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まとめの仕事をしながら・・・

こんにちは。なっきーです。

今週は第5週でアトリエがありません。来週はスタッフミーティングですね。ミーティングで話し合って11月のアトリエについて配信しますので、しばらくお待ちください。

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面白いネタが次々湧いてくるので皆さんとあれこれおしゃべりするのが毎週楽しみなのですが、今週はまず、これ。今なっきーはパソコンとにらめっこしています。

月末締め切りの大会論文集の原稿です。来年の春、3月に第26回発達心理学会が東京大学で開催されるので去年に続いてポスター発表をするのですが、論文集に載せる概要の原稿の締め切りが迫っています。発達心理学はとても広い領域の学会になるので今自分が取り組んでいるような内容は発表が少なくて臨床発達心理士会の論文投稿を頑張っているのですがなかなか進まず自分のお尻を叩く意味で、中間にこの原稿をまとめようと夏から決めていました。そうやって自分をある程度追い込まないとなかなかできないものです。

子どもの勉強の監督はできるのに自分の宿題はあれこれいい訳が許されてしまうのはいけないと見直す意味でも役立っています。

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よく冷えたけれど穏やかな朝ですね。

三日間は予定をいれず、頑張って仕上げようと思います。身体が凝って、頭が回らなくなったら席をたって掃除や炊事をすると、また落ち着いて頑張れるパターンがかなり気に入っています。

今回は特異性発達障害と呼ばれる子達のなかから読み書きの困難の検査をしたので、それをどう支援につなげたかを報告する内容です。

公開されたら皆さんも見てくださいね。

そして日ごろやっているカウンセリングや検査のアセスメントをこうして振り返ることで改めて姿勢を考えるのですが、決して諦めないことが大事です。

支援者があきらめてしまったら誰も救えません。一つの方法がだめなら、他の方法を探すこと。タイミングを考えることも大事ですが、とにかく希望を持ち続けて子どもや保護者に向かう姿勢が一番大切だと思います。

道は必ずある。探せないのは自分の不勉強のせいです。まだわからないだけということもたくさんあるのです。

今回の原稿をまとめる前に文献を読んでいたら、なるほどこれかというような知識がたくさんありました。忘れないようにパソコンにメモ書きするのですが保存を失敗してもう一度書き直し。(ノ_-。)でも記憶の弱った頭には二度も三度も書くほうが入りやすいとポジティブに。

お陰で、読み書きをする際、慣れていない時は左頭頂側頭部が、慣れてきたら左下後頭側頭回が働くのですよ。それから地と図の見分けがしにくい理由には、低周波空間認知の力が弱い可能性があるんですよ。ファ?(笑

いえいえ、来月の支援会議ではそれをアセスメントに含めてしゃべりますよ。真面目に。

泣き言や不満を言う前に、私に何ができるのかを常に考える人が支援者の資質だと思います。

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