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SCコラム

読み書き障害のニュース

音読検査

鳥取大学式の読み書き障害の検査は市販されているので、FISTでも参考にしています。
早期発見対応は効果ありますね!

何が原因かをしっかり見なければいけません。

お仕事がんばっています

なっきーです。

少し暖かくなったかと思ったらまた雪が降ったり冷たい雨。三寒四温の今日この頃ですね。

2月になってFISTの発達検査の追い込みシーズン。

昨日は午前に報告書を仕上げて送り、午後から検査に立会い、夕方は報告のできたアセスメントを保護者と学校に説明。帰宅したのは8時前でした。検査を取ったら集計に数時間。それを熟成させて適切な見立てを数項目に絞り、それに対する改善の方法をできるだけ具体的に見本の画像を入れて作り上げています。

お陰で評判がよく、依頼が上昇傾向。少しでも道が開ければと、日夜アセスメントに取り組んでいます。

もちろんSCの仕事も最後の追い込み。国の予算で動くので活動は2月中と決められていますが、学年の変わり目はとても大事なのでうまく時間をやりくりして動くしかありません。

関係機関の支援会議や施設見学、医師面談と出張する仕事がとても多い時期です。

限られた時間なのですが、やり方次第ではあります。

頑張っています。

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ロバートが自宅のパソコンをデュアルモニターつまり2枚使いにしてくれたので、いちいちファイルを閉じたり広げたりしなくて済むのではかどります。

2月一杯は忙しい日々が続き、3月は余波がやってきます。体力温存。

お仕事です

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なっきーです。
冷えましたが良いお天気です。

今日もお昼休みのカキコミです。
今日のお仕事は成り行き上、
A小学校➡︎B中学校➡︎C小学校➡︎D中学校となりましたが、ご用があれば動きます。
写真の通り郊外の爽快なドライブですしね。
悩みは都会にも郊外にもあるんですしね。
生徒や先生の名前をたくさん覚えるので記憶の力も必要です。
頑張ってきます!

担任が救える不登校

なっきーです。

中学校で帰りの片付けをしていたら、若い先生が、A君が来てるんですよと言った。
半年くらい前に不登校気味の生徒の相談を受けた。顔もでてこないのだが、先生にしたコンサルテーションは覚えている。いつでも同じだ。
「先生が来ると教室に来いと言われると思って重荷になる子がいる。先生が思い出した時、会いたいなと思った時に家庭訪問してあげて。元気にしてる?って、散歩なんかしてあげて。学校のこと言わなくて良いから。生徒はどんなカウンセラーより絶対担任の先生が好きなんだから。」
その子が出てきたと言う嬉しい報告だった。
先生、凄い!さすが!
嬉しくなってそう言うと同僚の先生が
「担任て、誉められることないもんね。」と一緒に喜んでくれた。

不登校にもいろいろあるが、担任の温かさとフットワークで救える子がいるのも確かだ。

診断名が変わる

医療機関で使う診断名が変わるそうです。
確かに、障害と言われると、もう変わらないように感じてしまうので、良いですね。
学校で診断名があまり必要なくなっては来ましたが。
http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014052901001666.html

被災者支援に

なっきーです。
三年前の震災から3年以上が過ぎました。がんばろう日本の合言葉の下に復興が進んでいるのか、はたまた人々が日常に紛れて忘れているのか、遠地にいる自分には計るすべもないのが実のところです。
親戚が東北の地にいる方や仕事で訪れる方はその変化や変化のなさを実感されているのでしょうか。

実は震災直後の被災者支援にすぐに向かいたいと思いながら、本当に必要なことは何か、考えて、その当時「まず自分たちが足元を固めよう」と訴えたことを思い出します。そして日々に流れ、ふと気づいて3年と言う月日が経っていました。
時折ニュースを読むと、被災地での心理的負担はむしろ重くなっているという話や先の見通しが見えず自らの命を絶つ人も多いという記事が眼に留まり、いよいよこれからが心理支援の正念場だと感じました。

道路や建物が元のように立ち並んでも、そこにいるべき人がいないと悲しみは更に深まるものかもしれません。
日本全国の自治体が臨床心理士を派遣していて、被災者支援が続いているようですが、私にも何かできないかと臨床発達心理士会の情報を探すと、ありました。いつも仕事でしている「子どもの発達の支援」や「避難所生活をしている子どもたちと遊ぶ」つまりいつもネモでしているようなボランティアを募集していたのです。
早速応募をして、派遣してもらうことになりました。

まず5月からは埼玉に避難している福島県の子どもたちの遊びの広場に参加してきます。そして8月には福島県の専門家派遣として子どもの気がかりの相談の仕事です。
あまりだいそれたことはできないわけで、つまりいつもしている仕事を、私自身も勉強と思ってやってもらおうと思っています。
そこで出会う人々から学ぶこと、私にできることをまたこちらでもお伝えしていくつもりです。
皆さんもふぁすを応援して後方支援をお願いしますね。

