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愛おしさと癒しが「かわいい」と感じる正体

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なっきーです。

天気予報は雨だったのに穏やかなお天気の一日になりました。久しぶりに集まる仲間を祝福してくれたかのような爽やかさでしたね。

今日のお題は「かわいい!」でした。

ふなっしー、くまもん、キティーから、いぬ、ねこ、あかちゃんにインテリア雑貨と文具など自分のかわいい!と思うものはなんですか?というアンケートをとって、それを元に始めました。

子どもたちが連発する「かわいい!」という言葉に、オトナの自分が違和感を感じるということをテレビのバラエティから理由を紹介してもらったり、個々の感覚を細かく語り合い、その微妙なずれを確認していきました。

人があかちゃんの顔をかわいいと感じるのはDNAにプログラムされた、縦横の割合や黒い目などある程度共通で持ち合わせた本能のような物があるのも確かなのですが、子犬や子猫、そして小さな子などの、「必死だけど不器用」な様をかわいいと感じるという話がでてきました。

直感的に絵としてかわいいと感じる以外に、そうした不器用さを見て、哀れさやいとおしさを感じるということもわかってきました。

教育関係の仕事をしている人のなかには、どうしても無責任に「かわいい」と感じられず、興味深く感じるものの、そこに関わる責任をまず考えてしまうということもあるようで、無責任にかわいいと言ってくれる人がいることは、言ってもらえないこどもがいる中で貴重な存在なのかもしれないと、少し支援についても触れる面がありました。

かわいい!と感じて発する言葉。感じるけど発しない言葉。少し考えてかわいいねと伝える言葉。

互いの認識や思い込みをまた仲間と振り返る時間になりましたね。最近のアトリエはなっきーのトークライブみたいですが、実際はそれぞれの思考から共通概念を抽出するこれまでよりもさらに研究的なゼミです。お題は気楽なキャラクターから始まりましたが、ついてくるのはなかなか疲労を伴う知的作業なのですね。一期一会の対話から生まれる新しい概念が秘密の宝箱をあけるように見えてきます。

とってもすばらしい気付きを語ってくれる皆さんとの時間を大切にしていきたいです。

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