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SMAP支援

校内支援室の報告書がでました

毎日雨ばかりで嫌になっちゃいますね。

先週三重大学に内地留学されていた先生にお会いして、昨年一年かかってまとめられた報告書をいただきました。
SMAP支援を含む校内支援室について実践の報告と各校の調査をまとめたもので、100ページに及ぶ力作です。
一緒になって取り組んだ先生方にも見ていただきたいとFBでも個人でアップをしましたが、感心のある方はぜひ読んでください。

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教員の立場からの冷静な分析と根拠を整理されており、今後の別室登校支援の大きなお手本となると感じています。
不登校にもいろんな理由があるから、ただお部屋作ってもだめなんですよね。
スクールカウンセラーの名前も方々に登場して、アセスメントとコンサルテーションを提供したことが書かれています。
SCもただ話を聞いて共感するだけじゃだめなんですよね。
これからの子どもたちに光となるようなお仕事、熱意のある先生を本当に尊敬します!

同窓会デーキャンプ\(^-^)/


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今日はバルタン星で昨年やった中学校支援室キャンプの同窓会キャンプでした。
卒業して進路が ばらばらになった仲間が集まり、懐かしい先生を囲んでわいわいとバーベキューや川遊び。今年は水が少なくてちょっと若者には物足りない感じでしたが、お魚取ったり水を掛け合って騒いでました。
もちろん、モンハン焼きも登場。
暑い中、協力して下さった先生や保護者の方々、本当にありがとうございました。
みんな成長してぐっと逞しくなって、本当に楽しみです。
今日会えなかった人も、また同窓会しようね!
SMAP 支援をしてくれた方々には、また別に懐かしい顔の写真をお届けします。

頑張って良かった(>_<)

先生を囲む会

1364292947519 昨日はSMAP支援でお世話になった先生が転勤されるので、先生を囲んで支援員との食事会でした。おしゃれな「ミニうどん付、てまり寿司」。

デザートはケーキ教室もしているこのお店で作りたての何種類ものケーキを選べます。ボン・マリーアジュさんにて。

貸切りのレストランなので、先生と一緒に支援室を立ち上げたときの思い出話や、生徒の変化など食事をしながらゆっくりおしゃべりできました。おいしい食事と、愉快な仲間と、仕事とは言え信頼できるパートナーとの出会い、めまぐるしく夢中で過ぎてきた日々でしたが、やっぱり一番幸せをもらったのは、自分だったかもと申し訳ない気持ち。

でも良いですよね。こういう出会い。

先生とは午前に引き継ぐ先生との打ち合わせからずっと一緒でしたが、もうこれで終わりなんだと思うと名残惜しくて、残りの気がかりな生徒の話を聞きながら、しばらく二人で支援室にいました。

どきどきはらはらしながらも、一つずつ向かい合って解決してきた生徒の悩み苦しみ。こんなふうにとことん沿ってくれる先生もみえるんだなあと胸が熱くなったことも何度もありました。

後ろから応援することばかりでしたが、先生も一人じゃない、後ろに私がいて、その後ろにSMAPのにぎやかな仲間がいるから、頑張れたこともあったのかなとちょっとだけ自信になったスタッフたち。

また春休みが終わると、部屋にやってくる生徒がいます。

今のうちに充電して、切り替えておきましょう。新しい出会いに向かってまたどきどきわくわく。楽しいですよ。SMAP支援。

心のプレゼントだね。

393714_224183264393764_94345618_n 卒業した生徒がアップした画像をシェア。

みんな元気でね。

ちょっと腑抜けてしまったのは私だけ??

秘蔵写真

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今日は今年度最後のアトリエでした。
みんなで車座に座り、一年間を振り返りました。
体験参加の方にSMAP 支援のお話から遊戯・演技・さらにはコスプレのもたらす、心理臨床的リラクゼーションの話になり、秘蔵の写真公開に。
実は明日の卒業式のあと卒業生に手渡す色紙に張り付ける写真を加工したもの。
ちょっとブログに出すのは止めようかと思っていたけど、みなさんなかなか度胸が良いようなので、こっそり公開しちゃいます。

あなたも、一緒に、はっちゃけませんか。いやか、そうか。

支援室お別れ会


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今日はSMAP 支援のお別れ会でした。支援員総出でした。
なのですが、なっきーはまったく入れず(ToT)

おいしいところだけはいただきました。
菜花の三色丼と、さつま汁(豚汁は家庭科ではそう習うそうです。)、そしてカップケーキ!

お腹満腹になったら、また会議で、支援員のズラライブ、見れませんでした。
だれか、レポートして!

明日はアトリエアドバンス「SMAP研修」

20121114_165933_623 ずいぶん風が冷たく吹き付けてきました。秋も急ぎ足です。

今日は久々に家にこもって家事していました。落ち着いておうちごはんの準備。大根菜のおいしい季節になりました。ごま油で甘からく炒めていただこうかな。

明日はアトリエアドバンスです。スタッフも支援室通級生も増えてきたので、しっかり研修します。

たまっていたFISTの報告書もできました。公私共に忙しかったのですが、イベント一段落で、これからじっくり内省に向かいたいところ。

みなさん、風邪を引かないでね!

