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兄弟姉妹の心理学レポート

台風一過の爽やかな青空の下とはいかぬ蒸し暑い日になりましたが、無事開催できました。

兄弟姉妹の性格傾向や特徴を話し合いました。成人した自分自身の育った兄弟関係が現在の自分にどのように影響を与えているのかも話しながらわが子の兄弟関係について悩むことを話し合うような形でアトリエが進みました。

「きょうだいの研究」など文献も出てはいますが、いつもふぁすで考えるとおり、親の価値観や性格が毎日関わる子どもに最も強く影響を与えるため、兄弟関係が似ていても子どもの性格が工業製品のようにマニュアル通り育つものでもありません。

結局は子ども一人ひとりの資質と保護者の考え方と回りの環境の賜物として子ども達の未来が作られるのです。兄弟の分け隔てについても親が一方的に接する態度と、時々冷静に振り返りながら子ども達の反応を見ながら調整をしていくのでは、受け手である子ども側の感情も異なってくるので、参加者が一人ひとり首をひねり、考え込む姿が一番尊いのでしょう。

いつもながら、熱心な参加者の熱い対話で進んだあっという間の二時間でした。

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