臨床発達心理士会
東日本大震災支援活動プロジェクトサイト
http://www.jocdp.jp/saigai/

春は出会いと別れの季節

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なっきーです。なんですの?この寒さは!
ふぁすのお花見、子どもらは元気ですけど、風邪引かないかハラハラしました。

そして午後からは、転勤で出る相談室と支援室の片付けに、かつての仲間と行きました。
どの荷物にも、生徒との思い出が詰まり切なくなりましたが、今はみな立派にやっているのだから、戦利品と呼べるかな。出会いは楽しみだけど、別れがつらいです。
凄く重い砂箱や書籍を自宅に運び夕飯食べてから見にいくと、あ、次男の仕業か!


仕事納め

四年通った中学校の勤務。今年度の仕事が今日で終わる。
生徒支援の本質を考えさせてもらった職場だった。
なぜ、するのか?の問いに、必要だから、と言い切るフロントを教育者として心から尊敬した。
公務であることの意味についても考えさせてもらい、それがまたNPOの存在意義に繋がると感じることも。
出来るとこはやれたかな?あと一日、今日会う人に力を尽くそう。

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大丈夫

こんにちは!なっきーです。

あっという間に12月ですね。もうすぐクリスマスですよ。冬休みですよ。楽しく過ごしたいですね。

日の出が遅くなり、寒くなってくると朝お布団から出たくないのは誰でも同じですが、お部屋にこもってばかりいるともっと「うつ」な気分になるって知ってますか?

今日は、元気な心を作るコツのお話をしましょう。

 

よく、へこんだときに「プチうつ~」とつぶやいたりしますが、「うつ病」と「うつ状態」とは違いますので、すぐに自己診断しないでくださいね。だれだって嫌なことがあればへこみます。それはむしろ健康な精神状態なんですよ。大丈夫。

 

うつ病というのは、脳内の神経伝達物質いわゆるホルモンバランスを出す指令が健康な状態ではなくなり、何もないのに「緊急事態なんだ!」という指令を出し続けてしまうこと。そういう時はリセットしてもらうためにお医者さんに行かなくてはいけないのですが、体質的になりやすい人となりにくい人というのはいます。できたら毎日元気に過ごしたいですよね。皆さんもできる工夫は、ぜひしてみてください。

 

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まず、元気のもとになる「セロトニン」は食べ物から直接摂ることはできないんですね。日光を浴び、体を動かしていると「あ、この感じ、いいぞ。」と脳内で作られるホルモンなんです。日が短い冬場やストレスの多い日々ではどうしてもセロトニン

が不足しがちになります。

 

人の体の中で、作られるセロトニンよりも吸い込まれるセロトニンの方が多い状態が続くようになってしまうと、いわゆる「うつ病」になってしまうことが精神医学でわかってきました。取り込まれてしまう成分を止めるお薬が体に負担がなく効果的と言われます。

でも、できたらお薬に頼らずに自分でそれをコントロールしたいのですが、自律神経というのは心臓や胃腸がそうですが、「私」が止めたり動かしたりできない生きるために大事な神経がコントロールしていますから、思うように分泌できません。

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私たちは、だから、こんな生活を心がけると良いのです。

1、 お日様を浴びる

2、 体がリズム良く動く

3、 よく眠り体をリラックスさせる

だいたい、プチうつ!って思うときは、イライラすることがあって、よく眠れないとか部屋にこもってしまうとか、(友達と携帯でずっとメールしているとかも)神経にとっては良くない状態になりやすいので、どこかで自分で切り替えることも大事なのです。

 

おいしいご飯を食べたり、朝日を浴びて自転車こいで学校へ行ったり、ゆっくりとお風呂に入ったり、ということが自律神経を「あ、いい感じ。」と落ち着かせてくれるのだということが分かりますよね?

 

気分が沈むときは、暖かい格好をして、お散歩やジョギングしたり、お茶を飲んだりして気分転換して緊張した身体と精神をリセットしてあげてください。

冬はどうしても日光不足になって気持ちも沈みがちです。楽しいイベントは永い人の歴史の中で気持ちをアップするための知恵でもあるのかもしれません。

 

冬の間も、元気にお会いしましょうよ。

もし、沈んでいるお友達がいたら、お散歩誘ってあげるといいですね。明るいうちにね。

「大丈夫?お散歩行かない?」って。

学級でプロセスエデュケーション

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あの、プロセスエデュケーションの本が小学校に。
なっきーです。
今日はスクールカウンセリングの日ですが、研究授業の助言者を求められ、SSTを学級集団で活かしてもらうためのポイントをお話しました。
先生方がファシリテーターになっていただけることを願って、プロセスに目を向けて下さいとお話しました。

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