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遠征日記

こんにちは

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なっきーです。予定通り関東にいます。26日は深夜バスで新宿に到着して、朝ごはんを食べて会議に出席しました。臨床発達心理士会の事務所は西新宿にある小さなビルの中ですが、摩天楼を通り抜けていくので、おのぼりさんして写真撮って歩いていました。

福島プロジェクトといって、心理士会の組織で震災以降、専門家派遣を続けています。関東近郊の東北にゆかりのある先生が多いですが、私のような東海地区からもいっておられる方がみえて、報告会がありました。

また3年以上経って、最初は仮住まいで心理支援とは限らずなんでも手伝いをしていたという頃からみると、現地での発達支援も細やかな検査などにつながって多くの施設や関係機関の会議などがもたれていて、正直進んでいる部分もかなりあり、勉強になりました。

しかし、ではもう派遣の必要はないのかと尋ねると、実際に支援に入っている地区では、若い人たちが居住を避けるよう促されているということで、支援者特に専門の心理士の常駐が不在で、震災支援として派遣を続けないと子どもたちのケアは滞ってしまうということでした。

かといってずっと組織的で活動が活発な都内の常識を持ち込むことは押し付けがましくなてしまうというような話を聞き支援のあり方を考えることは本当に大事だと感じて聞いていました。

支援される側の立場にたって、何ができるか考えましょう、などと、いまさら心理のプロが言う言葉かという気もしますが、結局はそこなのですね。

FISTにしてもSCにしても、基本が同じなのです。支援を求めている人が、何を望んでいるのか、その希望をどうしたら叶えられるのかという発想で活動をしなければ、自己満足で押し付けがましい不快感が残ってしまうということなのでしょう。

8月の現地派遣に向けての心構えをしっかり教えてもらったと同時に、それが地元のあらゆる活動の基本であることを、ふぁすのみんなとも再度共有しようと書きました。

相手の受け入れられるペースで、ベストを尽くすこと。

夏休みにもFISTが目白押し。

なっきーも明日三重に戻り、FISTに行って、また神奈川に入ります。毎週のように依頼があるので滞りがでないよう、現在も娘の部屋でパソコンでデータの整理をしているところです。

客観的で冷静な見立てと、受け手の視線に合わせた伝え方。

二学期以降も勉強を続けて行きましょう。なっきーも進化を続けていますよ。

みんなも家庭と仕事を上手に切り分けて、生活してくださいね。

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こちらはアパートのたこ焼きパーティの風景。遠慮していたら、誘ってもらったので乱入して楽しかったです。就職や進学や、それぞれに不安や悩みを抱えながら、ひょうきんで底抜けに明るい青年たちを見ていると、なんだか感動しちゃうのです。

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