ニュースを読むと、被災地での心理的負担はむしろ重くなっているという話や先の見通しが見えず自らの命を絶つ人も多いという記事が眼に留まり、いよいよこれからが心理支援の正念場だと感じました。

道路や建物が元のように立ち並んでも、そこにいるべき人がいないと悲しみは更に深まるものかもしれません。
日本全国の自治体が臨床心理士を派遣していて、被災者支援が続いているようですが、私にも何かできないかと臨床発達心理士会の情報を探すと、ありました。いつも仕事でしている「子どもの発達の支援」や「避難所生活をしている子どもたちと遊ぶ」つまりいつもネモでしているようなボランティアを募集していたのです。
早速応募をして、派遣してもらうことになりました。

まず5月からは埼玉に避難している福島県の子どもたちの遊びの広場に参加してきます。そして8月には福島県の専門家派遣として子どもの気がかりの相談の仕事です。
あまりだいそれたことはできないわけで、つまりいつもしている仕事を、私自身も勉強と思ってやってもらおうと思っています。
そこで出会う人々から学ぶこと、私にできることをまたこちらでもお伝えしていくつもりです。
皆さんもふぁすを応援して後方支援をお願いしますね。

臨床発達心理士会
東日本大震災支援活動プロジェクトサイト
http://www.jocdp.jp/saigai/

学校や地域で気になる子の見たてを身に付けよう

Image

なっきーです。
爽やかなお天気が続いています。
スタートが遅かった今年のスクールカウンセリングのお仕事が始まりました。
コーディネートしてもらったとある中学校の案内です。
また新しい生徒、保護者、先生との出会いにワクワクしています。
前任の学校でもつながっている人はふぁすで会えるので嬉しいですね。
セーフティネットを紡ぎましょう。

今週の木曜日はスタッフのための勉強会アトリエアドバンスです。
「気になる子の見たて」と題して気がかりな子をどう理解し関わるのかの見通しをもてるような事例研修をします。スペシャリストとして見たてを身につけましょう。

5月8日 アトリエ「新たな人間関係のスタート」の報告

20140508

こんにちは。きょんきょんです。
今日は「新たな人間関係のスタート」というタイトルでPE「こう見る 見られている」の体験実習をやりました。
アドバイザーのなっきーと、(つたない)ファシリテーターの私と、そして8名の参加者で行いました。

初参加の方もおられたので、まずは自己紹介からスタート。
もーちゃんからPEの説明をして頂き、その後実習を進めていきました。

始めに参加者の皆さんに2人ペアになってもらいます。
そして記入用紙A〜Eの5枚に記入してもらい、用紙を一枚記入し終わるごとに、その内容について、ペアの2人で10分程度の話し合い。
ちなみに記入用紙の内容は「人と話し合う時どのようや対応をしていますか?」等です。
そして最後に全体での振り返りと分かち合いをするという、少し忙しいようにも感じる内容でしたが、皆さんとても盛り上がり、楽しそうで、制限時間で話を切り上げてもらうのが、申し訳ない程でした。

振り返りで出た皆さんの感想は、
自分で思っている自分と、人から見られている自分にあまり差が無かったという内容が多かったです。
年齢と共にだんだん自己一致してきたのかもしれないですね。
無理しない自分でいいんだと思ったっいう感想もありました。

締めくくりのところでは「自己一致」が「居直り」になってしまうとそれ以上成長はしなくなるが、そうなっていないか?や、自分に素直に行動するには責任も必要というアドバイスをもらいました。
自分で思っている自分と、人から見られている自分に差が無くて、自己一致出来ていて良かったね、めでたしと終わらない所がふぁすだな…と思いました(^_^;)。
そして私は今回ファシリテーターをやらせて頂いたので実習には参加しませんでしたが、細やかな気配りを身につけていきたいなというファシリテーターとしての気付きがあったのでした…。

参加者の皆さん、今日は本当にありがとうございました!

緑の季節

Image_2

こんにちは。なっきーです。
見てこの鮮やかな色合い!
フィルターも加工もなく、眩しいばかりの花と緑です。

明日はアトリエ。楽しく学びましょ。

「子どもの言い分」

カオルです。

  先日、ふと道端に停めてある赤い車を目にした瞬間、自分の子どもの頃の思い出がさ~っと
よみがえってきました。大きな声では語れない、恥ずかしい思い出です。

  幼稚園の頃だったでしょうか。近所に自分の通っている幼稚園の先生がご両親と一緒に
住んでみえました。担任ではなかったけれど、「先生が近所にいる!」というだけで親近感倍増。
先生のお母さんも気さくで、よく声をかけてくれていました。
 ある時、遊んだ帰りに、たまたまその家の横を通った時、先生の赤い車が家に横付けされて
停まっていました。「先生の車だ!」と思いながら、一度は通り過ぎたのですが、幼い私は
何を思ったか引き返して、なんとその先生の車の“ボンネットに”、“自分の爪で”、“自分の名前”を
書いたのです!フルネームで!!
爪で引っかくように書いたので、もちろんキズになってしまってます。
でも、その時の気持ち、今でもよおく覚えています。
私はこう思いながら一文字一文字、一生懸命“爪で”書いていました。
「これをみたら、先生は私がここを通ったってことに気づいてくれるかも!!」

