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被災者支援に

なっきーです。
三年前の震災から3年以上が過ぎました。がんばろう日本の合言葉の下に復興が進んでいるのか、はたまた人々が日常に紛れて忘れているのか、遠地にいる自分には計るすべもないのが実のところです。
親戚が東北の地にいる方や仕事で訪れる方はその変化や変化のなさを実感されているのでしょうか。

実は震災直後の被災者支援にすぐに向かいたいと思いながら、本当に必要なことは何か、考えて、その当時「まず自分たちが足元を固めよう」と訴えたことを思い出します。そして日々に流れ、ふと気づいて3年と言う月日が経っていました。
時折ニュースを読むと、被災地での心理的負担はむしろ重くなっているという話や先の見通しが見えず自らの命を絶つ人も多いという記事が眼に留まり、いよいよこれからが心理支援の正念場だと感じました。

道路や建物が元のように立ち並んでも、そこにいるべき人がいないと悲しみは更に深まるものかもしれません。
日本全国の自治体が臨床心理士を派遣していて、被災者支援が続いているようですが、私にも何かできないかと臨床発達心理士会の情報を探すと、ありました。いつも仕事でしている「子どもの発達の支援」や「避難所生活をしている子どもたちと遊ぶ」つまりいつもネモでしているようなボランティアを募集していたのです。
早速応募をして、派遣してもらうことになりました。

まず5月からは埼玉に避難している福島県の子どもたちの遊びの広場に参加してきます。そして8月には福島県の専門家派遣として子どもの気がかりの相談の仕事です。
あまりだいそれたことはできないわけで、つまりいつもしている仕事を、私自身も勉強と思ってやってもらおうと思っています。
そこで出会う人々から学ぶこと、私にできることをまたこちらでもお伝えしていくつもりです。
皆さんもふぁすを応援して後方支援をお願いしますね。

臨床発達心理士会
東日本大震災支援活動プロジェクトサイト
http://www.jocdp.jp/saigai/

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