人として出会える教室

昨日は久々にSMAP支援に支援員として入りました。

今年はSCの勤務日と支援日を重ねて週1回で運営しているため、相談と会議でほとんど支援室に居られないので、少しゆっくり生徒と過ごしたいと思いました。

ベテランのひろちゃんとなっちがいるので、安心ですが、やっぱり子どもたちと過ごすのは楽しいです。一人ひとりの個性がとても素晴らしいので、私はたびたび感動してしまうのです。

例えば昨日はなっちが知恵の輪を持ってきてくれて、朝からみんなが変わりばんこに挑戦。相談室の奥から「おおお!」と雄たけびが聞こえてきたので、どの生徒が荒れているのかと心配したら、生徒指導主事の先生、自分ができない知恵の輪を生徒がはずしたらしく、興奮したのでした。

ドアを出てきて、「くそー、納得行かん!」と落ち込んでいる様子。つられて私もやってみましたが、難しくてコツを覚えた子が簡単にくっつけたりはずしたりしているのを見ると、「むっかつくー」と暴言を発していました。

そうして得意げな生徒を見ると、学業だけでは測れない子どもの知能を垣間見たり、集団になじめないと思われている子が、あまりに細やかに人の表情を読んでいるのに気づいて、それでは教室では疲れて身が持たないのだろうと理解したり、自分が成長することばかりです。

現在大入り満員状態であるのが嬉しい悩み。みんなに会いたい、みんなが来たいと思う学校でありたいと願うのです。一度通室が決まると続いてくる子がほとんどなので、生徒が増える一方。かなりにぎやかで、騒がしいのが苦手な子には修行の場面になってしまうことも。

でも、それもまた良いのです。コントロールはされていますが、これが社会。いつも適応的環境では子どもは伸びません。ほどよくストレスがあって良いのです。本人の頑張りを知りながらも不適応的場面に出くわすミニ社会に近い支援教室の過ごし方というのは、本当に独特。ギブアップ寸前で止める、そこまで負荷をかけるには、個の精査なアセスメントがなければできないことです。だからこそ、こうして心理士も直接関わる姿勢を常に持たなければと思います。

「いつも逃げてはおられないから。」とポジティブな言葉が出ると感動して、立ち上がり思わず握手。

またそれでも来られない生徒に思いを馳せることも忘れてはいけません。その子に今何があって登校しないのか、知っていることが大事。それによって登校刺激をするかしないかもしっかり決めています。

「なっきー、野菜が少ないよ。」「靴下、へん。」「口紅、派手」

子どもたちの率直なフィードバックがとても楽しく、いつも笑ってしまいます。思春期の子どもたちはなんと繊細な観察眼を持っており、またそれを率直に表現してくれるのでしょう。教師も親も、それを素直に受け止める器があるのでしょうか?

SMAP支援員たちは、子どもと人として関ることで自らの姿を鏡に映してもらい、子どもたちとの関りに浸ることで互いの肌のぬくもりを通して情緒的な関わりを実感していくのです。

「寒くないの?」と短いスカートからのびる細い足に触れたり、腕を絡めて一緒に歩いたり、女性支援員の特権でもありますね。SCのIDカードを裏返して、ただの「なっきー」としてあの部屋で毎日過ごしたら、もっともっと楽しいのだけれど、実際に毎日見ている先生たちの責任とご苦労も省み、できるだけプラスの影響を残したいと考えています。

SMAP支援が生徒たちの生活自立支援であると同時に、スタッフ側の実践実習の場であると捉えているのは、人間関係トレーニングなどで理論を学んだ、「自己一致」がどの程度自分の身についているかを確かめる場だからです。

本音を返してもらいにくい大人社会では、LMのような実験室を作らなければ正確なフィードバックは得られないので、この容赦ない中学生のフィードバックを冷静に受け止める、これこそ究極の人間関係トレーニング!

教育相談担当者研修にて


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昨日25日に市役所西館で、鈴鹿市教育委員会主催の教育相談担当者研修会が開催され、SMAP 支援の様子が紹介されたそうです。
FACE BOOK からの転載になりますが。

部屋だけあってもダメで、互いに育つ仲間と促進者と、管理職以下の組織的なバックアップが大切ですが、エッセンスはどこでも持ち帰ってもらえるはず。1人でも不登校を減らそう!

子どもは学校に行っていいんだよ!

SMAP支援誕生会

Photoshake_1350366255795 今日はSMAP支援で在籍者の上半期の誕生日のお祝いをしました。

私は相談やその対応でおいしくいただくところしか参加できなかったのですが、本当においしい巻き寿司とケーキでしたよ。

テンパっていたのは支援スタッフの方かな。ゆっくり、実践LMのふりかえりをしてください。

私から見ると生徒たちの表情はとっても良かったですよ。