「まあ、ここを通って名前を書いてくれたのね!」と喜ぶ大人なんていません。
考えもしません。フルネームを書いているので、私が犯人ですと告白しているようなもの。
しばらくして先生のお母さんがうちにやってきましたが、母親に叱られた記憶はありません。
正直に「先生に気づいて欲しかったから」と言ったような、言わなかったような…。
母親は、どう思ったのでしょうか?自分が母となった今、もし子どもがそんなことをして、
その気持ちを言ったらどうしたかな…。

子どもって、思いもかけないことを考え、やってしまうもの。
悪いことは悪いことだけど、思いもかけない子どもの心に出会うこともあります。
大人は結果と道理と建前で判断しがちだけれど、大人ではとても考えられないような
子どもの言い分ってのもあります。
自分の思い出も、人ごとのように「そんな言い分もあるんだなあ…」と思い返します。

人を傷つけたり、犯罪となるとまた話は変わってきますが、ちょっとした失敗や
間違い、トラブルがあったときは、「それはいけないよ」「こうしたら良かったよ」と諭すのと
同時に、「何でそんなことしたの?」ということも、しっかり聞いてあげたいです。

子どもの言い分、その子にはとっても大事な気持ちが詰まっているかもしれません。

H26ネモ始動!

Img_2638
爽やかな五月晴れの下、ネモクラブの活動が始まりました。岐阜から4トンダンプに資材と道具を乗せてたーちゃんこと古田さんが到着して基礎となる金属パイプを搬入。

メンバーも時間に揃い、開団挨拶をすると、さっそく、

続きを読む "H26ネモ始動!" »

5/22はアカデミー 「ママゼミ 乳幼児編~ほめる子育て?~」

こんにちは、いちです。
新学期からGWまで、駆け抜けるように過ぎていっています・・・。
疲れが出てくる頃ですね。皆様元気にお過ごしでしょうか?

さて、先日紹介した今年度初の試み、『アカデミー』。
5/22は『ママゼミ 乳幼児編~ほめる子育て?~』を開催いたします。
「ほめて育てよ」って人は言うけれど・・・それって結構難しい。
「ほめる」って、一体どういうこと?!ほめていれば、子どもは育つの?!
なんて、疑問に思ったことありませんか?
素直に感じた、そんな疑問がとっても大事です。
是非一緒に、考える機会にしてみましょう。


☆日時    5/22 10時~12時
☆場所    箕田公民館 小会議室

☆資料代  50円(参加者全員)


※会員さんへは、後日連絡網にて出欠確認の配信をさせていただきます。
通常のアトリエと同じ様にご参加いただけます。

※ふぁすの会員ではないけれど、ご興味あって参加したいと思ってくれた方、大歓迎です!!そのような方は、会員さんとは少しシステムが異なりますので、以下もご参考にしてください。↓


★参加費  200円(非会員のみ)

★定員    12名(定員になり次第受付終了)

★申込(非会員)    
        ふぁすのHPお問い合わせフォームより、またはオフィシャルメールにて、
        「○月○日参加希望」と参加希望日をご記入の上、ご連絡ください。


初めての方でも、お子様連れでもご遠慮は要りません。
是非一度、ふぁすの学修会を体験しに、いらしてくださいね。

5月8日アトリエ 「新しい人間関係のスタート」

5月に入り、連休もお天気に恵まれそうですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて連休明けの5月8日は、アトリエ「新たな人間関係のスタート」でPE「こう見る 見られている」をやります。

私たちは自分で自分の事を、こういう人間だと思っていますが、他の人からも同じように思われているのでしょうか?
もしかしたら、自分で思っている自分と他の人が思っている自分は少し違うかもしれません。

慣れ親しんだ友人関係の中でも何らかの違いがある場合もありますね。
新たな人間関係の中では、相手は自分をどう見ているんでしょうか?
体験学習の中から新たな自分が発見できるかも…。

« 2014年4月 | トップページ | 2014年6月 »