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サンタの喜び

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Merry Xmas!

楽しいクリスマスをお過ごしですか?

なっきーです。

クリスマスの意義について自分のFBで少し触れましたが、お友達の記事でサンタさんの存在について、またはサンタさんのプレゼントの奮闘記が伝えられて楽しく拝見していました。

サンタクロースの正体に気づくときが来るけれど、それは夢を壊すことではないとコメントしたりしています。正体に気づくほど大人になった子どもたちは、その労力を親が払っていてくれたことに改めて感謝し、今度はプレゼントする側の喜びに目覚めるようになるのです。

写真は神奈川の子ども達のパーティ風景。

クッキーのお家はママからのプレゼントとしてケーキ代わりに贈りましたが、それ以外は自分たちで準備してお祝いしています。ホームパーティの分家と言うイメージで、親としてはとても嬉しい気持ちです。

そもそもクリスマスの意義について、宗教性が抜け落ちてしまったために、商業的に発展してきた日本のクリスマス。

恋人やファミリーが一緒に過ごす幸せシーンばかりがクローズアップされて歪んできています。

世界中に家族を失って一人でクリスマスを過ごす人や、貧乏でプレゼントが買えない人も今でもたくさんいるというのに。

サンタクロースはどんな子どもにもプレゼントを運んでくれるところが大事です。

成績の良い子にもいたずらばかりする子にもやってきます。言い伝えでは、サンタクロースも悪い子には木の枝の鞭しか入れないということになっているのですが、そんな物をもらう子どもはいません。どんな子にもプレゼントを。全ての人に雨が降るのと同じ、全ての人が愛される権利があるという宗教性があるのです。

よって、子どもの努力によってプレゼントに差別があってはなりません。

資本主義的に考えると、頑張ったものが良いプレゼントをもらえることになりますが、親の愛情はそういうものではないはずです。

私たちの子どもの頃はなんとなくケーキを食べて、親の買ってくれたプレゼントで遊ぶものでしたが、それよりもサンタの振りをするほうがずっとわくわくして、あげる喜びを教えてもらっているはずです。

子ども達に、十分な愛を与えると、サンタの正体を知った後は互いにプレゼントしたりご馳走したり、一緒にいる時間を味わうオトナになってまた子どもたちにしてあげる親の世代間連鎖ができると思うのですが、いかがでしょうか?

いつもアトリエで話すとおり、こうした機会に振り回されて走り回るだけではなく、意味について立ち止まり子どもと話し合い、考え合う関係を大切にしませんか?

写真で見ると我が家風のホームパーティなのですが、シチューは娘のBFのリクエストのクラムチャウダーなんだそうです。我が家ではしたことのないメニューですが、こうして新しい人との関わりにおいて、新しい意見が取り入れられて、発展をしていくのが文化なのだろうと思うと、懸命に努力して作ったり、作れないものを買いに走ったり、そこで作られていくあたらしい文化を世代性として受け入れていくことが大切だと改めて思います。

理屈っぽいだけでもいけません。

今、この関わり、この時間を楽しく十分に味わって過ごしましょう。

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